|
[ コミック ]
|
NARUTO 巻ノ46 (46) (ジャンプコミックス)
・岸本 斉史
【集英社】
発売日: 2009-05-01
参考価格: 420 円(税込)
販売価格: 420 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 87円〜
|
・岸本 斉史
|
カスタマー平均評価: 3.5
殺せばいいのか? 当初、僕がジャンプを読み始めるきっかけとなったこの作品、昔は毎回ページをめくる度にワクワクさせるような、そんなものがありましたが今ではすっかり落ちぶれ果ててます、最近この漫画では人がよく死ぬシーンが多いですが作者は殺せば物悲しいストーリーが演出できると思ってるんでしょうか? 良かったと思います 私は、ナルトが急に強くなることに、そこまで違和感を感じません。だって、人の成長は、RPGみたいに「時間と経験値に比例して、一定の調子で能力が上がる」なんて機械的で単純なものじゃないし。それに、自来也先生やカカシ先生達との修行があってこその今回の成長ですから。逆に、昔は綱手にデコピンであしらわれていたナルトが、その綱手をペインから守るシーンとか、私はすごくグッときました。
この巻には、(前巻に続き)綱手の火影としての成長や、木ノ葉丸の成長も描かれています。個人的には、エビス先生の回想シーンが好きです。自分を犠牲にしても仲間を守る、信じた道を貫く、という作品を通しての哲学は、私には強く感じられました。
読み方や考え方は人それぞれですが、私は、表面上の齟齬や粗を探してばかりでは、漫画の本当の良さが見えにくくなって、なんというか、もったいないと思います。私は、この巻も、良かったと思います。 ははは 作者自体が作品を終わらせたがっているのにそれを無理延ばされて嫌気がさしているのは分かるけどもう少しやる気を見せてほしい なぜ 愚痴る? 見てて気分悪いしNARUTOは神 ☆5あげちゃう 話の盛り上がりには必要! NARUTOが急に強くなって吃驚ですが、盛り上がる流れとしてはアリです!頼りにされる男にぐんぐん成長して、第一部からの成長に涙します。二部が最高に面白いと思えるのは、一部があってこそ!実は二部は33巻辺りで読むの断念しましたが、今46巻まで通して読むと(通して読むのが肝)、NARUTO深ェェ!もう最終回まで見届ける覚悟しちゃえる巻です!
|
|
[ コミック ]
|
NARUTO 巻ノ45 (ジャンプコミックス)
・岸本 斉史
【集英社】
発売日: 2009-02-04
参考価格: 420 円(税込)
販売価格: 420 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1円〜
|
・岸本 斉史
|
カスタマー平均評価: 4
あのキャラこのキャラ咲き乱れ☆ サスケ達の戦闘は終わってナルトの修行も終わって?木の葉にペイン(暁)が襲ってきた!
―…と次々動きが活発になって次巻も楽しみですw
新キャラも何人か出てきて今後どんなことをやってくれるのかも気になります◎
個人的には木の葉のキャラがいろいろ動くのを久々に見れたのが一番楽しかったですw う?ん ナルトへの共感が持てないですね昔のナルトは好きだったんですけど…ナルトは子供の方がよくないですかねぇ 最高です!!!!!!!!! やっぱりNARUTOは面白いです。
いよいよペイン戦突入でハラハラドキドキです。
今後のナルトの活躍に注目ですね。
これはオススメです。 カカシ先生! 先生、危うしでの場面。
死んじゃったかと思ってハラハラしました。
面白かったです。 最終回に向けて! この巻からついにナルト最終回に向けて進んでますね。 木の葉対ペイン開始!まずはカカシ対天道ペイン。 ワクワクしちゃいました。連載はあと一年くらいで終わってしまうかもですし、色々な批判なども目立ちますが楽しく読ませていただきましょう!
