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[ コミック ]
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To LOVEる-とらぶる-15巻DVD付予約限定版
・矢吹健太朗・長谷見沙貴
【集英社】
発売日: 2009-08-04
参考価格: 3,570 円(税込)
販売価格: 3,391 円(税込)
( 近日発売 予約可 )
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・矢吹健太朗・長谷見沙貴
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カスタマー平均評価: 0
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[ コミック ]
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To LOVEる-とらぶる 14 (ジャンプコミックス)
・矢吹 健太朗 ・長谷見 沙貴
【集英社】
発売日: 2009-06-04
参考価格: 420 円(税込)
販売価格: 420 円(税込)
Amazonポイント: 4 pt
( 近日発売 予約可 )
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・矢吹 健太朗 ・長谷見 沙貴
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カスタマー平均評価: 0
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[ コミック ]
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To LOVEる-とらぶる-13巻アニメDVD付予約限定版 (ジャンプコミックス)
・矢吹健太朗・長谷見沙貴
【集英社】
発売日: 2009-03
参考価格: 3,570 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 4,650円〜
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・矢吹健太朗・長谷見沙貴
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カスタマー平均評価: 4.5
購入するのに苦労した。けど面白かった。 「To LOVEるーとらぶる」のコミックス13巻では限定版としてOVAのDVDが付いているものが発売されている。
しかし、これを手に入れるのに苦労した。最初は中部地方を中心に展開する某大手書店チェーンで3店程回ったがダメ、それから全国展開する某アニメショップのチェーンを2店回ったがダメ、そこでやむを得ず、とあるネットショッピングのサイトへアクセスして調べたらやっとで見つけて入手出来た(最初からそうすれば良かった…汗)。
早速届いた日に見てみた。この作品をTVアニメ版では昨年ずっと見ていたが、コミックス版は初めてだった。やはりというか、TVアニメでは再現出来ない様な部分も再現されている(そのシーンの想像はこのレビューを読んでいる諸兄におまかせするが…)。でも面白い。
そして肝心のOVAのDVDの方だが、番外編的でなかなか良かった。この作品らしい内容である。
でも後はこのDVD付きコミックスが入手し易ければ言う事は無い。 素晴らしいです ついに限定を買うことが出来ました!早速漫画を読み、DVDを見ました♪では見た感想をさせていただきます!!OPとEDとてもシンプルでした♪ストーリーとしてはAハートとBハートに別れていました。メインタイトルは(リコ、女になる)でした♪映像としてはとても良かったです。画質も中々でした♪しかしいつもよりパンツ登場シーンがとても良かったので★5を付けさせていただきました。このOVAを買うなら14・15も買いたい一品です。 予想以上 スタッフさん凄いです TV版DVDも毎月かいましたが無駄金でした…原作を酷く外れて暴走、挙げ句脱線、大破しましたTV版ですが、こちらは比べ物にならない程に上出来です。よく直せたと思いますやはり比べてしまいますが、TV版の大破から一転、原作通り、暴走せず、上手くイケてます(この巻は)ここまで台詞、描写(少々変わりますが)が沿っている、まるで原作をそのまま映像にしたような出来この調子なら少しでも評判を取り戻せるかも知れません(このままか、さらに向上するなら…)やはりこうして考えると暴走要因はTBSだったのでしょうか…取り敢えず私はお薦めできます テレビ版よりはマシ。 限定版はある事情により買えなかったので、DVDのみ友人に見せてもらいました。ストーリーは申し分無し。原作には無かったシーンもなかなか。長谷見先生の監修が有ると違う。不満な点は絵柄です。原作と比べたらロリ風な感じが。他にも言いたい事はありますが、長くなるので省略。次からは買います。 "ぽよんぽよん"してます 13巻から15巻まではOVAの付いた限定版が発売されるとのこと。
まずOVAを見た感想は、単純に面白かったです。
何より嬉しかったのがストーリーがほぼ原作準拠だったこと。
TVではオリジナルストーリーが多かったのでこれは本当に嬉しかったです。
コミックは、主人公のリトが都合よく他人の服の中が見えるようになったり、
自分を殺そうと狙っている宇宙人の女の子と蜘蛛の糸で縛り付けられたり、
生きたスイカに木の棒一本で戦いを挑んだりとトラブルだらけ!
