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[ 単行本 ]
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S・A(スペシャル・エー) 17 (花とゆめCOMICS)
・南 マキ
【白泉社】
発売日: 2009-06-19
参考価格: 420 円(税込)
販売価格: 420 円(税込)
( 通常2〜5週間以内に発送 )
中古価格: 180円〜
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・南 マキ
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カスタマー平均評価: 4
終わっちゃった… S・A、終わっちゃいましたね(>_<)
途中、ちょっとマンネリ化している感じもあったのですが、やっぱり
端々にすごくツボなシーンや、ストーリーがあって、ずっと追いかけてきました。
ラストは若干あっさりしている感じもあったのですが、
やっぱりまだまだ見届けたいカップルたちもいたかなぁ…
明と宙のラストの雰囲気でほかのストーリーをみてみたい気がしたし、
芽ちゃんの恋の行方もまだまだ見たかった!!
どのキャラもやっぱりそれぞれ大好きで、いとおしいキャラばかりでした。
時々はっとするような、ステキなお話を描いてくれる作家さんなので、
ここまでついてきて良かったと本当に思います。
とにかく、南マキ先生、お疲れ様でした。
読み切りで、ほかのカップルのお話がみたいです! 何度でも、ずっと勝負する二人♪ 超エリート校・白選館の中でも特別な「SA」の生徒たち。
カンペキ御曹司滝島との勝負に勝つために
白選館に入学した光だが、滝島と付き合うことになった。
最終回です。
SA主催のレクリエーションもあり、
これまでに登場した人物がたくさん顔を見せ、
回想っぽいシーンもあり、最後らしい盛り上がり。
ラストまで前向きで、挑戦的な光がよかったです。
滝島のライバルになりそうな常盤のこととか、
SAメンバーの変更の危機とか、
気になっていたところがあっさり終わったのが、気になりましたが
ラストのラストの二人の笑顔と、滝島からの挑戦で吹き飛びました。
いーなー♪って、ほわほわ気分です。
1/4スペースのイラストは10年後のみんなの絵です。
最終巻です。 彗が光にゾッコンな姿を見たい為だけに読んできた、この作品もようやく完結。最終話に向けて、光の転校ネタを出してくるってどうなの?ありきたりすぎでは…?と思ったけど、S・Aぽい話の持って行き方だったのでまぁアリだったかな。ラストの方の花火のシーンは、ちょっと感動しました。さすが彗っ!!最後まで勝負、勝負とこだわった作品でした。ここまで連載してきたんだから数年後のS・Aメンバーの話を描いて終わって欲しかったな?
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[ コミック ]
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S・A(スペシャル・エー) 16 (花とゆめCOMICS)
・南 マキ
【白泉社】
発売日: 2009-03-19
参考価格: 420 円(税込)
販売価格: 420 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 180円〜
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・南 マキ
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カスタマー平均評価: 3
なんだかなぁ… 最初の方は絵柄も良く内容も面白かったのに、だんだん話がマンネリ化してくるは、絵柄は雑になってくるは…なんだか見るに耐えなくなってきました(^-^;しかし、内容が薄っぺらになったのも気になるけど、あの絵柄の崩れ具合もないでしょう!!すべてにおいて手抜きとしか思えない。。。みんな気にならないのかなぁ…次で最終巻との事なので、最高に盛り上がって終わってくれる事を期待したいです。ってか終わって下さい(笑) ビミョー。 15巻は、けっこう良かったと思います。しかし、毎回といって言いほど盛り上がりが小さいと思います。16巻は特にそのパターン。。さらにマンネリ気味ですねト予想がつきすぎです。慧と光が付き合うまでは、なんか新鮮って感じで良かった。…純粋に楽しめたんですけどね(*'Д`)しかも次で最終巻??!あのような状況で、、、なんかもう人気が下がって打ち切りってかんじですか(*'Д`)ホ??まぁ、最終巻は面白い盛り上がりを見せてくれることを願います。。 ラブいっぱいで、もうすぐ最終回。 超エリート校の中でも特別な「SA」の生徒たち。
カンペキ御曹司滝島と一位を争っている光は
その滝島とつきあいはじめた。
けれど、転校生・庵と意気投合する光に、
滝島がヤキモチをやき。。
とってもいいやつな庵。(←光のへなちょこ分析)
滝島との約束のため、庵を避ける光だけど
庵に頼まれごとをしたため、約束を破ることに。
そんな光に、滝島は。。。
そして二人の婚約!?騒動、滝島祖父の横やりと
お話は続き…、次回が最終巻となる模様です。
ラブモード全開です。
やる気に満ち溢れた光も、
やきもちにふりまわされながらもがんばる滝島も
ステキでした☆
滝島祖父が、光と滝島の関係を反対する理由も明かされつつあり。
なんで滝島父と母の結婚を認めたクセに、
