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[ コミック ]
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屍姫 11 (ガンガンコミックス)
・赤人 義一
【スクウェア・エニックス】
発売日: 2009-07-22
参考価格: 420 円(税込)
販売価格: 420 円(税込)
( 近日発売 予約可 )
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・赤人 義一
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カスタマー平均評価: 0
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[ コミック ]
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屍姫 10 (ガンガンコミックス)
・赤人 義一
【スクウェア・エニックス】
発売日: 2009-01-22
参考価格: 420 円(税込)
販売価格: 420 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1円〜
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・赤人 義一
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カスタマー平均評価: 4.5
最強の屍姫「神佳」見参!! 本巻では今までちょこっとしか出番が無いのに存在感抜群だった屍姫・神佳がメインです。
最強の屍姫との呼び名をもつ彼女と、死戦女神と名乗る屍・教主ミラムの激闘が描かれます。
この美女同士の戦いは、1巻からの全バトル中で最高の出来じゃないでしょうか?
スピード感のあるコマ割り、迫力ある構図、戦闘中のキャラの粋なセリフ回し、結構しびれます。
巻末では知的で大人びた神佳の持つ未練と呪い、そして高峰との出会いが描かれます。
多くのレビューにあるように確かに本作は画力もストーリーも突出したものはありませんが、
丁寧で実直な作風は大いに好感が持てます。 祝10巻 前回からの続きで教主ミラム戦の決着と最強の屍姫「神佳」その呪いの力とは! ミラムさんも只では死にません。仕事はきっちりやってくれました そして光言宗に捕まったロギアはどうなる? あと前にロギアが莉花に施していた「下準備」とやらが分かるんですが、大した事ありません。 それにしてもアニメの内容の酷さと言ったら...まさに原作〇イプ 鋼みたいに原作版やって欲しいな?
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[ コミック ]
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屍姫 9 (ガンガンコミックス)
・赤人 義一
【スクウェア・エニックス】
発売日: 2008-09-22
参考価格: 420 円(税込)
販売価格: 420 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1円〜
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・赤人 義一
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カスタマー平均評価: 3
駄作 変にカッコつけようとして、逆にあまりにもダサい印象を植え付けさせられるどうしようもない作品です。早い話が駄作。これで小学生は騙せても、じっちゃんの名を掛けたアイツは騙せない。無論ワタシも。 屍姫 9巻は三作ある読み切りの第二作目が収録されてるため、本編は三話のみです。(ちなみに一作目はファンブックに収録されてます)今回の内容は、前回の続きの高柾とイツキの後編と教主ミラムが本山に侵入して来る所までの話です。ますます面白くなる屍姫次巻が早く読みたい。それとアニメのPVを見たのですが、絵も話も別物になっていて残念でした。さすがガ〇ナですね。
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[ コミック ]
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屍姫 1 (ガンガンコミックス)
・赤人 義一
【スクウェア・エニックス】
発売日: 2005-08-22
参考価格: 420 円(税込)
販売価格: 420 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1円〜
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・赤人 義一
