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[ コミック ]
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ひだまりスケッチ (4) (まんがタイムKRコミックス)
・蒼樹 うめ
【芳文社】
発売日: 2008-12-25
参考価格: 860 円(税込)
販売価格: 860 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 400円〜
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・蒼樹 うめ
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カスタマー平均評価: 5
春 あ、そうそう、春ってこんな感じだった。嬉しくて照れ臭くて不安で。緩やかに吹く風はまだ少し肌寒いけど、もう陽射しは暖かくて。ドキドキする瞬間とふんわりした空気が流れる季節。久しく味わってないなぁ。
ほのぼのユルユル4コマ「ひだまりスケッチ」。今までゆのと宮子の入学からの1年間を、時系列バラバラに描いてきたけど、遂に2年生。つまり新入生が入ります。
長い間築き上げてきた定番のかたちがある中に、レギュラーで新キャラが入るのは、なかなか躊躇う。どれだけ完成されたものでも、バランスが崩れてしまうから。でもこの漫画ははそれをなんともユルくこなしてしまった。読み終えた後の違和感のなさも凄いが、すぐに既巻を読み返したときにも懐かしさが込み上げてくるのもまた凄い。青春だねぇ。
思えば、最初にアニメで見て興味を持ったのは話でもキャラでもなく、記号や実写を交えた斬新な映像表現だった。立体的で動きを感じさせる進化をしてきた現代のアニメーションのなかで、すごく平面的で静止画のような見せ方がおもしろかったから。でも今、普通に話を楽しんでる。
最近「ひだまりスケッチ」を知った人は、まずは1?3巻を1年くらいじっくり堪能してから、この4巻を読んでほしい。きっとドキドキワクワクする。でも我慢できないかなー(笑)
なんか、今まで読んでてよかったーと思った。 今読んでる所ですが・・・ 新鮮な展開がつづいて楽しいですね。
今回のは先輩・後輩とのつながりとか、ひだまり荘を飛び出して
ちゃんと学園物になっちゃってます。
それと、読み進めていくとだんだん寂しさがわいてくる。
だって、どんどんページが減って終わりに近づいていくんですよー。
「あぁー終わらないでー、いつまでもつづいてーーー」
そんな気持ちになりながら読んでます。
ところで、大家さんが言ってた「ピンドン」ってのは
超高級シャンパンのドンペリのピンクってことでいいでしょうか?
ほんわかだけどパワーアップw 新入生が入ってきて先輩になったゆのと宮子。ゆの達が入学してきた1巻の頃と比べてみると、なお楽しめると思います。
ほっこりとしたお話の中にも笑いあり。特に宮ちゃんの想像の斜め上をいく行動がその要になっていますw
吉野屋先生の暴走ぶりにも磨きがかかっていますね。
他にも上級生の新キャラや夏目と沙英の出会いも描かれています。
これぞ「ひだまりです?」 物語は進む 4巻目に突入。この巻で彼女たちは進級し、一歩前に進みます。
そして新しい登場人物(ゆの、宮子にとっては後輩)が登場し、
彼女達は一つ大人になります。あたたかくほんわかとして笑える
作品ですがその中には彼女達の成長と青春、友情が確かに描かれ
ております。「暖かな日常の漫画」の一言では片付けられない作
品です。ご覧になることをお薦めします。暖かで笑える4コマと、
彼女達の成長を一緒にご覧になりながら。 進級!!そして… ひだまり荘に新1年生が2人やって来ました!!明るい子とおとなしめの子で、バランスが取れていて、これからのストーリへの絡みが楽しみです。これにより、ひだまり荘が“満室”になって、大家さん喜んでます。 新メンバー2人の話だけでなく、今巻は“ゆのと卒業生”の話や“沙英と夏目”の話もあり、より充実してます。 吉野屋先生がある意味“power up”していて、そこも見所です!!(笑) 毎回ほんわかしたストーリーに、笑いのスパイスが効いていて飽きが来ません。 連載から4年で進級、まだまだ続いて欲しいです!!
