|
[ − ]
|
のたり松太郎〈11〉 (1979年) (ビッグコミックス)
・ちば てつや
【小学館】
発売日: 1979-11
参考価格: 473 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 24,800円〜
|
・ちば てつや
|
カスタマー平均評価: 0
|
|
[ − ]
|
バッコス〈5〉 (1979年) (ビッグコミックス)
・白土 三平
【小学館】
発売日: 1979-04
参考価格: 504 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 5,000円〜
|
・白土 三平
|
カスタマー平均評価: 0
|
|
[ − ]
|
どっこい魂〈第7巻〉 (1981年) (少年チャンピオン・コミックス)
・吉森 みき男
【秋田書店】
発売日: 1981-02
参考価格: 368 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 24,600円〜
|
・吉森 みき男
|
カスタマー平均評価: 0
|
|
[ 単行本 ]
|
映画ドラえもん『のび太とふしぎ風使い』絵コンテ集 (This is animation)
・藤子 F・不二雄
【小学館】
発売日: 2003-08
参考価格: 3,465 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 20,000円〜
|
・藤子 F・不二雄
|
カスタマー平均評価: 4
丁寧な仕上がりに愛情を感じるドラ絵本 ラフで見にくい絵コンテ集がある中で、一コマ一コマが実に丁寧で美しく読んでいて爽快でした。監督の芝山努さんのインタビューやイメージボードと映画にはない貴重な情報も素晴らしいの一言です。 全部です この値段、この厚さ、まさかと思ったことが的中しました。 絵コンテ全部です。これ読めば映画見る必要ありません。 それに、オープニング・エンディングの絵コンテもありました。 だからこんな値段になるんですね。 私としては去年と同じくらいの厚さ、値段で売って欲しかったです。でも、絵コンテなんて見る機会ないですし、全部見れるのも良いもんですね。 今回も、実写版の絵コンテがあったのが良かったです☆
|
|
[ − ]
|
キャンディ・キャンディ〈5〉 (1977年)
・いがらし ゆみこ
【講談社】
発売日: 1977-03
参考価格: オープン価格
販売価格: 品切れ中
中古価格: 22,947円〜
|
・いがらし ゆみこ ・水木 杏子
|
カスタマー平均評価: 0
|
|
[ 文庫 ]
|
母をたずねて三千里 (1976年) (小学館の絵文庫―コミックスシリーズ)
・前田 忠 ・木村 光雄
【小学館】
発売日: 1976
参考価格: オープン価格
販売価格: 品切れ中
中古価格: 22,100円〜
|
・前田 忠 ・木村 光雄
|
カスタマー平均評価: 0
|
|
[ − ]
|
希望の伝説〈第3巻〉 (1981年) (少年チャンピオン・コミックス)
・飯森 広一
【秋田書店】
発売日: 1981-10
参考価格: 389 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 21,408円〜
|
・飯森 広一
|
カスタマー平均評価: 0
|
|
[ − ]
|
てぃ-んず・ま-ち〈第2巻〉 (1982年) (ボニータコミックス)
・舟木 こお
【秋田書店】
発売日: 1982-06
参考価格: 389 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 21,300円〜
|
・舟木 こお
|
カスタマー平均評価: 0
|
|
[ コミック ]
|
スラムダンク 完全版 全24巻セット
・井上 雄彦
【集英社】
発売日: 2002-04-25
参考価格: 23,512 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 20,999円〜
|
・井上 雄彦
|
カスタマー平均評価: 4.5
学生時代に読んでおきたかった 現実的に社会人になってから本格的にバスケをやるのは難しい。
そういう意味で、若い時、学生時代に読んでおきたかった作品。
サッカー畑で過ごした学生時代だったけれども
これほど濃厚なサッカー漫画、あったかなぁ?無いなぁ多分。
シロートが大活躍と言うのも、バスケットが身体能力に大きく依存するスポーツと言う点で
さほど違和感なく。名作と言われる物は流石に名作。必読です。 中途半端すぎる テーマは桜木がバスケと女性において流川に勝つという点にあるはず。
人気が落ちない限りは桜木が流川を超えるところで連載を終わらせるべきでしょう。
2人の決着がついていないのに、作者がこの作品を放り出したとしか思えません。
才能がある漫画家でも年取れば色々と劣化していくんだから、今更再開しても遅いかもしれませんけどね。 最近は絵も悪い意味でアクが強くなってきたし。 ただの名作 ただの名作と思ってました…
大人になってから見直して、やっぱ名作だと実感。
先が見える展開なのに、涙がとまらない。
海南戦。
ゴリが3年間、ずっとイメージしてきた海南戦。
苦しい。
足を痛めて、出れなくなると場面は、ベタなのに、涙がとまらない。
花道とゴリのやりとりが泣ける。
すごく直球な漫画だけども!!!
やっぱりこういう 直球スポーツは感動する。
ただ、欲を言うなら、もっと選手ひとりひとりを活躍&光を当ててほしかった。
ちゃんとミッチーや福ちゃんや魚住やメガネくんの過去は描いてるかもだけど、すべて主人公の花道の考えを中心になってるので。
流川の思いの描き方も安易すぎる。
花道のライバルなんだから、もうちょっと過去を丁寧に描いてほしかったかなぁ。
それがもったいないかな。
試合のシーンに引き込まれた。しかし主人公がうざい 漫画なのに本物の試合を見ているようでハラハラドキドキしました。本当に試合のシーンには引き込まれました。 しかし話自体はそこまで面白いとは思いませんでした。 私は絶賛されているこの漫画を超期待して読みました。だからかも知れません。読み終わった時は「これがあの大人気のスラムダンク?」と思いました。ちなみに作品の中で、主人公の桜木がうざくてたまりませんでした。序盤ではまともに点もとれないくせに、自分の事を天才天才言ってごちゃごちゃ文句ばっかたれてうるさかったですし。1人でブツブツ言ってるシーンもたくさんあり、鬱陶しかった。あとスラムダンクはギャグがいまいちですね。スポーツ漫画なので別にいいですけど、たまに笑いをとろうとしているシーンがあります。しかし笑えない。もっとここはこう描いてこう表現したら笑えるのになぁと思う事が多くありました。 無理にでも読ませたい 仕事がとんでもなくキツイ時期に、3冊くらいずつ買いました。(「スラムダンクが家に届くから今日も家まで生きて帰ろう」というモチベーション作りのため)
作品のすばらしさについて語るのは野暮ってもんなので割愛するとして、わたしが出世したら、部下の必読図書にしますね、これ。
登場人物それぞれがよく言えば個性的、悪く言えば自分勝手、だけど何かしら強みを持っている。初期桜木のように、単に「俺は天才」と思い込んでるだけという強みも含めて。
そういう人々が「チーム」として勝つためにはどうすればよいのか、この漫画から得る教訓は多いと思います。
加えて、自分自身に対する戒めも多い。
「彼のプレイをよく見て…盗めるだけ盗みなさい。そして彼の3倍練習する。そうしないと…高校生のうちには到底彼に追いつけないよ」by安西監督
反省反省。
|
|
[ 新書 ]
|
風翔ける国のシイちゃん (2) (あすかコミックス)
・中田 友貴
【角川書店】
発売日: 1991-10
参考価格: 398 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 20,899円〜
|
・中田 友貴
|
カスタマー平均評価: 0
|
|