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カスタマー平均評価: 4
正直読むのが苦痛でした。 何のひねりも無い借り物の様なアイデアに、まるで同人誌の様な絵。ビックリする位退屈でした。それからガソリンの缶撃ったら、その時点で爆発でしょう。(笑) 格好つけすぎなのが仇に 初めは読みきりだった作品が人気が出て、連載になったもの。
読みきりの時は「まーよくある話だけど、そこそこ?」という
感じだったのが、連載になって、色々な面でヒートアップ。
・不自然なチラリズム(ものごっついミニスカなのに、パンツが絶対見えない)
・狙いすぎてる格好良さげなポーズ出まくりの戦闘シーン
・同じく格好つけすぎな敵との会話(またこの作品、敵がやたらに
べらべら喋りまくりーの…)
全体的に狙いすぎなのが、逆にリアリズムを欠いて、正直読んでて
白ける部分も…。
読みきりの時はそこまで如実じゃなく、もう少し地味な印象だったが、
その方がよかったと自分は思う。
本当の格好よさというのは、余計な喋りとかがなくても、
自然に滲み出てくるのもだと思うから。
だからこそ、惜しい…。
ただ、その「よくある設定、不自然なポーズ、煩わしい喋り」とかも
「売り出す為の常套手段」と割り切ってしまえば、まあ、つまらなくはない。
それが許せる人なら、まあいいんじゃないでしょうか。
逆にそれが許せない人にはお薦めしません…。
(自分は本誌でついでに読んでますが、コミックスは買っていません。
そんな存在です) 少年漫画万歳! 今回、アニメ化が決定したということで記念レビューをば、
以前から応援してる私からするとこの漫画は皆さんが仰るように非常に中途半端という印象を持ちやすいのには納得です。話の展開なんかは数多くの漫画を親しんできたものからすると事細かに予想的中くらいの勢いです。正直、少年誌ではなく青年向けで展開すれば絵的にも少し評価が上がったかもしれない。作画に関しては今のところ最新刊までみるに安定性は抜群でしょう。成長も見られる。
と色々と気になるところは他にもあるのですが足フェチ紳士にはたまらない漫画なので許してください。
真面目な話、少年漫画らしさが存分に出ていて少年漫画好きにはよい出来だと思います。
私はその口なので引力が働いている上、この漫画家さんの今後に大いに期待できるので応援してます。
しかしこの漫画は「死」をひとつのテーマにしていると思うのですが…軽いなぁ… 正直、好きなジャンルだ。 しかし、タイトルとテーマから考えると
屍姫達が、フレッシュすぎる。
もっと悲壮感漂う、おぞましさが欲しい。
エロもグロも中途半端すぎる!
キャラクター同士が、仲良すぎる!
死を扱っているのに、死の描写が軽すぎる!
ギスギスと、粘着質で湿気を帯びた陰湿さ・・・
それが欲しかった。
少年誌という縛りが無かったら、もっと違った形に開花
していたかもしれない、個人的には非常に残念な作品だ。 わかりやすっ タイトルと表紙だけで全てわかっちゃうっつー実にわかりやすいマンガ。そらー見事にパッと見どおりでございます。だからパッと見て「おっ」と思ったなら買い、そうでなきゃパス。
わかりやすいことはいーコトだと思うので好評価の四つ★。個人的にヒロインのルックスが好みってヒイキ目も入っているかな。
タイトルでわかっちゃう通り、表紙のヒロインはアンデッド。アンデッドの美少女が文字通りズタボロになりつつ鉄砲もって戦っちゃうお話。ね?見たまんまでしょ?
絵はまァまァでお話もまァまァ。
止め絵はキレイだけど、動きをカッコよく見せるにはいま一歩。
話はそつがないが、ありがちなものから一歩も出ちゃいない。
この手の話が好きなら手を出しても損はないが、それ以上に感じる人は多くはないとも思う。
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[ コミック ]
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屍姫 パーフェクトガイド 屍解教典
・赤人 義一
【スクウェア・エニックス】
発売日: 2008-09-22
参考価格: 980 円(税込)
販売価格: 980 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 559円〜
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・赤人 義一
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カスタマー平均評価: 0
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[ コミック ]
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屍姫 8 (ガンガンコミックス)
・赤人 義一
【スクウェア・エニックス】
発売日: 2008-06-21
参考価格: 420 円(税込)