|
|
[ コミック ]
|
NARUTO 巻ノ44 (ジャンプコミックス)
・岸本 斉史
【集英社】
発売日: 2008-11-04
参考価格: 420 円(税込)
販売価格: 420 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1円〜
|
・岸本 斉史
|
カスタマー平均評価: 3.5
涙。。。。 幼き日々にサスケに起こった悲劇。
そんな記憶を封印していたが、
思い出す。。。
あの日、あの夜。イタチは泣いていた事。
涙を流し、サスケの元を去る兄の姿を。
サスケにとって最愛の者になった今、
木ノ葉は恨み憎み、復讐の的となる。
これからのサスケが気になります!!!!!! ちょっと感動した... 長く引っ張ってきた、うちは兄弟の因縁の戦いに決着がつきました。
なんとなく、予想を裏切らない結果だったけれど、イタチの想いが明らかに。
術を幾つも小出しにしていて、間延びした感じはあったけれども、
最後の最後に見せた兄の顔が、とっても印象に残りました。
マダラに聞かされた一族と木の葉の過去に、決意を新たにするサスケ。
結局上手く利用されてんじゃ?って感じですけど、サスケ的には暁を利用してやってんだ、
ってことらしいです。
二部になって、新キャラもあんま好きになれないし(特に、サスケについてるあの4人)、
イマイチ面白みにかけるなぁ…、と思って読み渋っていたものの、
この巻は結構面白かったかな、と思いました。
(ストーリーも進んだし、お兄ちゃん最後かっこよかったし、)
車輪眼(って、こんな字でした?)も協力になって、八尾も軽く捕まえれんじゃね?
的なサスケくんも、意外と苦戦を強いられたり。
ナルトが蛙仙人のとこで修行中だったりしています。
ぜひ、ナルトには頑張って強くなって活躍して欲しいと思います。
(主役なのに、最近影薄すぎだと思います!)
八尾がかっこいい 厳しい意見も多いようですが、私としては結構楽しめました。
八尾も中々良い味出していますし、鷹の戦いも見れて満足な一冊です。
最近のナルトはつまらなくなったと聞きますがそうは思いませんね。 惰性ファンです ナルトは一部の方が性格いいですよね。 二部に入ってからは我が儘放題、今回も綱手様の気持ちも計らず、八つ当たりのように責めたてたり…… その直後、カエルの仙人みたいなヤツが『自来也がナルトに託した気持ちが分かる』みたいに言ってましたが、何を見てそう言ったのか全く理解に苦しみます。失笑してしまいました。 一部の、人の痛みを自分のものにしてしまうほど相手を思いやれるナルトには、もう会えないのかな…敵側の思考も裏を返せば味方と同じという、『大切なもの』という深いメッセージには、もう会えないのかな。 今は周囲のナルト至上主義と、ナルト本人の独りよがりが目について、まったく共感できません。 ただ、シカマルはすごく応援したいです。 もう惰性もいい加減にしないとね… narutoの新技(螺旋手裏剣)も使い捨て→新たな修行らしい 惰性+わずかな期待で買い続けていますが、今刊もそこそこ楽しめました。
中盤から八尾対サスケ軍団が始まり、余裕のサスケ達が苦戦する姿に今までの贔屓ぶりもだいぶ中和された感じです。
が、ジライヤやアスマの退場の仕方を考えると、これからの展開も「あっそ・・」
っというような感じになる気がしますね。
個人的には、つまらなくはない。しかし格段面白くもない。
そんな(あと一歩)のイメージの漫画です。
44巻まできましたが、のんびり続けるのなら登場人物の個性をもう少し活かしてもらいたいですね。
同雑誌の死神漫画よりは全然良いので読み続けますが。
|
|
[ コミック ]
|
NARUTO 巻ノ43 (ジャンプコミックス)
・岸本 斉史
【集英社】
発売日: 2008-08-04
参考価格: 450 円(税込)
販売価格: 450 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1円〜
|
・岸本 斉史
|
カスタマー平均評価: 4.5
真実。。。。 イタチは、
心を殺し、忍の世界、木ノ葉の里、
そして最愛の弟のため、
命を賭して生きた間違いなく英雄だ。。。
でもその英雄の名が明るみに出ることは
おそらくないだろう。。。
イタチの生き様を知り、
兄が最愛の者だと悟った時、
サスケの両目には、
万華鏡写輪眼が宿ると共に、
涙が零れ落ちる。
そして復讐の的は木ノ葉へと向けられる。。。
イタチの真実は感動!!