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[ コミック ]
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ひだまりスケッチ (3) (まんがタイムKRコミックス)
・蒼樹 うめ
【芳文社】
発売日: 2008-02-27
参考価格: 860 円(税込)
販売価格: 860 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 418円〜
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・蒼樹 うめ
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カスタマー平均評価: 5
本編以外も充実 掲載誌を毎月見ていても買う価値ありますよ。相変わらず悪い部分が見当たらないくらいの良さ(カラーのままじゃないのはこの際目をつぶるとして)最初の書き下ろしページの「23世紀から来たよー」が面白かったですね。「頭やらかいのね?」で済ますヒロも。お品書というページもありました。要するに目次です。ネーミングが良いですね。本編内の余白ページにちびキャラの一同が次々と現れる様。夏目は何を赤らめた感じにしているのやら。それとは別に『紗英さんとヒロさんがーの巻』の後の余白ページのふたりが本当に仲直りした様子。3ページにもわたるあとがきとその中の大家さん。そしてカバー裏。こんなにも書き下ろしがありとても充実しました。ただ単に単行本を出しましたというだけでなく、こういう書き下ろしが沢山あるのは嬉しいですね。本編内で気になった事があるんですが『仮装大賞の巻』の話で宮子が「これ…紗英さんの昔の髪の毛?時計の鎖は買っても無駄になっちゃうから他のものがいいよ!!」本当に何の話なんでしょうか… ほんわか日常 近頃よく読む、「女の子たちの日常」を描いた4コマ。
アニメからハマりましたが、絵柄も可愛く、物語も「ほんわか、
あったか」という言葉がピッタリな漫画ですね。久しぶりにこんな
漫画に出合った気がします。しかしそれだけではなく、4コマ漫画
としても笑えますので、読み応えもあります。日常を描いた作品が
好きな方なら、間違いなく好きになることでしょう。アニメも2期
が決定しており、期待の大きい作品です。ご覧になることをお勧め
します。 買うのが少し遅れたら、早くも2刷になっていた 全体的に沙英さんの出番が多め。
ヒロさんとの絡みも多く、もうどっちがどっちの嫁なのかよくわからないけど、
そういった趣向の人にはたまらない、実にgoodなお話が盛りだくさん。
もちろんゆのや宮子もそれぞれの独自路線を強化するかのごとく、思いっきり
はじけてる。吉野家先生もあいかわらず健在。あとがきで蒼樹先生が言っている
ように、キャラクターが確立されて、「動き出している」感じがとてもよく
伝わってくる。
そのほかにも離れたコマからのキラーパスや、噛み合っていない会話(もしくは
事実認識)が引き起こす意外なオチなど、ネタの面白さのキレもますます磨きが
かかっている。本当にいい漫画になった。 だんだんとおもしろさが増してる! 巻数を増すにつれて、おもしろさ、キャラのかわいさが増していってます。
3巻はさえさんがかわいかった・・・。 たまらん 百合な展開に思わずニヤリ。
それにしても宮子は天女であろうか!
ああ!天は何故、余を三次元の世界に生を受けたもうたか!
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[ コミック ]
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ひだまりスケッチ (2) (まんがタイムKRコミックス)
・蒼樹 うめ
【芳文社】
発売日: 2006-12-27
参考価格: 860 円(税込)
販売価格: 860 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 257円〜
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・蒼樹 うめ
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カスタマー平均評価: 4.5
2007年はひだまりの年ですか… と、言われても、アニメが普通に放送されていないので知ったこっちゃないです。内容の詳しいレビューは他の皆様に任せるとして…やはりこの巻でもカラーのまま収録されてしません。そういうのは全ての単行本に言える事ですけど。いや、わかっていますよ、掲載誌も買えと言いたいのでしょう。でもやっぱり、カラーになるかそれが無理なら、白黒ページにするとか。限定版があったなんて買った後に知りました。リサイクルショップでたまたまその限定版を見かけたのですが、もとの値段の2倍以上の値段でした…買えません。でも3巻も買います。 それでも沙英さんは素敵です 1コマ1コマの絵がすごくきれいで、思わずじっと眺めてしまいます。
デフォルメの「へちょ顔」も可愛いです。
好きですね、このイラスト。
2巻ではヒロさんのダイエットを兼ねてカラオケに行く話が面白かったです。
『ひだまり』のキャラクター達の新たな一面が明らかになります。
それと、やっぱり沙英さん可愛いですね?。
沙英さんはツッコミ役なのにイジラレ役でもあるんです。
クールなように見えて、想定外のできごとには滅法弱く、2巻でもあちこちでくずれてしまってます。
たまらないですね。 沙江っちがだんだん妖しく.....というか壊れて..... 一番まともなキャラだった沙江っちが、だんだん壊れて行く巻です。だいじょうぶか?沙江っち? (^_^;)
いや、もっと激しく壊れていくのは担任のヨッシーかも。ますますコスプレイヤーとしての実力が発揮されていきます (^_^;)
でもこの巻でも相変わらずの仲よし四人組です。
是非ともこの2巻でも癒されましょう。
でも授業でなんで色の三原色じゃなくて、光の三原色を教えてるんだろ。ゆのっちの学校ではすでにデジタル化の波が押し寄せているのでしょうか?
