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乃木坂春香の秘密

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乃木坂春香の秘密〈9〉 (電撃文庫) 乃木坂春香の秘密 (電撃文庫) 乃木坂春香の秘密 1 (電撃コミックス) 乃木坂春香の秘密〈8〉 (電撃文庫) 乃木坂春香の秘密(2) (電撃コミックス) 乃木坂春香の秘密〈7〉 (電撃文庫) 乃木坂春香の秘密〈3〉 (電撃文庫) 乃木坂春香の秘密〈2〉 (電撃文庫) 乃木坂春香の秘密〈5〉 (電撃文庫) 乃木坂春香の秘密〈4〉 (電撃文庫)
乃木坂春香の秘密〈9〉 (電撃.. 乃木坂春香の秘密 (電撃文庫) 乃木坂春香の秘密 1 (電撃コ.. 乃木坂春香の秘密〈8〉 (電撃.. 乃木坂春香の秘密(2) (電撃.. 乃木坂春香の秘密〈7〉 (電撃.. 乃木坂春香の秘密〈3〉 (電撃.. 乃木坂春香の秘密〈2〉 (電撃.. 乃木坂春香の秘密〈5〉 (電撃.. 乃木坂春香の秘密〈4〉 (電撃..


乃木坂春香の秘密〈9〉 (電撃文庫)

[ 文庫 ]
乃木坂春香の秘密〈9〉 (電撃文庫)

・五十嵐 雄策
【アスキーメディアワークス】
発売日: 2008-12-05
参考価格: 620 円(税込)
販売価格: 620 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 37円〜
乃木坂春香の秘密〈9〉 (電撃文庫)
五十嵐 雄策
カスタマー平均評価:  3.5
にゃ
『乃木坂春香の秘密〈9〉』です。 前巻の流れを受けて、春香がアイドルになる道を進みます。 その道が、怪しいのですが…… ボイストレーニングなどの様子は、実際に作者が取材した部分を参考にしているようです。このシリーズ、作者の熱心な取材に基づいた描写というのは評価できます。 策士茅原さんの暗躍で春香と裕人がすれ違い気味になるけど、最後は……という毎度の展開ですが、しっかりと落ち着くところに落ち着いて、春香アイドルデビュー!?編がきちんと終わって安心です。 本巻は、前作書き下ろしということもあり、それぞれの短編としてのキレは物足りないです。あくまでもネタとバレンタインエピソードと全体での王道ストーリーで楽しむしかありません。また全体として裕人視点のため、春香の出番が少なく、だからなのか、毎度の無駄にエッチなイラストも今回は物足りなかったです。 春香の出番が少なくても、椎菜は報われないです。ラブコメにおける三角関係サブヒロインはそういうものかもしれませんが。最後のサプライズ攻撃が、次巻へのヒキとして、どう出るでしょうか。
・・・・・・分かった?このチョウチンアンコウ
この作品に似付かわしくないレビュータイトルが、誰の、誰に向けられたセリフかは読んで確かめて欲しい。今回は春香芸能界デビューか?という話。あとがきにもあるように今回は裕人の視点で書かれている部分が多い。それだけ裕人が葛藤したからであるが、春香への想いをはっきり自覚する結果に繋がったと言える。今まで当たり前だったことが変わるかもしれないと知って初めて気付くその存在の大きさを学んだということだろう。そのことを示唆してくれた【姫宮みらん】が何気にイイ仕事をしている。今回の登場の仕方のままだったら単なるウザいヤツで終わっていたが、ホントは善いヤツじゃん、というところ。逆にダメなオトナを象徴していたのが春香をオーディションへ誘導した茅原さん。最初から最後まで嘘で固めている。オドオドして人の良さそうな印象だが、やってることは独りよがりの身勝手である。オトナの事情もあるだろうからオーディションに参加させるまでは百歩譲るとしても、春香一人のために、しかも春香の意志も考慮せずに、オーディションに応募した他の多くの人達の夢と希望を踏み躙ろうとしたことは決して許されるものではなく、その前にこの人は乃木坂家を相手に何をしているのかと思っていたら案の定な結果になっていた。お父さんにばれたら、という美夏の言葉が読み手の心情を代弁している。終わってみれば茅原さん以外には誰も迷惑を被らず、オーディションも正当に行なわれ、裕人の本気も春香に伝わるミラクルな展開になっており、作者の良心が見て取れるなかなか秀逸な結末とも言えよう。最後に溜飲が下り、この話が巻を跨ぐことなく終わってやれやれである。さらに、今回も変に気を効かせたために報われなかった椎菜がなぜに?という行動で終わっているので早くも次巻が楽しみである。ただ、裕人の想いが春香の方へぐっと傾いた直後だけにまたもタイミングが悪いなぁと思うのだが。