最高ですね。
切ないね… 最近ナルトを読みはじめてこの話しには感動と同時に切ない気持ちになりました。病に蝕まれながらも裏切り者を演じたイタチ…明らかになった真実!イタチの最後のセリフ泣けてきます。 なんか最近・・ 個人的にナルトはジャンプ1好きだったんだけど、
最近微妙になってきたように思えます。ジャンプでの現在は特に。
ちょっとイタチのオチは無理があったような気がします。ベタすぎるし。
あと最後のサスケは演技であってほしい。あれじゃ中二・・
でもバトルは凄かったです。 許せ、サスケ・・・ これで最後だ。そう言って笑ったイタチ。彼の愛の深さに涙が止まりませんでした。サスケには誰より幸せになってほしいです。兄の分まで・・・。 クライマックス!? ついにイタチVSサスケに決着が!この巻が「NARUTO」全巻を通し、事実上のクライマックスなのではないかと感じました。この後はラストに向けて盛り上がって欲しい所ですが…敵とはいえ、イタチが連載当初からの思い入れのあるキャラだったのに対し、ペインやトビは最近出てきたばかりだしイマイチ好きになれません。ナルトとサスケにがんばってもらわないと今回の様にはドラマティックに仕上がらないのでは?と心配です。
|
|
[ コミック ]
|
NARUTO 巻ノ42 (ジャンプコミックス)
・岸本 斉史
【集英社】
発売日: 2008-05-02
参考価格: 410 円(税込)
販売価格: 410 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1円〜
|
・岸本 斉史
|
カスタマー平均評価: 3.5
無念!! なんでかのう。自来也びいきとしてはかなり残念な最後じゃった。 せめてもうひとふんばり戦闘シーンにインパクトがほしかった。 そして綱手への想いを遂げてから死んでも悪くなかったのう。復活してくれるとストーリー的にも面白いのではないのかの。 勿体ない。 どうして批判するの[ この作品を批判している人が沢山いるようですが、どうしてそんなにも批判するのですか。ここが、作品を評価するレビューだからなんでしょうけど。だったら読まなかったら、いいじゃないですか。新人同然なんて言うならば、そんなことを言う人は、読者失格だと思います。面白くない作品なら、売り上げランキングなんかには入りませんよ!それに批判の内容が素人の意見ばかりです!作品の奥深さを理解できてませんね。 わが愛しの自来也 手に汗握りながら一気に読んでしまいました。 自来也の最期の表情があまりにも
よかったのが、自来也大好きな私へのせめてものはなむけでした。 「どこかで
ヒョッコリ生きてたなんてナシにして」というご意見もありましたが、そこは
ファンの身勝手さ、、あのままガマ仙人の頭が綱手のところに連れていってくれて
少しの間だけでも意識は戻って、せめて綱手への思いだけはかなえてから、なんて
いう展開でも、、なんて一瞬思ってしまいましたが、このままがいいのでしょうね。
サスケとイタチの戦闘はグチャグチャでわかりづらかったです。 でも、少なくとも
イタチの目的だけはわかりました。 案外、サスケとイタチは相打ちなんてのも
あってもいいかもしれませんね。 それでナルト達がマダラを倒せば、うちはの
呪われた家系は絶えるし、サスケの苦しみも終わるし。 それよりも、マダラを取り
囲んだ木の葉の8人。 カカシ先生やヤマトのような精鋭もいるのに、何であんなに、
チンタラしてるんですかね。 相手の出方をみるったってねー。 いずれにせよ、
NARUTOというまんがの収束を意識して話しが動いてきているようなので、星4つです。
でも、自来也、好きだけど、それだったら、ミナトが九尾を封印して死んだ後、
どうしてナルトを引き取りに来て育ててあげなかったの?という疑問はかえって
残りました。 これからのナルトにはめがはなせませんよ! 最近のナルトは蛇足が多くて、なんかグダグダで、忍者らしくもないし、面白くなくなってきた・・・多くの方がそう感じていたでしょう。
しかし・・・ようやくジャンプの展開も目がはなせなくなってきています。
ナルト復活です。是非、今後のナルトに期待してほしいです! 馬鹿じゃねぇの? わざわざここまできて批判ですか? アンチがしたいなら2ちゃんでやれ もはや嫉妬にしか見えない そんなに嫌なら自分が漫画家になってNARUTOの一部を越える漫画を書いて下さいあえて一部なのは説明しなくともわかるだろう岸本も金しか目のない編集長のせいで仕方なく延ばしてんだよそれでグダグダになるのは当たり前だが最近は良い方向に向かいつつある少しは大目に見てやってください