祝アニメ化 おひさま四コマコミック『ひだまりスケッチ』第2巻。
ながやかな空気感と優しいタッチの絵がウリだと思います。
それだけに、ギャグとしてのおもしろさを求めるのはちょっと違うでしょうか。
もちろん笑えるネタも沢山ありますが、爆笑とはニュアンスが異なるタイプですし。
絵柄は全然違うけれど、きららのパイオニア『トリコロ』路線と言ってしまって良いかも知れません。
際立ったいじられ役の居ない平和的な和み系・ほのぼの系という点では、時期的にも年末年始に家でごろごろしながら読むのに最適ですね。
個人的には、メインの4人に次いで出番の多い吉野家センセが良い味だしてて面白いと思います(笑)。 個人的にはヒロさんが好きです。 アニメ化企画進行中で話題沸騰の「ひだまりスケッチ」第2巻の発売です。
ほんわか天然系の“ゆの”、貧乏で天真爛漫な“宮子”、おしとやか(?)でお姉さん的存在の“ヒロ”、クールなツッコミ役“沙英”。
4人ともそれぞれのキャラクター性が際立ち、それでいて最後まで飽きさせません。
1ストーリーごとにほのぼの感が伝わってきて自然に癒されます。
あなたも萌えとは違う「癒し」を味わってみてはいかがですか。
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[ コミック ]
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ひだまりスケッチ (1) (まんがタイムKRコミックス)
・蒼樹 うめ
【芳文社】
発売日: 2005-10-27
参考価格: 860 円(税込)
販売価格: 860 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 300円〜
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・蒼樹 うめ
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カスタマー平均評価: 4.5
ほのぼの系萌え4コマ 「ひだまり」というタイトルからも感じ取れる、暖かでほほえましい4コマ漫画。
爆笑できる4コマ漫画とは違いますが、読んでいてにこやかになれる漫画です。
吉野家先生のダメ教師っぷりも、ツボをついたキャラクターでした。
正直、和みます。くすりと笑いたい人におススメの癒しの一冊です。 一巻が一番好き 肯定的な意見は出尽くしているので否定的なことも言ってみます
みなさんが言っているとおりほのぼの系4コマ漫画なのですが
作風なのかぼけっぱなしのつっこみ無しで終わることがよくありますね
自分自身そういう雰囲気が好きなのでいいと思いますが
やっぱり皆が心の中でポカーンとしてる4コマ目ばかりだと
4コマ漫画としてはどうなのかと思わないでもないです
そういう意味で1巻は適度に沙英さんがきつめの突っ込みいれてるので
4コマ漫画的雰囲気が流れてるなぁと思いました
もうこういう描き方はしないのかなー きらら系4コマの代表作 きらら系4コマの代表作です。ギャグはクスリと笑える程度ですが、ほのぼのとした雰囲気がとてもいいです。 面白いけど・・・ 主に4コマ漫画で構成されています。
なかなか面白いんだけど、量のわりに値段が高いのが気になりました。 まんがタイムきららCaratはこの漫画でもってる まんがタイムきららCaratはこの漫画でもっているもんですね
かなり 面白くて楽しくて癒される漫画ですよ!