乃木坂春香の秘密 (電撃文庫)

[ 文庫 ]
乃木坂春香の秘密 (電撃文庫)

・五十嵐 雄策
【メディアワークス】
発売日: 2004-10
参考価格: 620 円(税込)
販売価格: 620 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1円〜
乃木坂春香の秘密 (電撃文庫)
五十嵐 雄策
しゃあ
カスタマー平均評価:  4
愛すべき登場人物たち
秘密を持ってしまった「2人」のラブコメディ. 予定調和でもあるが, 主人公が少しずつ成長していく姿がほほえましい. 脇役も魅力的.安心して読める物語.
無理して読む必要ありません
あまりの評価の高さにびっくりしましたが、文章を楽しみたい方は読むべき作品ではありません。 読みやすくてよいと評価されている方が多いようですが、なんの深みもおもしろみもない比喩表現を連発されてもイライラするだけで少しも楽しめませんでした。 ライトノベルってそういうものだよと言われるかもしれませんが、一般小説でもライトノベルでも文章表現を楽しむというのは共通のはず。自分はどちらも楽しめるタイプの人間だと思っているのですが、正直ここまでレベルが低いと自分の中でライトノベル自体の評価が下がってしまいそうです。 とはいえ、アニメ化もされた人気作ですのでこういった作品が好きな人の方が圧倒的多数なのは間違いないと思います。ラノベをよく読むという方は一度手にとってみてはいかがでしょうか?単純にストーリーが気になるというだけならアニメで十分かなと思いますが
アニメより原作を。
アニメ開始に際し、新聞に本作の寸評が載っていたのがきっかけで、 原作を読んでみようと思いました。 一気に既刊8巻まで読みましたので、この作品に入ろうとする方の 参考になればと思い、1巻というよりは、作品全体のレビューを させていただきます。 この作品は、他の皆さんのレビューにもあるようにかなりのラブコメ路線で、 ファンタジーな世界や、エスパーのような特殊な人間が活躍する展開はあ りませんが 「今まで普通に暮らしてきた主人公が、ヒロインとの出会いをきっかけに 非日常の世界に巻き込まれていく」 という意味では、他のライトノベルと全く同じです。 ヒロインが超お嬢様である以外、アキバ系(秋葉原の描写等)に関しては 結構リアルにかかれており、主人公とヒロインのやりとりも微笑ましく、 「普通のラブコメ」を期待した私にとっては面白かったです。 しかしそれも最初のうちで、メイド隊、ツンデレ、ツインテール、不思議系、 セクハラお姉さん、妹系と、「いかにも」な展開が目白押しです。 作品のコンセプトは 「普通の男の子とアキバ系女の子の恋」 なのかもしれませんが、その描写は最初のほうだけ(少なくともこの第1巻) で、巻が進むにつれてどうでもよくなってますね。 ヒロインがアキバ系であることを忘れしまいそうです。 (正直な話、ヒロインはそれほど「アキバ系」ではないと思いますけど。) 文章については、一人称で進むあたりは「ハルヒ」と似ている感じです。 この1巻が抵抗無く読めるなら、残りの巻も大丈夫だと思います。 ライトノベルは文章の好き嫌いが出ますので。 奇抜な展開、予想外の結果を期待する方にはオススメできない内容です。 正直な話、展開は容易に読めてしまいます。 また、女の子が一杯で、鈍い主人公はかなりのフラグを立てている感が ありますが「他の子に惹かれながらもやっぱりヒロインが好き」という 展開は期待できそうに無く、初めからヒロイン一筋です(たぶん)。 またヒロインはツンデレではないので「気持ちとは裏腹に」という展開も ないでしょう。 今後は「主人公とヒロインの気持ちのすれ違い」のような展開を期待した いところです。(そういう展開が好きなので) 「ワクワク感」ではなく、「ホンワカした癒し」が欲しい人にオススメ します(今のところ)。 最後に、どちらかというと否定的なレビュー内容ですが、私はこの作品が 気に入っています。 (でなきゃ、8巻一気に読破しないです) 長文失礼しました。
いまだかつて無いほど「普通の」お嬢様
えぇっ?秘密ってその程度ですか?!??!? と言うぐらい、普通の秘密を持った、普通のお嬢様である乃木坂春香ちゃんと綾瀬裕人君のラブストーリー。 お話としては「可愛い」恋物語をそっと覗いている感じで面白い。ただ、通常のラノベによくある「スーパー・ファンタジー」「能力・インフレーション」を期待したので星が1つ減っています。
よかった!
春香がかわいいです! 他にも魅力的なキャラがいっばいで読んで損はないです。