単行本表紙も通常版と違い矢吹先生バージョンのリコが表紙になっています(通常版はナナとモモ)。
そしてこんなにOVAの出来が良いとTVアニメも2期を期待しちゃったり・・・
とにかくあと2回OVAが発売されるので、そちらも楽しみにしています。
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[ コミック ]
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To LOVEる-とらぶる 13 (ジャンプコミックス)
・矢吹 健太朗 ・長谷見 紗貴
【集英社】
発売日: 2009-04-03
参考価格: 420 円(税込)
販売価格: 420 円(税込)
Amazonポイント: 4 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 178円〜
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・矢吹 健太朗 ・長谷見 紗貴
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カスタマー平均評価: 5
うん、面白い。 素直にラブコメとして面白く、キャラが一人一人いい味だしています。何か最近の人は何でもかんでもストーリーを重視したがりますが、この漫画には必要ありません。 ちなみにキャラでは猿山が結構好きです。彼の漫画での扱いには笑うしかありません。「彼にもっと出番を」と思うのは多分自分だけです。 今回は、正にお色気爆発の巻 ”とらぶる”の主題はラブコメなのですが、今回はお色気爆発。
おそらく、今までの13巻の中でも特筆ものでしょう。
ゆえに、この作品に対する我々の期待に、ものの見事に応えてくれてます。
特に今回でお勧めなのが、お色気シーンのアングルの巧みさ!
こういうのって、生身の人間の場合だったら、エロ過ぎて不潔になったりもしますが、
そこがマンガの良いところで、見ごたえバッチリで大満足でしょう。
お色気爆発といいながら、恋の進展もありますし、
相変わらずストーリー的にも良い線いってると思います。
今後の展開に目が離せませんね。
それにしても、このマンガのラストって全然予想つきませんね。
まあ、ながーーーーーく続いて欲しいと願ってる人は多いでしょうから、
何ら問題なしって事ですね。
ストーリーなんか… ストーリーは、どうでもいいものばかりです。なのに何で買ってしまうのだろう?どうして満足してしまうのだろう?不思議です… 絵がかわいい 絵のかわいさは申し分ないです。
登場キャラのバランスも悪くないし、飽きが来ません。
強いて言えば、古手川のような純粋キャラをもう少し増やして
リトに全く振り向かないような設定だったら盛り上がるんですが。
ですがナナとモモが良かったので、星5つ。 とても楽しめました 私は限定版の方を買いました。
限定版のコミックの表紙は、OVAの表紙を矢吹先生が描いたものになっています。
他の方も書かれていましたが、「新キャラにハズレがない」と言う事と
私は今まで読んできて、面白くないと思う巻が無かったなど
文句なしの作品だと思います。
今回もとても良い出来で、OVAの方も同じくとても楽しめました。
私は次の14巻も限定版の方を買いたいと思います。
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[ コミック ]
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To LOVEる-とらぶる 12 (ジャンプコミックス)
・矢吹 健太朗 ・長谷見 沙貴
【集英社】
発売日: 2009-01-05
参考価格: 420 円(税込)
販売価格: 420 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 189円〜
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・矢吹 健太朗 ・長谷見 沙貴
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カスタマー平均評価: 4.5
つまらない 本誌で見るが、まったく面白くない。 ただエロいだけ。 連載2周年突破 今までどおり、今回もとてもおもしろかったです。
始めのころと比べると絵が上達しているかと。
前巻から続いて、カバーの折り返し部分にイラストギャラリーがあり、
今回はトラブル100の扉絵カラー版になっています。
次巻の13巻はOVA付の限定版があるので、To LOVEるのアニメが
好きな方は購入してみてはどうでしょうか。
12巻はリトが女の子になる関連の話が3分の1くらい載っているのですが、