光との仲を反対するのかなあという疑問がとけそうです。
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[ コミック ]
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S・A(スペシャル・エー) 14 (花とゆめCOMICS)
・南 マキ
【白泉社】
発売日: 2008-07-17
参考価格: 410 円(税込)
販売価格: 410 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 39円〜
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・南 マキ
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カスタマー平均評価: 5
男が読んでも面白い! 僕は深夜の時間にたまたまTVがついててこの作品を知りましたが、とにかく面白いの一言に尽きます。無理やり恋愛を混ぜたりしてる話があるのが少し残念ですがそれでも全然楽しんで読めます。個人的に裏☆純と滝島父がお気に入りです! 誰のライバル? 成績優秀者だけを集めたスペシャルAクラス。
そこに在籍する7人はずっと一緒で
仲良くしてきたが。。。
転校生の男の子・常盤、登場です。
さっそく試験で2位をとり、光のライバルか?と思いきや
努力好きの真面目さんで、光と仲良くなってしまいます。
。。。そう、光じゃなくて、慧のライバル登場です☆
ヤキモチやきの慧の壊れっぷりはすごいです。
案外、光に関しては自信なさげです。
それが恋、なのですかね。。
でも光も意外にちゃんと恋愛らしい反応を示してます♪
今回は大きなモメごともなく、あまーい雰囲気。
双子と竜とか、最近ちょっと出番が少なかった人々も
いっぱいでていて、うれしかったです。
でもこのまま常盤が2位キープだと、
S・Aのメンバーは誰か落ちるってこと?
それは嫌だーー。
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[ コミック ]
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S・A(スペシャル・エー) 15 (花とゆめCOMICS)
・南 マキ
【白泉社】
発売日: 2008-11-19
参考価格: 420 円(税込)
販売価格: 420 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 22円〜
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・南 マキ
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カスタマー平均評価: 4.5
良かったです 一度は集めるのをやめてしまって、またなんとなく読み出したのですが、一気に読んでしまうと面白かったです。
個人的には主人公の光が、どーしても好きになれません。
乱暴だし、言葉使いは悪いし、鈍感だし、単純だし、負けず嫌いのガンコ者。
どうしてこの人が頭いいの?なんでモテるの?と。魅力を感じません。
コマごとに、顔が丸くなったり細くなったり、目の描き方が違って、同じ人物に見えないところもなんかイヤです。
でも、中盤から彗と付き合いだして、光は少し素直になりました。
彗は素直なのでいいキャラだと思います。
しかし、金持ちの学生達という設定は、何でもありなのですね。毎度ドタバタしています。
14巻目にしてやっと二年生になりました。もう、季節感とか時間とかよく解りません。
個人的に主人公より芽と八尋、竜とフィンの話のほうが好きなので、この巻は良かったです。
フィン×竜、芽×八尋がいっぱい 成績優秀者だけを集めたスペシャルAクラス。
メンバーたちは、ただいま恋ざかりで。。
今回はフィンと芽がいっぱいがんばっています。
フィンの国にSAメンバーが招かれる前半は
竜に近づくアリサにフィンがやきもきしたり
フィンの秘密を光が知ってしまって騒動が起きたり。
後半は、帰国した芽たちのお母さまにせまられ
芽がカレシをつくろうと奮闘、その時八尋は。。というお話。
もちろん光と滝島のお話もあり。
新しい恋もひとつ生まれそうな予感。
恋バナざかりの巻でした。
1/4スペースはイタリア旅行記&SAメンバーの男女逆転イラストです。
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[ コミック ]
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S・A(スペシャル・エー) 13 (花とゆめCOMICS)
・南 マキ
【白泉社】
発売日: 2008-04-18
参考価格: 410 円(税込)
販売価格: 410 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 5円〜
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・南 マキ
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カスタマー平均評価: 4.5
ご褒美のススメ★ 祖父の策略で強行に社長就任&婚約を進められていく慧
一方光は"放課後滝島クラブ"の活動で葵と山奥の別荘へ・・・
慧のことが大好きなはずの葵が邪魔をする真意は!?