乃木坂春香の秘密 1 (電撃コミックス)

[ コミック ]
乃木坂春香の秘密 1 (電撃コミックス)

・五十嵐 雄策
【メディアワークス】
発売日: 2007-10
参考価格: 578 円(税込)
販売価格: 578 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1円〜
乃木坂春香の秘密 1 (電撃コミックス)
五十嵐 雄策
深山 靖宙
カスタマー平均評価:  4.5
何かこの美夏コミックメ〇ストアとかに出てきそう by,担当
最初に申し上げておきます。自分は原作(文庫)は未読です。 そんな訳で、原作との違いはさっぱり分かりませんが……自分的には“当たり”でした♪ 確かに登場回以降(裕人の妄想含め)必ずぱむちらがある妹の美夏は、担当さんが思ってしまうのも仕方がないほどの小悪魔的な雰囲気を醸し出してます(苦笑)が、随所にある春香のぱむtもとい可愛らしさも必見です♪ まぁ表紙を見て気になった人は、買って損なしだと思いますよ? 裕人が1話で語った当たり前と思えるその考えが一般的に浸透していれば、春香もあんなに怯えなくていいんですがねぇ(失笑)
人気のライトノベルのコミック化第1巻
 収録内容 第1話 本忘れてるよ?乃木坂さん  凡人の主人公裕人と学園のアイドル乃木坂春香との運命の出会い・・・ 第2話 何かとんでもない事を、してしまったような気がする  実はドジッ娘の春香をフォローしてどんどん二人の仲は・・・ 第3話 手ぶらになりに来たんだけどね  春香と二人で夜の学校へ忍び込むことになった裕人だったが・・・ 第4話 またこの街に来る事になるとは  春香の頼みで日曜日にアキハバラへ行くことになったのだが・・・ 第5話 俺の知らない新しい世界  アキハバラを満喫する春香だったが・・・ 第6話 良い雰囲気のところを申し訳ありませんが  春香の家に勉強会に訪れた裕人だったが、春香の妹美夏に振り回され・・・ 第7話 周囲の目さえなければ  春香とコミケへ行く約束をする裕人だったが、春香が衆人環視の中またドジをして・・・  当初、原作イラストのしゃあさんとの絵柄の差に違和感を感じていたんですが、読んでいるうちに不思議と感じなくなりました。(でも原作に比べちょっと等身が高いかな?)

乃木坂春香の秘密〈8〉 (電撃文庫)

[ 文庫 ]
乃木坂春香の秘密〈8〉 (電撃文庫)