|
|
[ コミック ]
|
NARUTO (巻ノ40) (ジャンプ・コミックス)
・岸本 斉史
【集英社】
発売日: 2007-11-02
参考価格: 410 円(税込)
販売価格: 410 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1円〜
|
・岸本 斉史
|
カスタマー平均評価: 3
面白さを理論的に書けと言われても… 所詮感じ方は人それぞれです。そもそもここまで巻数が出てるのに未だ買いながらもやたらと低評価下してる人金と労力の無駄となぜ気づかないのか私は疑問に思います。ここまで(この巻数)ナルトにつきあってる人はこのマンガ自体が好きな人ばかりだと思う。よって極端な酷評はもはや参考になってない ナルトは好きです 最近 確かに 忍者っぽくないですね。暁にはもっと強くあって欲しいものです。今のナルト人気って イケメンキャラ増やしたせいでは?特に露出が多くなりましたからね。属性の説明は 確かに 何だかな?…って感じでした。個人的には 間のびさせるなら 飛段の不死、ジャシン教についてや サソリの里抜けの話等を詳しく語ってもらいたかったです。サスケにデイダラも『あっさり』やられちゃいましたね。その時点で 暁ではないような…ナルトの忍道はどこへやら。ですが ナルトを大好きなファンの一人なんで岸本先生には もっと頑張って頂きたいです。賛否両論はありますが ワタシは 先生の絵の描き方(微妙な表情)は好きです! 主軸外れてませんか? 『つまらないし、全部売ったよ』と、唯一のNARUTO仲間からそう言われた時は悲しいとゆうより納得してしまった自分です。友達から影響を受けコミックを買い出した頃には、本誌はサスケ奪回編。NARUTOは初めて、泣けて心震える漫画でした。ここまであたしを熱くしてくれた漫画はこのNARUTOが初めてです。ファンだからこそ!評価は辛口になってしまいます。岸本先生もお辛いとこかもしれませんが、もう一度話の筋を一本にして欲しいと願います。忍じゃなくて、これじゃただの妖怪大戦争です。 デイダラは説明書です 敵にいちいち説明する貴方は馬鹿ですご丁寧に説明してって…みすみす殺して下さいって言ってるようなもんじゃん!!最後まで素晴らしい芸術でした。 綱手には里のことを考えてナルトを殺すことまで考えた三代目を見習ってほしい 今のナルトは、ただチョビチョビ出てくる暁メンバーを次々に倒していって、サスケが里に戻れば万事解決って感じの流れです。ナルトの火影になるって夢は一体どこへ行ってしまったのか?仲間一人救えない奴は火影になんかなれないって本人は言ってますけど、サスケはその闇からある意味救われるために復讐を果たそうとしているわけで、それを邪魔するナルトはサスケを救っているとは到底思えません。今のナルトにサスケが救えるとも思えないし。しかしだからといってサスケに復讐を止めさせようとしているわけでもなく、サスケに早く復讐終えてもらって早く里に帰って来てもらえばそれで満足!みたいな感じで納得できない。実の兄を殺そうとするサスケの心の闇を考えて止めようとはしないんですか?あと、以前は大蛇丸に取り込まれたら驚異になるからということでサスケ奪還任務がありましたが、大蛇丸が死んだ今サスケはただの抜け忍なのだから処理すべきでは?ナルトとサクラが個人的にサスケを追うのならまだしも、何故里一丸となって抜け忍となったサスケを連れ戻そうとしているのでしょうか?それも、火影から与えられる「任務」という形で。何故サスケだけ特別扱い?(やはりうちはだからでしょうか?)これなら里を抜ける人間は沢山いるし抜け忍を処理する掟や追い忍も必要ありません。抜け忍のサスケを処理する任務を下されてサスケを追うナルト、とかだったらまだいろんな面で広がりがあったと思うのですが…今のナルトはただ自分の利己的な意思でサスケを追い回すだけで、これではサスケと対立することすら出来てません。連載が始まったときから今に至るまでずーっと同じ目的を持って寄り道せず行動に移してるサスケのほうがマシです。サスケ的には木ノ葉や仲間とは決別して復讐の道を歩くことを決めて里抜けしたのに、捨てた方からこうも追い回されては欝陶しいと言われても仕方ないです。
|
|
[ コミック ]
|
NARUTO秘伝・者の書―キャラクターオフィシャルデータBOOK (ジャンプコミックス)
・岸本 斉史
【集英社】
発売日: 2008-09-04
参考価格: 700 円(税込)
販売価格: 700 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 310円〜