販売価格: 420 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1円〜
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・赤人 義一
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カスタマー平均評価: 4
取り敢えず日本語は正しく使おう。 元々つっこみ所満載の作品ですが、話の流れから言って、『対価』ではなく『代価』ですね。こういう所から何処かの総理の様な人が生まれてきちゃうんです。 いろんな思い… いや?梅原師匠ゎただのスケベ坊さんだと思ったら、やっぱりただ者じゃないっす(^o^; あの「七星」のリーダー格である狭間の両手を剣で切り落とすとゎただ者じゃないですね(>_<) 全員集合してる「七星」を前にして冷静沈着で堂々してるんですから、スゴイっす!!「光言宗」もやられてるばかりじゃありません。ついに「王」討伐の準備を始めます。まぁ?「大群」も侵攻の準備してますけどね^ロ^;そして、みなさん、それぞれ思いを馳せます。マキナゎ「星村」を滅ぼした者たちへの復讐。オーリゎマキナと一緒に戦いたいのになかなか実現しない苦しさ。タカマサとイツキの複雑な感情。みんな、けっこう苦しんでるんだね(T_T)応援したくなります。8巻の後半ゎタカマサとイツキの出会いが描かれてます。でも、かなり複雑な感情が出ちゃってるけどね。 祝アニメ化ですが... なんでも放送期間は2ク-ルオリジナルで、制作は前編・後編と別々の会社が制作するとか。せっかくアニメ化になったのに少々残念です。
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[ コミック ]
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屍姫 7 (ガンガンコミックス)
・赤人 義一
【スクウェア・エニックス】
発売日: 2008-02-22
参考価格: 420 円(税込)
販売価格: 420 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1円〜
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・赤人 義一
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カスタマー平均評価: 5
マキナ、「七星」と戦闘開始!! ついにマキナが仇敵「七星」とバトルを開始します。「七星」重無と激突します。可愛らしい外見とゎ裏腹に残忍な性格、強烈な「呪い」を持っていて強いです。戦いゎしませんが、もう一人の「七星」忌逆という屍も出てきます。この屍も凄い「呪い」を持ってます。そしてついに「死の国」の意味も分かります。どうして、大群ゎ「死の国」に執着を持つのかがよく分かります。マキナとオーリの成長もまた見物です。マキナゎ当初に比べ、冷静沈着なクールな戦い方をします。マキナの「呪い」の力もよく分かります。マキナの「呪い」ゎ「七星」にとってゎ"死神"を意味するでしょう。「七星」さえ困惑して戦ってたんですから。オーリも少しずつ成長ゎしていますね。屍相手に健闘してたんですから。 屍たちのパレード 少年誌では希少なヒロイック・アクションもこれで7巻目。
ここへきて絶好調の展開を見せている屍姫の最新刊。
とにかく今まででも最高潮にマキナの格好良さ&苦戦っぷりが描かれている。
まず「死の国」を作ろうとする七星のメンバーの話から始まり。その一員であるエナ、
彼との戦いがこの巻でまるまる描かれているわけだが、ここにきてマキナが今までの戦いとは
一線を画した「揺ぎない意志」を見せる。例えば以前なら自分の過去に触れられたりすると
少なからず動揺してたわけだが、この戦いでは一切の動揺を見せずクールに振舞っている。
またいつもの如く、余裕で勝ちはせずボロボロになりながら戦うわけだがそんな時でも
絶望せずに戦い抜く精神力を彼女は手に入れた。それに伴い「呪い」の力もアップし、
いよいよもって彼女の絶対的な「成長」を十二分に垣間見ることが出来る。
やたら格好いい演出のラストシーンもみどころである。
今までのマキナは強くて格好の良い存在だったが、どこか不安定な部分も持ちつつあった。
しかしこの巻では非常にきっぱりとした、確信に満ちた立ち振る舞いをする様になった。
私は単行本派なのでこの先の展開は次巻待ちだが、ようやく「真の主人公」になれたのだろう。
また演出の面でもこの巻は優れており、特にグロさについては過去一番に発揮された。
作者はこういうの苦手と言ってたけど、どんな心境で描いたのだろうか。
そこら辺も含めて今後の展開も大いに楽しみになった。 いいですね 今回の見所はマキナの仇である七星・重無とのバトルがメインです。重無の過去が描かれていたり、残りの七星のメンバ-も登場したりとボリュ-ムたっぷりの7巻です。絵も一巻の頃と比べると上手くなっています。アニメ化しないかな??