・五十嵐 雄策
【アスキーメディアワークス】
発売日: 2008-07-10
参考価格: 620 円(税込)
販売価格: 620 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1円〜
乃木坂春香の秘密〈8〉 (電撃文庫)
五十嵐 雄策
しゃあ
カスタマー平均評価:  4
普段通りのユルさの最後に新展開の予感
相変わらずである。いつも通り、普段通りの展開である。むしろ最近では「良くも悪くも」と頭に付けた方が良いくらいである。ハンバーガーの食べ方すら知らない世間知らず振りはさすがに微笑ましさを通り越して少々アウトでは?それでも8巻まで来てようやく春香の想いに変化、というか無自覚だった想いを自覚し始めたようである。今まで何してたの?というスローペースである。これもまた本作の良さなので致し方ないのだが、さすがにテコ入れが必要かと次巻より芸能界ネタが入って来る様相。第6巻のラストで前振りがあったので、これまたようやく訪れたイベントである。ツンデレ女王のアノ作品も似た展開になっていたが、同様に今後の展開は気になるものになった。この間隙を縫って椎菜の反撃はあるのか?
最後がひどい
今回は次回へ向けての幕間的な扱いのため、特に目立って大きな進展らしい進展はありませんが、それでもこのシリーズの良さは随所に盛り込まれており、その点はよかったように思います。 が、主人公の最後の最後のセリフ、作者のセンスがなさ過ぎます。 次回への引きとしてのセリフなのでしょうが、あまりのセンスのなさにひどくがっかりしました。 それまでがよかっただけに、最後で台無しになった気分です。
もうそろそろ。
もう、なんだかんだで8巻目ですがもう、そろそろお腹イッパイになってきました・・・ それに、話的にもそろそろキリがつくっぽいですし、まあ読むのであれば、軽い気持ちでどうぞ!!
ハーレム短編集
短編集っぽい4本のお話は、繋がっているのだけれど場面がしっかり分かれているのでそれぞれじっくり堪能できました。ハーレム状態の主人公ですが、想像以上に冷めているので脱線しすぎず、落ち着いて読めますね。全体的に細かいネタが仕込まれていて、比喩も遊び心全開なのは相変わらずです。ストーリーの進展はいつもにも増してのんびりですが、次巻に向けてのネタ振り的には丁度いい感じでした。
合格しちゃいました
『乃木坂春香の秘密 8』です。 あとがきにあるように、今回は短編小説四本という感じです。それぞれ、春香、メイドたち、美夏、椎菜メインの話となります。 全体としては、冒頭に書いてあるようにおとなしめ、前巻と後巻のつなぎ的役割です。 新キャラ相変わらず多いです。 比喩は動物系が多かったです。 普段も連作短編ですが、今回は特に全体のつながりとしては弱く、それぞれの話は普通ということで、インパクトは弱かったかと。つなぎの巻ですから。 イラストもおとなしめでした。いつもの無駄なエロさ、という意味では……。 個人的にはサブヒロイン椎菜がどうなるのかが楽しみです。

乃木坂春香の秘密(2) (電撃コミックス)

[ コミック ]
乃木坂春香の秘密(2) (電撃コミックス)

・五十嵐 雄策
【アスキー・メディアワークス】
発売日: 2008-08-27
参考価格: 578 円(税込)
販売価格: 578 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 55円〜
乃木坂春香の秘密(2) (電撃コミックス)
五十嵐 雄策
深山 靖宙
カスタマー平均評価:  5
面白いです。
文庫からコミック化された本作品。待ちに待った二巻がようやく発売です。今巻は、前巻の続きのシナリオの他に、春香のロンドンピアノコンクールあたりから葉月さん大追跡まで描かれています(文庫で言えば一巻後半から二巻中盤くらいの内容にあたります)。文庫のほうが文句なしに面白いんで、それがこれだけの画力を持つ人の手にかかって面白くないわけがありません。さらに文庫版では基本的に文字だけですが、コミックは当然絵が中心なんでお色気シーンもばっちり描いてくれてる上に、コミックオリジナルの展開もちょこちょこ入っているので、文庫ファンでも十分楽しめます(椎菜登場は当然として、早くもアリスが出てきます)。オリジナル四コマや番外編も充実しているので、乃木坂シリーズが好きな人なら買わなきゃ損だといえるでしょう。

乃木坂春香の秘密〈7〉 (電撃文庫)

[ 文庫 ]
乃木坂春香の秘密〈7〉 (電撃文庫)