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[ 文庫 ]
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ひだまりスケッチノベル―ようこそひだまり荘へ (芳文社KR文庫)
・日暮 茶坊 ・蒼樹 うめ
【芳文社】
発売日: 2007-03
参考価格: 630 円(税込)
販売価格: 630 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 22円〜
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・日暮 茶坊 ・蒼樹 うめ
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カスタマー平均評価: 4.5
癒し系な雰囲気はここでも健在 2007年放送のアニメにあわせた形でのこの小説版ですが、アニメ版と関係無しに面白いです。読み続けると、原作での絵が思い浮かび、小説担当の日暮茶宝さんはちゃんと原作を理解した様子も感じます。原作でもよくある、ヒロが自分の体系を気にするところとか、吉野家先生のコスプレとか。あと、絵的には、第4章の扉絵のヒロも良いです。あとがきにて、4コマ漫画を小説にするために色々と試行錯誤していたようですが、そんなに気にする事でもないと思います。(アニメDVDのオーディオコメンタリーでも似たようなお話しされていましたよね)世間一般で、4コマ漫画のメディアミックスで知られているものといえば、クレヨンしんちゃんとかがありますし、今やもう、4コマ漫画のアニメ化や小説化は珍しくないと思います。 ほのぼの 全体的にまとまっててよかったです。原作のほんわか雰囲気がよくでてました。
原作にあったネタや、小説になって明かされる秘密などがありましたね。
あと、面白かったのは第4章 ゆのと宮子と小さなお客さま。ですね。こちら完全オリジナルになってます。 クロスメディア展開作品の良品 うまく原作の四コマのストーリーのすきまを埋めるような、お話が 4 つと、序章と終章のショートストーリーが合わせて 6 つ収録されています。
キャラクターのつかみもバッチリで、原作の世界を活字でうまく表現しています。
ひだまり荘のみんなの心の中を文章で表現してしているところがあったりして、最初はちょっと戸惑ってしまいますが、読んでいるうちに慣れてくるのと、章が進むにつれどちらかというと川端康成の作風のように情景描写的な文章で組み立てられるようになっていっており、それが結構 Good です。
ちなみにクロス・メディアという言葉は私の造語です。ひだまりスケッチはすでにテレビで放送されて、今は DVD も販売しています。このようないろいろなメディア ( 媒体 ) を利用してコンテンツを展開させることを私が勝手にクロス・メディアと呼ぶようにしました。
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[ コミック ]
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ひだまりスケッチアルバム-TVアニメ公式ガイドブック- (まんがタイムKRコミックス)
・原作:蒼樹うめ
【芳文社】
発売日: 2008-11-14
参考価格: 1,500 円(税込)
販売価格: 1,500 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 976円〜
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・原作:蒼樹うめ
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カスタマー平均評価: 5
まさにファンブックの至宝 サイズはB5版、厚さはさほどでもない。
中身のほとんどがカラーとはいえ、これで1500円はちょっとお高い? と思っていたら……
すごいです。ここまで高密度なガイドブックは初めて見ました。
お約束の全話解説やキャストインタビュー、スタッフ談義はもちろんのこと、
作画監督伊藤氏や原作者の青樹うめ先生の細かい解説、感想が至る所に描き込まれ、
オープニング映像などについてもバージョン違いがすべてイラスト入りで紹介。
アニメの中では本当にコンマ何秒の出来事が、この一冊ですべて復習出来ます。
というか、この本で初めて気付かされるような本当に細かいネタがてんこ盛りです。
そしてファンには嬉しい、時系列ごとの「サブイベント」の一覧まで……
もちろん、2期の特別編までのアニメの全話数を完全フォローですよ。
これは文句無しで買いです。むしろ安過ぎるんではないかとすら思います。
ひだまラーは是非ともこれで隅々まで学習して、改めてアニメを楽しみましょう。 価格以上の内容度!! じっくりとは読んでいませんが、、
アニメ(前作と「×365」)のカット割りだけではなく、色々と細かいこと
声優さん、漫画家(青樹うめ先生)のこと、制作裏話のこと、、
それがチャプター毎に分かれていて、分かりやすく書かれています。
もともと原作漫画とかなりリンクしている部分が多いので、、
「ひだまり」ファンならもちろん買い!!