OVA1作目がこのような話になるみたいです。 見やすい 面白くて話が簡単でかわいい。でも今後だらだらした三角関係の空気が流れて来るようなきが・・・ このシリアス度ほぼゼロの温度感が良い 前の巻でリトはララが好きかもなんて話になり、次からはシリアスめかなと思っていましたがそんな事はなく良い意味でいつも通りの話だらけですね。それにどうやらリトは今でも春菜の方が好きなようですし。(別に春菜派ってわけじゃないですよ)連載2周年という事でリトを女体化させましたか…まぁ女装よりもこっちの方がイケてる気はしますが。『とらぶる102』のオチって結局、沙姫達に正体バレたんでしょうか?『?103』のルンアイドル化は確かアニメでもありましたっけ?どっちが先かはわかりませんが。でもこっちの方が良いですね。オチはルンにとっては散々でしたが。『?104』蜜柑の爆弾発言、やっぱり冗談でしたか。個人的にいちばん好きだった話は次の『?105』の話。まぁお静がメインだからっていう理由ですが。何か、念力使うシーンっていつも以上に可愛く描かれている気がしますね。というより全体的に絵が上手くなってるといいますか…前からそうだったんですがこの巻ではさらに!でした。 開き直り 連載当初は死ぬ程文句付けていた頭の堅い人達もこの頃になると黙認されるようで、批判の声が無くなったように見受けられます。矢吹先生の風当たりが悪かったのも一転、最近では加速的に支持を集められていて何よりです。実は私もこの作品のような漫画を敬遠していましたが、仄々した雰囲気が好きで読み込むようになりました。本巻では美柑や、リコなど見所は沢山あります。何て言うか、可愛ければもう何だっていいや。
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[ コミック ]
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To LOVEる-とらぶる 1 (ジャンプコミックス)
・矢吹 健太朗 ・長谷見 沙貴
【集英社】
発売日: 2006-11-02
参考価格: 410 円(税込)
販売価格: 410 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1円〜
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・矢吹 健太朗 ・長谷見 沙貴
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カスタマー平均評価: 3
面白い まだ途中までしか読んでないが、面白い、何でこんな評価低いの?絵が可愛すぎ!! 賛否両論ですが… 一巻から十二巻迄のすべてのレビュー(266個)を読みました 絶賛の方から批判の嵐だったり…今迄多くのラブコメを読んできた方々のなかには「内容が薄い」「タダの色気狙い」等と言う声も多く聴きます。私はこの本は好きな方ですが、確かに(一巻?九巻辺り)ストーリーが薄い。と思います。が、後の十巻辺りから少々批判が和らいでいるような気がしますもちろん、一巻で購読をやめた方々の分もありますが、僅かに温かみのある話が出てきて、批判していた方々も"僅かに"好評してきました一言で言えば「一巻から十二巻迄のレビューをある程度読み通す」コトも大事だと思いますそれからが落胆・絶望・呆れ、または期待・決断する事を薦めさせていただきます長文すみませんでした やばすぎる!!!最高!!! とにかく、絵がとてもきれいです。
それに女の子たちの性格もかわいいし、ルックスもみんな最高でバストも結構あり、プロポーションがみんないいです!!!
時々でる、セクシーな場面もかなり!読者として魅かれます。
どんどん次が見たくなります。
あと、セクシーショットもみんな美乳で最高です かなり面白い 絵も安定していて丁寧で綺麗、キャラもいい子ばっか
変にバトルにも走らないし、最高の漫画です
ぜひ読んでみてください。 矢吹さんの前作ブラックキャットは、イラストは良かったのですが、
ストーリーがいまひとつだったのでこれはどうかなと思っていたので
これまで読んでいませんでした。
脚本が違う人だと分かったので読んでみると、
今まで読んだ中でも上位に入る面白さだと思いました。
どのキャラクターも魅力的で、読み始めたら面白くて
一気に読んでしまい、次の巻もとても楽しみです。
まだ読んでいない人はぜひ読んでみてください。
とても、お勧めです。
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[ コミック ]
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To LOVEる-とらぶる-アニメイラスト集Cuties!