ひとまずこの件は解決でしょうか
ただじーちゃんが慧と光のことを認めたって訳ではないようなので、いずれまた何かしらあるとは思います
一安心の慧と光は再び幸せな日常へ**
慧の元婚約者・アリサ、フィンの話、慧パパの話と続きます
また舞台は学校に、次巻は光の根本を揺るがす強力な新キャラ登場です☆
第70?75話まで収録されています
それにしても最近やたらとモテはじめた竜、しかも外人さんに(笑) 妨害も一段落? 成績優秀者だけを集めたスペシャルAクラス。その中でも一位を争うライバル光と慧は、最近つきあいはじめた。けれど慧の祖父が、慧をイギリスにとどめようとして。。。光は、慧のことを敬愛している蒼と別荘へ。ところがそこからでられなくなり。。。慧の祖父による妨害が続くなか、蒼の行動の意味とは、というお話と慧の祖父が推していた婚約者アリサが日本に来て、 光の恋の先生になるお話やバレンタインのお話などが入っています。とりあえずこれで、慧の祖父の妨害も一段落かな?今回収録の後半は、慧と光の甘め日常のお話です。二人のらぶっぷりも定着してきましたが慧のらぶっぷりは、すでに武器化してます。慧が意外にパパっ子というのも判明。言われてみれば、影響みられますね♪アニメが始まったので、イベントとかもあるみたいです。
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[ コミック ]
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S・A (1)
・南 マキ
【白泉社】
発売日: 2004-07-16
参考価格: 410 円(税込)
販売価格: 410 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1円〜
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・南 マキ
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カスタマー平均評価: 4
今後の展開に期待☆ 某深夜アニメのCMで、この漫画が気になり(実際に観たのはアニメの映像でしたが)買って読みました。最近、濃い内容の漫画ばかり読んでいたせいか、気楽に楽しんで読めるストーリーでしたが…正直、それだけでした(苦笑)学園の設定が某ホ〇ト部(個性的な金持ちエリートの集まり)、主人公・光と慧の設定が某メ〇ド様(努力であらゆることのトップを目指す少女&天賦の才をもつ完璧男)を彷彿とさせ、そこが個人的に減点材料でした。恐らくS.Aの方が先に世に出ていたのでしょうが…同じような題材を扱っていても上記二作品の方が、画力・説得力・キャラクターの魅力などが上回っているように感じられたので…(汗)まだ一巻目ですし、今後の展開次第では評価も上がるかと思いますが…一巻は、あらゆる点で「物足りなく」また「未熟」な作品と言わざる得ません。しかしながら、次巻に期待したい気持ちもあるので、☆三つで。 面白く感じるまで時間が必要かも まず、この漫画は結構ベタな展開です。なので最初の1?3巻くらいまではあまり面白く感じないかもしれません。
しかしながらこの手のマンガの特徴として、キャラが好きになればなるほど非常に面白くなってきます。しばらく読んでいくうちにキャラに愛着がわき、そこからがこのマンガの真骨頂でしょう。
また、あんましベタベタしてなくコメディ系のマンガなので男性の方も他の少女マンガと比べて楽しめるかと思います。
本誌のほうで最終クールが発表となり、クライマックスも近いですが、最後まで楽しく読ませてもらえると思っています。
読みにくい 1話1話に説明があり、進まない。
話も在り来たり。 設定がありきたり…。 世間一般的には人気あるらしいですが私には理由がさっぱりわかりません。
と言えるくらいこの漫画には惹かれませんでした。
「主人公は頭がよくて運動もできる」…。
もうこういう設定は厭きました。
友達が「絵が綺麗だから」と言ってすすめてくれたのですが
どこが?って感じでした…。
絵柄の変化が激しすぎて、1冊の中で変わっていくならまだしも
たった1話の中でキャラの顔が変わって驚きました。
主人公は喧嘩もできるんだから、わざわざ相手役の男の子が
助けに行く必要が無いのでは…とも思いました。
あとキャラ全員をくっつけようとする意味がわかりません。
特に無理あるだろと思ったのは芽と八尋。