それ以外の方でも、初めの「導入本」として値段以上の充実度がある!
、、と私は思いました。
この本の内容を読めば、ひだまり初心者でもひだまり中級者でも、
かなりの「ひだまりレベル」のアップがのぞめるはずです。
「ひだまりの世界観が良く分かる。」これに尽きます。
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[ 文庫 ]
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ひだまりスケッチ―ひだまりSchool Life (芳文社KR文庫)
・日暮 茶坊 ・蒼樹 うめ
【芳文社】
発売日: 2007-09-25
参考価格: 630 円(税込)
販売価格: 630 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 265円〜
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・日暮 茶坊 ・蒼樹 うめ
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カスタマー平均評価: 5
安心して読めます 前作の『ひだまりスケッチ ようこそひだまり荘へ』と一緒に購入しました。
日暮茶坊先生が執筆しているので、安心して購入できました。
先生が他に書いたノベル作品を見ても、原作のキャラが崩れることなく執筆されているので、
安心して読めたという感じです。
内容は原作と同じような、ほのぼのとした作品になっています。
ノベライズ作品のオリジナルキャラも出てきていますが、
ひだまりの世界に溶け込んでいて違和感は全くありませんでした。
前作が2007年3月、今作が2007年9月に出版されたので、
次があるとしたらまた半年後かと思っていましたが、
第二期製作が決定されたので、それにあわせて夏に発売…という感じになりそうですね。
次が出たら絶対また買いたいと思います! 二度と戻れない日々、一度しかない人生を、あなたは生きていますか? ひだまりスケッチ小説第2弾です。今回は前回以上に一本道に仕上がっています。裏表紙にもありますが、今回の小説版は将来についてがテーマではないのでしょうか?『第4章 あしたの先生』にて、吉野屋先生を恩師と慕う前島先生が実習生として登場。四苦八苦しながらも、生徒達のおかげで、現代国語の授業は終了。『終章 夢のつづき』では、大学に戻った前島先生の手紙に安心する吉野屋先生。…やばい、読んでて泣きそうです。しかし、真に涙を浮かべたのはそこではなく、あとがきの日暮茶坊先生のコメント「大人になって、後から戻ろうと思っても出来ませんから(泣)」びえーーーーーん!!いや、そこまで泣いちゃいませんけど。原作と、この小説版のひだまりスケッチにしても、そしてひだまりに限らす、現代世界の日常を舞台にした作品って、話がしっかりしているおかげで、キャラクター達が、その世界でちゃんと生きているというものを感じさせます。キャラが可愛いだけじゃ、人気作にはなれないですしね。そして、登場人物達がそこで悩みながら、笑いながら成長する姿をみると、とてもまぶしく見えます。小説版、3巻も発売すると思いますよ。だって、1巻はTVアニメの時期に合わせていますし、今巻も、2007年秋放送の特別編に合わせてるみたいですし。そして、TVアニメが2008年にまた放送するらしいので、それくらいの時期じゃないですか?でも、アニメとか関係なしに発売して欲しいです、どうせ見れませんし。たぶん。 ひだまりノベル第2弾、校長先生が多目に出ています。 日暮茶坊先生執筆による「ひだまりスケッチ」のノベライズの第2弾です。
原作同様、ゆの・宮子・ヒロ・沙英のひだまり荘に住む4人組が織りなすほのぼの・まったりとしたひだまりスケッチの魅力が出ていました。
前巻はひだまり荘がメインでしたが、今巻はやまぶき高校での彼女たちの暮らしが書かれています。なので、吉野屋先生と校長先生が多目に登場します。(しかも校長先生は原作より沢山出てきます。)
また、小説版のオリジナルキャラクターが今回も登場(前巻とは違う人ですが)し、ひだまりの世界に違和感なく調和しているのにも注目です。
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[ コミック ]
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ひだまりスケッチアンソロジーコミック 1 (まんがタイムKRコミックス)
【芳文社】
発売日: 2007-02-27
参考価格: 860 円(税込)
販売価格: 860 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1円〜
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カスタマー平均評価: 4.5
意図せず購入 大変失礼ながら、本屋でぱっと手に取り原作と間違えて購入いたしました。
その時は自分を責めたものですが、今は買ってよかったかなと思っています。
作家陣が"etc"で省略されているのは悲しいので参考までに。
表紙・カラーイラスト:MATSUDA98、黒須嗣載、荒井チェリー、湖湘七巳、蕃納葱、田中松太郎、里好、野々原ちき、なかま亜咲
漫画:愁☆一樹*、真田一樹*、里好*、渡辺順子、MATSUDA98、鬼八頭かかし、むっく*、むねきち*、袴田めら、口八丁ぐりぐら、kashmir
*印は4コマ漫画、それ以外はストーリー物です。
個人的にはむねきち氏、袴田めら氏、kashmir氏の漫画が特に好きでした。
私が言うのも何ですが、お勧めします。 面白いです! 4コマファンなら誰もが知ってる勇名な先生達によるアンソロジーです!