・矢吹 健太朗 ・長谷見 紗貴
【集英社】
発売日: 2008-11
参考価格: 2,400 円(税込)
販売価格: 2,400 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,267円〜
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・矢吹 健太朗 ・長谷見 紗貴
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カスタマー平均評価: 5
アニメファンにはうれしい1冊 本屋で何気なく手に取り読んでいましたが、周りからの視線が痛かったです。
予想通りエロなイラストが半数を占めて掲載されており、家で読むのなら満足できる内容です。
※本屋で見つけても手に取るのだけはやめましょう To LOVEるイラスト集 ToLOVEるのアニメイラスト集です。
ジャンプやアニメ雑誌に掲載されたイラストが70点以上。また、冒頭に各キャラクター、
アニメ版では出番の無かったキャラクターの新規描き下ろしイラストが載っています。
さらに、付属で720mm×560mmの特大ポスターが付いて、100ページほどになっています。
見ごたえのあるイラストが多く、とても満足できました。
アニメのToLOVEるが好きな人は買って損はないと思います。
最高の一言です! 岡さんやほかの人が描いたアニメのほうのイラストです。
アニメはあまり露出は少なかったのですが
このCUTIESは原作と同じようにみなさんが望んでいる
絵がたくさんありますwww
開いて一枚目がカレンダーほどの大きさの
ララ、春菜、古手川の三人での水着姿です。
アニメではでなかったナナ、モモも出ていました。
値段だけ見れば高いですがこの内容なら
安いくらいだと思います ToLOVEる好きな人は買いです 原作の矢吹先生の画集ではなくアニメの方の絵を描いている人の画集になります。アニメの絵柄が好きな方、ToLOVEるが好きな方にはオススメです。
イラストですが、全体的に見開き1面に大きく載っていることが多いので見にくい部分などがありますが、その分イラストが大きいので迫力はあります。 ムフフなイラストが多いです(〃∇〃) アニメ版のTo LOVEるイラスト集ですがこの値段でこのボリュームは良いですね。(98ページにわたりイラストが多数収録されています。ムフフなイラストが半分以上あります。)
原作のイラストが気に入っている人にはオススメ出来ませんが、To LOVEるファンにはオススメのイラスト集です。
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[ コミック ]
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To LOVEる-とらぶる 10 (ジャンプコミックス)
・矢吹 健太朗 ・長谷見 沙貴
【集英社】
発売日: 2008-08-04
参考価格: 410 円(税込)
販売価格: 410 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 4円〜
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・矢吹 健太朗 ・長谷見 沙貴
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カスタマー平均評価: 4.5
クオリティ高い!表紙から素晴らしい! ララと春菜の仲良しさんが表紙となっています!矢吹さん画力また上がりましたねp(^^)q内容は、唯とリトとの絡みやルンがまた悪事を招いた結果自分自身が幼女になったり…ララも幼女に。このストーリーから、唯と春菜が更に好きになりました。そして、唯の兄も登場しますお茶らけた部分と女に夢中な兄かと思いきや、唯が怪しい男に絡まれていた所を偶然見てリトが助けていたのも眼中にはいっていました。リトとの小さな恋?の発展に陰ながら見守っていたり。最後唯にセクハラした男達を退治!このToLOVEる住人は、嫌いなキャラ居ないんですよね、好きなキャラばっかりで嫌味を感じさせないしエッチな描写も不快に感じないし…不思議な漫画だけれどこれからも購入したい! 単純明快、可愛い! この手の作品で
「どのヒロインのファンでも満足できる」って結構すごいことだと思うんですよね。
だいたいメインヒロインと人気の高いヒロインばっかり出張って
他のサブヒロインは放置・・・って事も多いけど、そういうのがない。
どのヒロインにもスポットが当たり、どのヒロインも輝いてる。
長谷見さんと矢吹さんがいかにキャラを大切にしているか。
キャラ漫画だっていいじゃない。
難しくて複雑なストーリーばかりが漫画じゃない。
今回は美柑とヤミの友情の芽生え?がよかったです。
あと凛と綾も。沙姫とこのふたり(正確には沙姫&凛と綾)の間にこんなことがあったとは・・・
エロだけじゃなく、女の子同士の友情も見ものですよ。
ヤミは本音を吐露していないような? 蜜柑とヤミが正式な友達関係となりました。それは良いんですが、そうなったきっかけを生んだ話でもある『トラブル87』『?88』特に『?88』において一人で何とかしようとするヤミに蜜柑が非難、蜜柑がヤミの手伝いして結果的に友人関係に…という流れだったんですが、ヤミ側は果たして自分が本当に寂しがっているのか、友達を求めているのかどうかの本音が無いなぁと。まぁモノローグとしてなら『?82』にあったんですけど…何だか少し唐突感があったなぁと思いましたね。最後に、上記の文面と関係無いんですが、徹夜明けのザスティンはカッコいいな? バカにしていました 1、2、3、4、8、9、10巻しか読んでませんけど、意外と面白いですね。 前半の巻には全く無駄な話が入っていたように思えましたが、後半の巻を読んだ限りでは、無駄な話が入っているようには見えませんでした。82話?が無駄な話かと思ってましたが、最後のページでヤミが「さみしい」という感情を覚えるという、これからのストーリーに深く関わってくるような描写があり、無駄な話が全くといっていいほどないように思えます(8、9、10巻に関しては)。賛否両論あるとは思いますが、自分としてはこの後のストーリーに期待したいと思います。 正直内容はほぼ ありませんが ただのお色気作品。作品内容はありません。テンポもオチも弱い。嫌いじゃないけど人にお勧めできる作品でもない感じ。