・五十嵐 雄策
【メディアワークス】
発売日: 2007-12-10
参考価格: 620 円(税込)
販売価格: 620 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1円〜
乃木坂春香の秘密〈7〉 (電撃文庫)
五十嵐 雄策
しゃあ
カスタマー平均評価:  3.5
ああ、温泉旅行だった
完成されたステージの中でキャラクタをいじって遊んでいるような感じで淡々とお話が進んでしまいますが、物語自体が最初からこのような雰囲気のため今回が特別というわけでもなく、むしろそんな日常的なハプニングをニヤニヤしながら楽しく読ませていただきました。オーバーアクション気味な言葉遊びも相変わらず独特です。
今回も面白かったです!
いつも通りのまったりな空気がいい感じでした。メインキャラたちの心情もゆっくりですが確実に変化していっていますし、サブキャラも相変わらず魅力的です。若干展開は遅いかもしれませんがそこはこの作品の味ということで。アニメ化が楽しみです!
進んでるんだか、そうでないんだか
第7巻は学園モノの王道イベント「温泉旅行」です 内容も展開も相変わらずですが、いかんせん変化なさすぎです 前々巻…いや、それよりも前から思っていましたが展開が非常に遅いのがかなり気になってきました もちろん今自分が言っているのは主人公と春香の関係の進展具合のことです いくらデートしようが、バカンスに行こうが、共に年を越そうが、この2人の場合 赤面→もじもじ→くすくす→サンキュな→解散、という黄金パターンに突入します たとえそれが毛布1枚で肌を寄せ合った後だとしても…です 主人公の気持ちもよく分からない あれだけ春香が思わせぶりな言動を連発しているにも関わらず (ほっぺにキスしたり、大切な人とか言ってる時点で思わせぶりどころじゃない気もしますが) 彼はすべて「サンキュな」の一言で終わらせてしまうという悪癖があります なぜもっと自分から仕掛けていかない? 好きなんだろ?ならもっとモーションかけろや!と言いたいです 2人の恋仲が進まないのは彼の責任が占める部分が非常に大きい 今巻のプロローグで彼が「少しだけ関係が進展した」みたいな事を例によってただくどいだけの比喩で語ったときは 「ようやくキスでもしたかな」と思いきや蓋を開ければあのパターン ・・・胸倉を掴んでやろうかと思いましたよ コイツが決めるときに決めずにフラフラしてるから椎菜を巻き込んだ三角関係フラグをたててしまったわけで これによって益々展開が紆余曲折して時間がかかる流れに… キャラやストーリーは悪くないのに、テンポの遅さが明らかに読み辛くしています ラブコメで主人公とヒロインが散々イチャついているにも関わらず未だキス無しとは、彼らはプラトニックの権化ですか? もうアクシデントでもいいからキスして下さいって感じです 様々な障害を乗り越え、2人がハッピーエンドを迎える頃には、この物語は何巻に達していることやら
冬は温泉です。
『乃木坂春香の秘密 7』です。 今回は、主人公や春香たちが、冬の温泉旅行へ行きます。 卓球をしたり、こんな所に来てまでイベントに行ったり、温泉内で遭遇しちゃったり、冬山で遭難しかかっちゃったり、とまあ定番イベントは盛りだくさんです。 てか乃木坂さんだったら、温泉地に別荘の一つくらい持っていそう、とも思いましたけどね。 不満点は、扉絵でさんざん煽っていた割には、卓球シーンが物足りなかったこと。 同行してきた三馬鹿男が、ただ議論しているだけで空気だったこと。 前巻でそれなりに大きな進展があった割には、更なる進展がほとんど無かったこと。 ラストシーンがあからさまなヒキだったこと。 いつもながらの面白さもありましたが、今回に限っては内容の欠点の多さで☆3、誤植で☆2とします。
相変わらずに遅々とした二人の仲
 収録内容 第25話  椎菜に誘われて一月十四日から三泊四日の温泉旅行へ行くことになった裕人達一行、美夏達まで合流して温泉宿を目指すのだが・・・ 第26話  温泉旅館に着いた翌日、春香と二人でキャラソンイベントへ向かった裕人と春香は・・・ 第27話  美夏の提案で温泉卓球をすることになった一行、そこでかいた汗を流すために温泉に入った裕人だったが・・・(温泉の定番のイベントが・・・) 第28話  雪山で遭難した裕人と春香、そんな二人は・・・(これも雪山での定番イベント?)  今巻ではラブコメ作品での定番イベントともいうべきイベントが用意されていますね。そして春香と裕人の仲は相変わらず遅々としていますが、着実に前進しています。(しかしこの進展って某○ぞん一刻みたい・・・)  最後にちょっとヒキで終わっているので星四つ  遂に美夏の野望?が達成しアニメ化が決定した作品ですので今後は新たな人気が出ること間違いなしですね。(当然あるだろうアニメのオリジナルストーリーにも期待大)

乃木坂春香の秘密〈3〉 (電撃文庫)

[ 文庫 ]
乃木坂春香の秘密〈3〉 (電撃文庫)