好きな作家がいるのなら、絶対買うべし。
損はしないです^^
吉野家先生のキャラがどんどんエロくなってる気がします。
それがまた面白いです!! 楽しました 中々面白かったです
沙英のカエルの話とむっくさんの作品が個人的には好きです
あとカバー裏もいいですね
しかしはずしてる作品もあります
それを考えるとハズレが少ない原作の方は凄いなとつくづく思います
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[ コミック ]
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ひだまりスケッチアンソロジーコミック (3) (まんがタイムKRコミックス)
【芳文社】
発売日: 2008-08-27
参考価格: 860 円(税込)
販売価格: 860 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 340円〜
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カスタマー平均評価: 3
4巻目もアニメしだい? TV放映にあわせるかのように
三巻でていますが、本の中味的にも
百合が熟成されていたようです。
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[ コミック ]
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ひだまりスケッチ (2) 限定版
・蒼樹 うめ
【芳文社】
発売日: 2006-12-27
参考価格: 1,100 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 3,475円〜
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・蒼樹 うめ
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カスタマー平均評価: 5
書き下ろしカレンダー付き カレンダーが付いて、この値段はなかなかお徳でしたね。一年間の癒しがカレンダーに詰まってます!ちなみにコミックスの内容は通常のと一緒ですが、こちらの限定版をオススメします。 癒されるマンガ とある高校の美術科に通う、少し個性的な4人+αの日常を描いた4コママンガです。
本当にどこにでもありそうな、でもちょっと違う、そんな日常が描かれています。
疲れてる時、悲しい時などに読んでみてください。必ず元気になれる、そんなお話です。 評価とかではなくて 個人的に、好きな空気を感じます。「萌え」ではなくて、「癒し」とかとも違って、
「和み」なんだと思います。それなりに騒がしい登場人物も居て、バタついてるところも、
そりゃああったりするんだが、でも全体的に漂う和んだ雰囲気は、画風のためか、
場面や物語が作り出すものなのか。
宮のウルサさも、吉野屋先生のコワレっぷりも、沙英とヒロの2年生コンビの絡み方も、
ほのぼのとして良いのだが、何よりやっぱり、ゆのがカワイイです。今後の活躍(とは違うか?)にも、
期待します。
カレンダーも、良いですよ。溶けた「へちょ絵」の月もありましたが、それはそれで(笑)。 今回もほのぼのです アニメ化企画進行中で話題沸騰の「ひだまりスケッチ」第2巻の発売です。
ほんわか天然系の“ゆの”、貧乏で天真爛漫な“宮子”、おしとやか(?)でお姉さん的存在の“ヒロ”、クールなツッコミ役“沙英”。
4人ともそれぞれのキャラクター性が際立ち、それでいて最後まで飽きさせません。
1ストーリーごとにほのぼの感が伝わってきて自然に癒されます。
あなたも萌えとは違う「癒し」を味わってみてはいかがですか。 ついにキタ ひだまりスケッチの第2巻です
このひだまりスケッチの魅力はなんと言っても癒されるところです
萌えとは違う魅力がいっぱいです
よくある日常風景を面白く書いています
買って損はないのでぜひ買ってみてはいかがですか?
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