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[ コミック ]
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屍姫 2 (ガンガンコミックス)
・赤人 義一
【スクウェア・エニックス】
発売日: 2006-02-22
参考価格: 420 円(税込)
販売価格: 420 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1円〜
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・赤人 義一
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カスタマー平均評価: 3.5
退屈です。 少年誌とはいえいくら何でも酷すぎなのでは?有りがちで退屈なストーリーと絵柄、何処かで見た様なやりとり。本当に酷すぎます。だいたい委員長はなんで他人の家庭の秘密をそんなに知ってんだ。(笑) 戦いがヒートアップ!!! 眞姫那が負傷し、景世一人で戦う事になってしまいました(?_?; そこで新たな登場人物が出てきます^ロ^;しっかり者のキレイなお姉さんの契約僧「荒神りか」とその屍姫「天瀬早季」が景世と共に戦いに赴きます。 可愛い屍姫の早季ゎ以外と腹黒くて、強いです♪♪契約僧のりかとゎ漫才コンビですね(o^o^o) 私は好きですが 屍女子高生の悪霊退治。ミニスカとガンアクション、それだけでかっこいいかな、なんて思ってたんです。でもストーリーの進展に新しいキャラの出現にやや物足りなさを感じていることも確か。私は期待するな、今後に。 うーむ……一巻のほうでも書いたんですが…… 一巻の感想でも書いたんですが、だから「もう一歩」が無いんです。
いえ、世界観的にはありがちとはいえ悪くは無いと思います。
キャラクターもぶっちゃけすっげえどっかで見たような奴ばっかりですが、まあそれにも目を瞑りましょう。ですが………
例えばキャラクター、ストーリー、構成、世界観等、どれか一つでも突出していればともかく、全部が「ああ、どっかで見た」では自分の評価は平均点以上は出ません。絵で萌えとか言える程若くも無いですしね。あともう一歩、が足りていない。
七星とかいう敵の今回のキャラクターは少し良い感じですが、それでも例えばヘルシングであれば雑魚クラスですね。うーん……宵闇眩燈草紙みたいな凄まじいマニアックさとか知識量とかあればまた別の魅力も出てくるのに……。
まあ、正直これからにも然程期待はできないかもしれませんね。この調子でいきなり弾けるって事は無いでしょう。
ですので、絵柄がお好きな人は追っかけても大丈夫でしょうが、今から読もうって人はまあ……それ程の期待はしないが吉です。
自分は何かの縁と思って買うかもしれません。
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[ コミック ]
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屍姫 3 (ガンガンコミックス)
・赤人 義一
【スクウェア・エニックス】
発売日: 2006-08-22
参考価格: 420 円(税込)
販売価格: 420 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1円〜
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・赤人 義一
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カスタマー平均評価: 3.5
薄っぺらい 借り物の様な薄っぺらなセリフを無理矢理お涙頂戴に仕立てあげてる様で、ちっとも世界観に入り込めないし、なんだか読んでて気持ち悪い。 すごく残念... 面白いです。面白いだけに主役級のある人物が死んでしまったのでショックも大きい...生きてて欲しかったので☆3 ついに弟が兄の本当の姿を見てしまいます。 弟のオーリゎついに兄の景世の本当の姿を見てしまいました((;゜Д゜)) その事によって溝が出来ました↓そしてまた、眞姫那と景世に危機が訪れます(*_*) 不覚にもその危機を招いたのゎ弟のオーリでした。 その事によって、ある人が命を落としてしまいます!! 見えそで見えないアングルがいい(笑) 悪くはないストーリーだと思います。
細かな設定が少し不十分かな?と思うところもチラホラありますが、
全体的によく練られていて、なかなか楽しめますよ。
新しい言葉の「呪い憑き」はいいですね。
他の漫画でいうところの“能力者”って意味なんですが、言い方ひとつで漫画そのものの
イメージも、かなり意図したところに行っていると思います。
ただ、バトルシーンが単調になりがちなのが気になりました。
銃を撃ちまくりながら蹴る殴る…、女の子って設定は良いですが、今後はもうひとつ
工夫が必要になってきますね。
呪い憑きの敵が数多く出てくれば、それだけで戦い方に幅が出てくると思うのですが、
それだけのネタがあるかどうかが心配です(苦笑)。
今後も期待していい作品。 それなりに面白い うん…1巻から3巻まで買った。暇潰し程度に考えとったが……そんなこたぁなかった!結構面白かった!こーゆージャンル好きな人は買っても損なし!でも月刊だから次出るの遅ぇ…
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[ コミック ]
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屍姫 5 (ガンガンコミックス)
・赤人 義一
【スクウェア・エニックス】
発売日: 2007-05-22
参考価格: 420 円(税込)
販売価格: 420 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1円〜
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・赤人 義一
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カスタマー平均評価: 5
ついに「王」が目覚めます!!! 赤紗がついに「王」を封印から解き放てます!!あまり実力を見せてゎないのですが、半端なく強いのが分かります(◎-◎;)逆上した仲間が赤紗を殺そうとした時、両腕を引きちぎったのですが周りにいた屍達ゎどんな攻撃をしたのかが分からないほどですから(汗)そして、オーリもマキナと死んだ兄のために「光言宗」に入る事に決めました。オーリとマキナゎ過酷な修業に取り組みます!!ついに「大群」が「光言宗」に牙を向けました。リカとサキゎ「大群」と闘いますが、相手が悪すぎました↓なにせ相手ゎ「リオン・リン(チャイナ服を着ている小さい女の子)」という絶対の不死の屍です。リオンの実力ゎこの5巻を読んで下さいね(*^∀^*)ノ゛
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