・五十嵐 雄策
【メディアワークス】
発売日: 2005-12
参考価格: 599 円(税込)
販売価格: 599 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1円〜
乃木坂春香の秘密〈3〉 (電撃文庫)
五十嵐 雄策
しゃあ
カスタマー平均評価:  4
どこかで見た描写のオンパレード
どうもこの作者は、 想像力の展開に難があるようですね。 学校内でのストーリー描写は ビックリするくらい平坦で得るものがありません。 校外になるとハメが外せるのか、 ラノベらしい過剰な表現が出てきます。 それでも全て「どこかで見た・読んだ描写」ばかりですが。 「サルまん」で武熊健太郎が分析した通り 「童貞の妄想力」が決め手。 あんまりブッとんだら読者がついてこないのです。 しかし今巻、最後の南の島編は 校内から遠く離れたのでそこそこ楽しめました。 相変わらず「どこかで見た描写」ですが。 まず滅多に確実に読者の予想を外れない展開、 これが「乃木坂春香の秘密」の魅力です。
お嬢様のハッピーバースデー
『乃木坂春香の秘密〈3〉』です。 前の巻は夏休みのエピソードで、でもその割には海に行くという話が無かったのがちょっとどうなのよという感じでしたが、本書で海へ行きます。なんと表紙イラストは春香の白ビキニ姿ではありませんか。 内容は相変わらず。連作短編。ベタベタなラブコメ。文章の特徴はヘンテコな比喩表現です。 乃木坂家の濃い人たちの新キャラも登場します。 また、ラストでは春香にとって恋のライバルとなりそうな人物も登場します。ライバルというより当て馬かもしれませんが…… 主人公にとっては今後ハーレム度がアップしそうな予感です。 例によって無駄にエッチなイラストも全開でグッドです。
潔いべたべた感
お話は一本道で、先の展開が読めてしまいますが、それでも思った通りに進んでいくので、心地よいですね。妙な比喩にくすりとして、関係は進まず時間ばかりが経過してしまうもどかしさは、一冊を一気に読ませてしまう、そんな雰囲気です。
オタクによるオタクのための…?
何故か時間の無い中でも読んでしまう魅力はあります。ですが 人物表現が地に足がついていない感も相変わらずです。 さくっと読めるので、時間の無い方にもどうぞ
今回も新キャラ登場ですw
 前回で乃木坂家のほとんどのお方が出揃いましたが、今回はなんと祖父がでてきちゃいます。おまけに最後のほうで転校生の出現により春香さんのピンチ!?という次回がとても楽しくなりそうな布石があったりしちゃいます。  内容のほうもすっごい可愛く仕上がっていまして、つい顔が緩んでしまいました。夏休みも終わって初登校日に起きたイベント「お昼休みでのツーショット」 妹の美夏ちゃんと共にアキバへ行く「お買い物」 戦闘機に揺られて行っちゃった「ハッピースプリング島でのパーティー」 島の砂浜にての隠しイベント「春香ちゃんへの贈り物」 とまた意味不明なタイトルをつけてみましたが、4話に分けられています。  どれも裕人くんと春香ちゃんは家族やメイドさん達にからかわれていて、楽しく読めました。しかし、最後にでてきた子が次回どうのように絡んでくるのかが気になってしまったので、期待しているということで☆4つとさせていただきます。 

乃木坂春香の秘密〈2〉 (電撃文庫)

[ 文庫 ]
乃木坂春香の秘密〈2〉 (電撃文庫)

・五十嵐 雄策
【メディアワークス】
発売日: 2005-06
参考価格: 599 円(税込)
販売価格: 599 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1円〜
乃木坂春香の秘密〈2〉 (電撃文庫)
五十嵐 雄策
しゃあ
カスタマー平均評価:  5
ずいぶん巧くなりました
前巻はただのオタ妄想で 終わってましたが、 今巻はきちんと小説の体をなしてます。 この進歩はすごい。 ただ非常に残念なのが、 もっともっと膨らませられるネタを いくつも取りこぼしてること。 初めての海外旅行、 初めての夏コミ、 どちらもその描写だけで まるまる一冊に伸ばせるのに……残念。 それともこのあっさり味が、 イマドキの読者の好みなんでしょうか?
選ばれし者に捧げる
『乃木坂春香の秘密〈2〉』です。このシリーズ、非常に読者を選ぶ、ということは第1巻で充分判っていることですので、2巻以降は本シリーズのノリについて行ける人だけが選別されていると思います。 その前提で言うと、間違いなく面白いです。更にパワーアップしています。 本巻の作中で描かれているのは、夏休み期間です。もうそれだけでイベント満載間違いなしです。 新キャラも登場します。後々重要な役割を担う、かもしれない美少女も出てきます。 そして、前巻に引き続き、無駄にエッチっぽいイラストも健在です。 とにかく濃厚べっとりなラブコメシリーズですから、楽しんだ者勝ち、という感じです。
夏休みな一冊
前巻から引き続き、ちょっと設定が派手なキャラクタをリアルっぽいシチュエーションに放り込んでみたお話で、ぶっちゃけ夏休みの日記なのですが、キャラクタ同士に見え隠れする信頼感が色々な意味でワクワクしつつも安心して読めました。より良い方向に転がっていくことを次巻にも期待。
パワーアップ
内容は前回よりすごく良くなってます。
今回は主人公とヒロインだけでなくほかのキャラも結構出番あります。
なんで前回もっと妹だせよとか思っている人には良いね、マジで(笑)
まー実はそいつは俺のことだがな(笑)