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[ コミック ]
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To LOVEる-とらぶる 2 (ジャンプコミックス)
・矢吹 健太朗 ・長谷見 沙貴
【集英社】
発売日: 2007-02-02
参考価格: 410 円(税込)
販売価格: 410 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1円〜
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・矢吹 健太朗 ・長谷見 沙貴
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カスタマー平均評価: 3
1巻と同様に面白いと思います。 水泳の授業、臨海学校の話などが載っています。
最近、1巻を読んだのですがとても面白くて2巻も続けて読んでみました。
前巻同様、今回もとても面白かったです。
1巻のときも思いましたが、やはり脚本とイラストと分かれている
ことが良かったのではないかと。
1、2巻と読んできて、良かった、面白かったと思う方はこの先、買っても
損はないと思います。 なかなか楽しい ちょっとHなドタバタコメディ第2巻。
1つのストーリーが長くても2?3話で完結するのでわかりやすい。
構成がよくまとまっていて、ベタな流れを含みつつ最後はきっちりと
オチへもっていくので安心して楽しめる。
いかにもばかばかしい展開を追求しているところが面白い。 酷評も目立ちますが、個人的には良いですよ。 矢吹先生のコメント「でも、だからって、ヌルい事が出来るかーーーー!!!」に魂を感じました。いろいろ酷評もありますね。もちろんそういう言い分もまた正しいですし、世の中万人受けなんて無理でしょう。でも僕にとっては絵も可愛いですし話も良いと思います。「台風のバカーーーーーー!!!」の気合一閃で台風を追い出すなんて…凄い宇宙人がいるものですね。 単純に、おもしろくない 割とインターネットのレビュー等では綺麗な絵とサービスシーンで好評な作品ですが、
とにかくおもしろくないです。
週間連載を見て買おうと思っている方は一度、単行本で読んでみて果たしてわざわざ
お金を使うに足るものなのか考えてみたほうがいいと思います。
え?シナリオ? まずシナリオだけを別で作っている人がいることが信じられない。
矢吹先生の絵が多少なりともうまいということは認めても
ジャンプがこんな駄漫画を毎週たれ流すために
エロイベント倉庫としてだけ利用されるシナリオライターを利用していることが許せない。
勘弁してくれ。
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[ コミック ]
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To LOVEる-とらぶる 11 (ジャンプコミックス)
・矢吹 健太朗 ・長谷見 沙貴
【集英社】
発売日: 2008-10-03
参考価格: 420 円(税込)
販売価格: 420 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 20円〜
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・矢吹 健太朗 ・長谷見 沙貴
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カスタマー平均評価: 4.5
とらぶるくえすとがメイン 今号の表紙に書いてあるとらぶるくえすとがこの本の半分程度となっています。
最後に赤マルジャンプ掲載の番外編が載っていて、読者投稿企画LOFCの
入選100作品の発表もあります。
いままでジャンプの既刊情報が載っていたところにとらぶる89の
扉絵カラー版が載っています。
既刊情報が載っているよりも、こういったイラストが載っているほうが私は
良いと思います。
非常に良かった 毎回矢吹さんの単行本は細かい修整が多いからスゴイ。普通に買いです 素晴らしい表紙から ToLOVEるの表紙は、幽霊のお静ちゃんと人工体(バイオロイド)に憑依している制服を着用しているお静ちゃん。画力は勿論高く可愛らしいですo(^∇^o)(o^∇^)oエッチな描写も相変わらず嫌味を感じさせません、エッチな描写を見ると不快に思う私ですが、このToLOVEはキャラクターの描写、表情作りが上手いんです。手抜きを一切感じませんそして、次巻では新キャラも登場します!とても可愛らしいです★これからもついていきますよ!矢吹先生!長谷見さん! いつまでもトラブってばかりじゃいられない? 表紙、お静キターーー!!ですね。まぁ単行本派なので何で人間の姿なのかは本編見るまで何のこっちゃでしたが。とはいえ、本巻のメインはとらぶるくえすと。リトがとうとう決断を強いられる場面に。もっとも、はっきりというものでもなければ蜜柑曰く罪な男ですからまだまだ何かありそうですね。新キャラ登場で終わりですし。そのとらぶるくえすとで良かったシーンといえばヤミの「失敬ですね…私だってトランス能力を使えば…」能力でアレがどうにかなるならそういう話を1度くらいは!! とらぶるくえすと 今巻のメインは「とらぶるくえすと」ですね!古手川好きには武闘家スタイルはたまらないです(笑)リトの職業、花屋は酷すぎますが・・・金色の闇の設定無視も面白い!
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