10巻くらいまで出てるらしいですがよくそこまで話引っ張れたなと感心しました。 どこかで聞いたことあるような・・・ ブルジョア学校へ入学した庶民の話。どこかで聞いたことあるような・・・と、「花より男子」に設定は似ていますが、「花男」と違い、基本的にはみんないい人、嫌な奴は出てきません。
主人公の光は庶民ながら、財閥の御曹司・滝島を追いかけ(この場合、VOVEではなく、ライバルで、倒そうとして入学)金持ち学校へもぐりこんだが、いくら努力をしても、滝島には敵わない。そんな光にLOVEな滝島はついつい嬉しくて光にちょっかいを出すが、そんな気持ちを知らずして、光は余計にハラがたつ。いつになったら、滝島の気持ちが伝わるのやら・・・・
現在では二人の距離が知縮まったようですが、それまでの間、かなりマンネリでした。はなゆめ掲載だからでしょうが、私的には、中盤に出てきた滝島の秘書(?)と光の距離が縮まって、「おやおや??滝島ピンチ」な要素がもう少し入ればなと期待していましたが。平均読者。小中学生にはまだ早い展開ですかな?
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[ コミック ]
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S・A(スペシャル・エー) 11 (花とゆめCOMICS)
・南 マキ
【白泉社】
発売日: 2007-11-19
参考価格: 410 円(税込)
販売価格: 410 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1円〜
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・南 マキ
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カスタマー平均評価: 4
ヤキモチのススメ★ スペシャル・エー早くも11巻です
前巻で両想いになった慧と光
滝島祖父の存在は気になるものの二人は悩みも含めだいぶカップルらしくなってきました
最近はすっかり涙腺の弱くなってきた光、雰囲気柔らかくなった気がします
今回は明・宙メインの回もあって嬉しかったです(好)
宙大好きで一生懸命な明が可愛くて可愛くて♪
この頃の宙はアホっ子キャラみたいだったのとのギャップですごくイイし!!かっこいいな?一番好きかも
同時収録された読切「食の都」は食べ方が恐ろしくていつも振られてしまう女子高生・都とシェフの話なんですけど、こちらも可愛くて良い話でした?(花)
第59?63話+読切が収録されています
アニメ化おめでとうございます 祝・アニメ化 成績優秀者だけ集められたスペシャルAクラス。
中でも一位を争う慧と光は、幼いころから競い合ってきた。
けれど二人は両思いに。。。
ようやく両思いになったふたりは、慧のママの計らいで
オーストラリアに行ったり、楽しんでいた。
そんな時、慧の祖父が光の前に現れ、
慧をロンドンに連れて行くと言う。
慧の祖父の行動と、両思いという馴れない立場で
思いがけないところで、光は悩んだり。
想いが通じても、やっぱり大変そうなのですが
なんだか光がすっかり女の子らしくなっていてかわいいです。
プラス。よく食べる女の子の読みきりが一本収録されているほか、
アニメ化の情報も少しあり、です。
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[ コミック ]
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S・A(スペシャル・エー) 12 (花とゆめCOMICS)
・南 マキ
【白泉社】
発売日: 2008-02-19
参考価格: 410 円(税込)
販売価格: 410 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1円〜
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・南 マキ
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カスタマー平均評価: 4
平和主義のススメ★ 色んなエピソードが入った12巻
新施設候補みんなのプレゼンを受けたり、全国エリート高校生(?略)大会に出たり、兄ちゃんの学校に潜入したり、慧の妹になったり大忙しの光でした
両想いになって以来慧が柔らかく笑うこと増えましたね?甘々で幸せそう**
でも思わぬライバルが・・・!?仲の良い兄妹・光の兄ちゃん(笑)良かった!