|
・岸本 斉史
|
カスタマー平均評価: 4
ストーリーのおさらいになる 分厚いですが、本自体はわりと軽いです。サスケとイタチのエピソードが、長く複雑で、立ち読み(スミマセン)だけじゃ理解しきれなかったのですが、これを読んで解決、NARUTOをまた楽しめるようになりました。NARUTO大好きな方はもちろん、登場人物や平行して進むストーリーに混乱(?)している方にも良いかと思います。 ファンなら一冊 知ったからどうって事ない事かも知れませんが知って得した気分になれる事もたくさん書いてあります。
3代目や2代目の本名、サイのお兄さんの名前、誕生日など
そういう事がプレミアなのだろうからここには書けませんが知って得した気分になります。
イタチとの戦いまでの事を書いてありますのでコミック派の方にはリアルタイムな内容まで知れると思います。
ファンなら一冊もっていてもいいのではと思います。 高いけど…。 値段が高めですが、ナルトのファンなら買っても損はないかなぁ? サスケvsイタチ戦までのキャラクター能力や術の説明が主ですね。 作中では語られていないキャラクターのプロフィールや術の名称、説明が多少ありますので本作をより一層楽しめるかとは思います。 謎のままだった飛段の不死身の説明もありますよ。 角頭のアッガイはともかく、ドムとジオングは笑えました。
|
|
[ コミック ]
|
NARUTO 巻ノ38 (ジャンプコミックス)
・岸本 斉史
【集英社】
発売日: 2007-06-04
参考価格: 410 円(税込)
販売価格: 410 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1円〜
|
・岸本 斉史
|
カスタマー平均評価: 2.5
角都さんは わざと螺旋手裏剣に当たってくれましたね、変わり身の術などで簡単によけられる術なのに螺旋丸にチャクラ性質加えただけなのに腕に大ダメージ!?性質変化と形態変化を広範囲で放出する千鳥流し使えるサスケはどうなるんだ?しかも螺旋手裏剣を当てたあと地形すらも変えてしまいましたね、ん?ちょっと待てよ、たしか風のチャクラ性質は薄く鋭いくあらゆる物を斬り裂く性質なんですよねなぜこれほど広範囲に地形を変える威力を持っているのでしょうか、全く斬り裂いている様子ではありませんねwこれじゃ元○玉と変わりませんね、風という特徴が感じられない技でした 嫌いな作品ではないけれど いわゆる腐女子としてかつて夢中だった作品NARUTO。
昔は昔なりに、今も今なりに、「原作」と「妄想」を全く切り離して見てきたつもり。腐女子としては○、でも作品としては×、そういう風に見てきた。
作品としての評価ができてはいなかった当時は、まだ自分も若かったため作者が伝えたいことをきちんと受け止めることができないところが沢山あって、今思い返せばかつてイライラムカムカしただけだったエピソードも今では当時とは異なる感想を抱く。共感できたり納得できたりすることが、今ならある。
だからこそ、今のNARUTOを作品として面白いとは思えない。決して嫌いなわけではない。ただ、作品として、やってはいけないラインを越えていると思う。
ファンサービスというのは、決して一部の読者だけに向けてするものではない。
そのラインを越えている。そう思う。
「原作」と「妄想」を切り離している腐女子として、「一般人」に「妄想」を見せてしまうことへの罪悪感と恐怖感、そして拒絶感を強く感じる。
「妄想」は閉じられた世界でやるべき。そう思っている私は、最近のNARUTOを読んで(流し読みだけれど)、かなり、引く。
ちょっと酷すぎる 作者は物語をつくる気があるのか?いいえないでしょうね。適当に大技出してドーン、やったー、流石だーこれで喜ぶのなんて小学生までですよ。物語の整合性はおろか、数秒前の自分の思考とさえ食い違う行動を取るキャラ達。ふざけてやっているとしか思えない 主人公のナルトは? これは酷いです
ナルトが出るのは殆ど最初の角都戦のみ
あとはすべてサスケ関連で
ナルト自体はあまり出ません
正直脇役?中心の漫画にしか思えません
内容的にもダラダラしていて飽きっぽいです・・・ これは… 人気があるからって(←)無理に話を延ばしたりと…、だからこんなにも批判があるんですね笑当初予定していたと思われるあたりで終わっとけば…まぁジャンプなんで無理なんでしょうけどね笑所詮、新人漫画家に連載延ばせ的な事を言ったところでこの程度のものしかかけないって事ですね笑まぁ私は20巻くらいまでしか読んでなかったんですけど、正直、中忍試験あたりでだるくなりましたが、まだ続いてたんですねぇ…笑