んで今回は大まかに4つのストーリーからなりたってます。
そのストーリー一つ一つが独立した内容になっています。
が、一通り読み通すとあら不思議一本の大きなストーリーになっています。
これはすげーですね。
オムニバス的な内容に見えてすべてが連動しているんですね。
だからさくさく読めるんですが読み終わったあと充実感があります。

基本的にはまったりしたペースで進む作品です。
しかしわりとシリアスちっくな展開もあってアクセントが効いています。
んで前回その味付けがちょっと濃すぎじゃね、と思ってたんですが今回は割とすっきりそういうのが解決します。
ん、良いね。
前回読んで満足した人、ちょっと物足りないなと思った人両方に薦められるすばらしいできですね。
もう可愛いです☆
 今回もとっても可愛いイラストとともに登場しました待望の第2巻です!しゃあさんの描くイラストはのほほんとしてて楽しい気持ちになります。お話のほうですが、今回は新しいキャラクターが登場します。メイドの七城那波さんに乃木坂さんのお父さんが登場しちゃいます。いろいろと活躍してくれるので期待してください。
 もっと深いとこを言いますと、「裕人くん、春香ちゃんのピアノコンクールの応援へ行く!」「皆でメイドの葉月さんの行動を追う!」「春香ちゃんの初夏こみ参加!」にあともう一本あるのですがそれは読んでからのお楽しみということにさせてもらいます。その方が楽しいでしょうし。勝手につけたタイトルからは判りにくいですが、今回も春香ちゃんがいろいろと可愛い一面を見せてくれます。また裕人くんのカッコイイ一面も見れますよ(^^)ぜひ読んでのほほんとして下さいです♪これらの点を含めて☆5つにさせていただきました。次回はどんな展開なのか楽しみです。


乃木坂春香の秘密〈5〉 (電撃文庫)

[ 文庫 ]
乃木坂春香の秘密〈5〉 (電撃文庫)

・五十嵐 雄策
【メディアワークス】
発売日: 2006-12
参考価格: 641 円(税込)
販売価格: 641 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1円〜
乃木坂春香の秘密〈5〉 (電撃文庫)
五十嵐 雄策
しゃあ
カスタマー平均評価:  4
クリスマスは大忙し
前の巻に出てきた新キャラが 主要キャラとして出てきます。 「乃木坂春香の秘密」シリーズに欠けていた ツンデレとして、超絶お嬢様アナザーパターンとして。 少年マンガの「強い奴のインフレ」((c)サルまん)ならぬ、 「常識はずれのインフレ」も起きてきます。 しかしこれはラノベとしてはむしろ遅すぎた感もあります。 このラノベとしては突拍子もないキャラを 控えめに小出しする手法が、 このシリーズの醍醐味なのかもしれません。 ・異常に箱入りなヒロイン ・それに邪気なく無限大の奉仕&鈍感で付き合う主人公 黄金パターンです。 これを引き立たせるのが、 ・主人公に好意を寄せる女子らのハーレム ・それ以外の特殊技能持ちの美人たち ・読者らオタクの理想像を投影させた濃縮オタク幼馴染 こりゃウケる要素満載ですね。 今回は主人公にXmasプレゼントするために メイド喫茶で初アルバイトを体験するヒロイン……。 こりゃウケるわけです。 それに応えるべく、 我侭ツンデレお嬢様の専用執事のバイトする主人公 (そんな少年マンガありますね)。 しかもツンデレお嬢様の心を氷解させたりしちゃって。 こりゃウケる(以下略)。 ウケるラノベを書くための教科書にどうぞ。
メイドカフェでバイトすれば素でドジッ子
『乃木坂春香の秘密〈5〉』です。今回は一大イベントであるクリスマスが中心です。 キャラに関してはメインはほぼ出揃い済みですので、今後はせいぜい序列メイドでしょうか。 なんといってもクリスマスですから、大きな進展が期待されるところですが、今までとほぼ同じだったかな、という感じでした。 アルバイトでがんばる姿とミニスカサンタのかわいさで楽しめればいいと思います。
コレは良くできた王道ですね
一本道でありその先に来る展開が予想できてしまうのですが、その王道っぷりが実に潔いというか心地良く、まんべんなく登場してくるキャラクタ達がまたまた一直線な感じで楽しい。 ちと気になるのは無理にパンツ見せなくてもと思える構図と下絵にしか見えない絵が数点。わざとなのか、時間がなかったのか。 物語が素直一辺倒なので、余計に気になりました。