平和でいることは凄いことデス、かっけーっ!(尊)
滝島祖父が光を遠ざける理由を匂わせるシーンありました
また何か2人を別れさせようと画策しているらしく次巻再び動きそうです
第64?69話まで収録されています
フィンが竜といられるって喜んでて可愛かったデス★ またしても慧の祖父が。。。 成績優秀者だけ集められたスペシャルAクラス。
幼いころから一位を競い合ってきた光と慧は
最近つきあいはじめたが。。。
光たちが通う白選館高校vsライバル黒泉学園で
高校生No.1を競うお話や
光のお兄様のお話などが入っています。
また、その最中にもちらちらと影で進む、慧の祖父による
「慧を光とわかれさせよう作戦」。
作戦が本格的になってきたところで、今巻は終わりです。
光と慧のおつきあいぶりも自然になり、
黒泉学園との大会の後なんかは、すごいらぶっぷりです。
特に慧は、思いっきり素直に愛情を表現していますね。。
それなのに慧のおじい様はしつこく、二人を別れさせようとしています。
個人的に、なんか過去があるっぽいです。
今回収録されている、光とお兄さまのお話が好きでした。
意外にお兄ちゃん子な光でした。
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[ コミック ]
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S・A(スペシャル・エー) 2 (花とゆめCOMICS)
・南 マキ
【白泉社】
発売日: 2004-12-16
参考価格: 410 円(税込)
販売価格: 410 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1円〜
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・南 マキ
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カスタマー平均評価: 4.5
少女漫画のつぼにはまってきた…と思われる。 お金持ち高校のスペシャルクラス、SAのメンバーの中で 唯一の「庶民」であり、おてんば娘の学年二位、光に 惹かれている学年トップの慧。 彼女が何かと勝負を挑んでくることが、彼にとって すごくおいしい気持ちになるのだろうと思います笑。 そんな彼のライバルというのか、唯一過去に慧の負けた、 八尋が現れる。そんな心中穏やかじゃない展開になっております。 基本はコメディ、しかしその実態は少女漫画の王道 ラブラブコメディです♪ 絶対ブレイクします! この人の描く作品は全て面白い作品です。漫画の人気が出る要素のツボをよく押さえてあります。はなゆめでは新人なのに巻頭カラーや表紙にももう扱われています。物語は超お金持ち高校で起きるドタバタちょびっとラブコメディです。(ちょびっとラブがみそ)一度読んでみて下さいハマりますよ。
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[ コミック ]
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S・A(スペシャル・エー) 10 (花とゆめCOMICS)
・南 マキ
【白泉社】
発売日: 2007-07-19
参考価格: 410 円(税込)
販売価格: 410 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1円〜
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・南 マキ
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カスタマー平均評価: 3.5
やっと やっと、10巻発売
9巻でようやく気持ちを伝えた光
付き合うって、なんだ?
そう悩む光
・・・・わからないでもないけどねw
ちょっと拍子抜けの10巻かなぁ
でも、天然の光は、文句なくかわいい10巻でした 両思いのススメ★ 光&彗の関係もようやく前進?の第10巻
ずっと引っ張ってきた割にすんなりくっついた感がありやや拍子抜け!?でしたが、光の「両想いって何をするんだ?」との疑問に固まる彗
まだまだ道のりは長そうです(笑)
そんな主人公二人のための巻ともいえる一冊
その他の皆さまはちょこちょこ入ってくるくらいで、サブキャラ好きの自分としてはちょっと寂しかったかも↓
第53?58まで収録されています
思ってたより長い作品になってきました? ようやく!! 前巻の告白から、ようやく主人公たちが両思いへ!
一話めから、まとまりそうでまとまらず、10巻まできてしまいました。
両思いになって幸せ全開の滝島と、
前向きにどりょくしているのに空回り気味の光の
どたばたぶりがかわいいです。
今回の新キャラは滝島のお母様。
どんどん登場人物がふえているこのお話ですが、
わすれかけていた滝島祖父のもめごとも
そろそろ本格化しそう、なところで次回へ。
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