|
|
[ コミック ]
|
NARUTO 巻ノ41 (ジャンプコミックス)
・岸本 斉史
【集英社】
発売日: 2008-02-04
参考価格: 410 円(税込)
販売価格: 410 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1円〜
|
・岸本 斉史
|
カスタマー平均評価: 3.5
ダジャレ・・・・・ 帰るに蛙って作者は病気なんですかね?ボケた老人でもそんなこと言いませんよ。 面白い ここって批判的なレビューが多いね。そんなにつまらんかい?前は好きだった、キャラに魅力を感じないって…… んな事ねぇさ。めちゃくちゃ楽しく読めるっての。ハッキリ言ってこんなレビューばかり見てるとヘドが出る。イライラする。しまいには作者に向かってまで文句言ってる阿呆がおる始末……。作者の漫画だ。あなた達には、ああしろ、こうしろと言う資格はない。いい加減同じような批判レビューばかり書くな。あなた達のレビューの方が面白くない。何も言わずに黙って漫画を読め。面白くないなら心の中で一人で叫びなさい。分かりましたか?まぁ分からんか。 やめさせてもらえない可哀想さ 作者のNARUTOに対するモチベーションはすでに無くなっていると思う。腐っても人気作なので辞めさせてもらえないのだろう。初期の惰性でいやいややっているようにしか見えない。もう読者を舐めきった漫画家になってしまったようだ。このまま一発家として終るには惜しい才能だと思うが。 良い物は正当に評価するべきだ 漫画を読まなくなってかなり経ちますがナルトは今、唯一読んでる漫画です。
数年ぶりにコミックを買いました。俺はすごく面白いと思います。
アニメと合わせて読むと面白さも倍増します。ペインの正体、自来也の今後が気になります。 てか みんなそんなにNARUTOが嫌いか? ムカついたのは、NARUTOのとこに違う漫画のこと書いてんぢゃねーよ。 NARUTOはNARUTOでおもろいと思う。
|
|
[ コミック ]
|
NARUTO (巻ノ1) (ジャンプ・コミックス)
・岸本 斉史
【集英社】
発売日: 2000-03
参考価格: 410 円(税込)
販売価格: 410 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1円〜
|
・岸本 斉史
|
カスタマー平均評価: 4
ナルト君て、ゲームの忍者そのものだよね
忍者の格好して正面突破!
※1、主人公'Sより強いキャラがいるというのはどうなんだろ
必死で敵と闘っても勝っても、上忍からしたら遊戯なわけだし
・・・むなしい
※2、『散』とかいって消えるのは何なんだろうね
速すぎてwww ・・・たまに密室でも消えるのも非常に気になる
はまってます! ただいま15巻まで買って読んでるのであります!ガマオヤビンかっちょええ!一体どこまで話がふくらむのでしょうか?超期待です! はつなると めっちゃおもしろかった?、なんか絵があんまり好きじゃなかったので読んでなかったんだけど、ただの食わず嫌いだけのようでした。なんだか心あったまる感じもあって全巻購入してしまいそうな勢いであります!!!!!!!! 第一部は後半のほうがおもしろい 1巻は、なんせ、サクラがぜんぜん、かわいくない(苦笑)
でも、コミックがすすむにつれて、絵が上達していくし、
ストーリーの作り方もうまくなっていく。
また、「おいたちストーリー」に愚痴をこぼしているあたりが
とてもおもしろかった。
アニメがはじまったあたりから、急に絵がまた上達している。
たぶん、作者もアニメの絵を見て研究してるんだと思う。
アニメがおもしろかったので、コミックに手をだした。
やっぱし、ストーリーの盛り上げ方とか演出のうまさは
アニメのほうが一枚上手だとは思う。
それでも、僕は、この作者の成長していく過程が
マンガの主人公ナルト以上におもしろい。
普通はこれだけ描くと、飽きると思うのだが、
彼は、漫画同様「火影」になるまであきらめる様子がない。
ナルトのファンのために、書き続けていく根性がすごい。
その力が、まんがをよりおもしろくしていく。
まだまだ連載がつづきそうなので、
まずは、第一部だけでも一気読みをお勧めします。
読み終えたころには、夢中になっているはず。僕のように。 俺コン時のナルト好きだわー 最近ナルトを読み返しました。漫画を頻繁に読む人は絵がどうとか書いていますが、まぁ確かに言っちゃえば少し下手でしたが、僕はこのころのナルト大好きです。とても感動しました。少し勇気がもらえるそんな漫画だと思いました。
|
|