乃木坂春香の秘密〈4〉 (電撃文庫)

[ 文庫 ]
乃木坂春香の秘密〈4〉 (電撃文庫)

・五十嵐 雄策
【メディアワークス】
発売日: 2006-06
参考価格: 641 円(税込)
販売価格: 641 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1円〜
乃木坂春香の秘密〈4〉 (電撃文庫)
五十嵐 雄策
しゃあ
カスタマー平均評価:  4
ぴゅあですね。
もう正直な話、読んでいるこちらが恥ずかしくなるような品物ですが、僕敵には、かなりつぼにはまりました。 書き方としては、「涼宮はるひシリーズ」に似ています。ナノで少し、違和感を感じるかもしれませんが、すぐになれます。 また、しゃあさんのイラストもかわいく、イラスト目的で買うのもありかもしれません!? また、ストーリー的にも、少し王道?かもしれませんが、楽しく読めました。 僕的には、かなりお勧めです。
王道だしパターンだし
この作者の何が凄いって、 王道中の王道、 使い古されたパターン中のパターンを 堂々と21世紀に蘇らせたこと。 作劇とはこれでいいんです。 無駄に細かいSF設定だとか、 アヤカシをナントカ能力で排除とか、 そーんなもの一部のラノベ読者を除いて 別に読みたがってないのです。 それを赤裸々にしてくれました。 “読者は王道パターンが大好き” ここまで徹底的に “過去にどこかで見た描写・演出・セリフ” だけで構成するなんて、 ひとかどの才能で無ければ無理です。 「過剰な比喩」と言う評も見受けますが、 80年代火浦功、90年代初期ラノベで さんざんやってきたことです。 21世紀ラノベ作家が どこかに忘れてきた“王道・パターン”を 丁寧に王政復古した、 五十嵐雄策に拍手!!
ミスコンキャラはもちろん今後の伏線です
『乃木坂春香の秘密〈4〉』です。 今回は文化祭がメインとなります。 ストーリーは、主人公と転校生椎菜が、文化祭実行委員に選ばれて、急接近。一方春香は、忙しい主人公とすれ違ってばかりでせつない気持ちになる……という、まあいってしまえば超お約束な展開です。 文化祭ではミスコンテストが行われます。で、学園中の美少女キャラが総出演という感じになります。そこが本巻の最大の見所でもあるでしょう。 最後、落ち着きどころについては、ネタバレ防止というよりは、お約束で分かり切ったことなので、わざわざここで述べるまでもないでしょう。 相変わらずのベタベタな展開と、無駄にエロいイラストが全開で、良かったです。
くどくなってきた
乃木坂春香の秘密も4巻目ですが流石に作者の不自然な比喩表現や台詞回しが鼻につき始めました。作品の題材は嫌いではないので、もっとしっかり文を練ったり、無駄な比喩を使わなくてもいいような表現力を付けて頂きたいですね。今巻の内容は前巻からの続きです。転校生「天宮椎菜」と文化祭実行委員をやるはめになった裕人。実行委員の仕事を通じて仲良くなる椎菜と裕人に対し、仕事の忙しさで話す機会が少なくなり、すれ違い気味になる春香と裕人…。仲良くなっていく二人を見ているうちに春香の胸に今まで感じたことのない感情が…。どこかで見たことがあると思ったら「ああっ女神さまっ」ですね。話の展開がほぼ一緒でした。ヒロインが傷つく→無理に明るく振る舞おうとする→主人公がヒロインの本心に気付く→主人公がヒロインに自分の気持ちを伝える→ラヴラヴに…。二人が相思相愛になったようなので今後どのような展開になるのか作者の力量が問われますね。椎菜vs春香の恋愛バトルが見たいけど無理っぽい…。
本は厚いが意外に早く読めました。
3巻までと違い、物語全体に気を配った文化祭日記。周囲のキャラクタ達が主人公に対しての感情をにじみ出して、結果安定傾向にある主人公とヒロインの関係を騒ぎ立てていくというこてこてパターンで安心して読めるわけですが、そんな中で、言葉の比喩を過剰に転がしていくという作者独特な芸風が楽しいです。

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 更新日 2009年6月1日(月)  ※ 表示価格は更新時のものです!      メール      相互リンク

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