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[ コミック ]
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鉄のラインバレル 12 (チャンピオンREDコミックス)
・清水 栄一
【秋田書店】
発売日: 2009-03-19
参考価格: 580 円(税込)
販売価格: 580 円(税込)
( 通常2〜5週間以内に発送 )
中古価格: 262円〜
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・清水 栄一 ・下口 智裕
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カスタマー平均評価: 3
「騙したなんて人聞きが悪いわ。これは演出よ。」 かつて10巻にて自殺しかけた所を浩一とラインバレルによって救われた九条 美海。以来彼女の中で浩一の存在は、いつしか掛け替えのないものとなっていった。しかし、アイドルとしても活躍していたが、同じグループのメンバーから陰湿な苛めを受けていた彼女はライブの休憩中に失踪し、そして逃げ出した先に強大な力、ペインキラーと出会い…。今回は表紙、ピンナップにも登場している、九条 美海がクローズアップされています。浩一と同じ"正義の味方"となってしまった彼女のマキナは、随伴機の操作や、マキナ自体の真の姿を"見せ付けながら"戦うが…。個人的には今まで続けて読んできた為、待望の最新刊という事で期待してましたが、やはり今回も満足でした。これまで出番の少なかった美海の精神的な葛藤や、圧倒的な戦闘シーンなど、眼が放せません。しかしこの巻ラストの美海の表情………一体彼女は何を感じているのか…。次も待ち遠しいです。 ご都合主義なキャラクター設定万歳! 絵がゴチャゴチャしててワケわからん。設定・ストーリーも陳腐だと思います。
メカのデザインも良くない。キャラクターに魅力が無い。特に悪役が童顔・・・
加藤機関って・・・
読むだけ時間の無駄です。
ぬいぐるみゴミ箱捨てでキレるとか陳腐な女が出てきます。
心に傷?笑えます。
ご都合主義なキャラクター設定万歳!
買わなくて良いです。 最凶のファクター誕生!! カバーを見れば分かる通り、新しいマキナのファクター「九条美海」誕生編です!
女子高生でアイドル! さらに命の恩人の浩一に憧れてます! 浩一の先輩です!
それだけでも、もうキャラクターとして十分立っているのに、
まだまだまだまだ、とんでもないウラがあるんですね!!
それにしても気になるのがポスターにあった「美海のそばで血まみれになって
倒れている人物」…いったいこの後何があるというのか?
もう、楽しみでなりません!!! ブラック!! えぇ?非常に真っ暗なお話しです。表紙の方がファクターになられるんですが、そのなりかたの黒いこと黒いこと(涙)まともに読むと心が荒んでしまいそうな一巻ですね。(巻頭では今時のラブコメオーラMAXです)新しいマキナの方はギミックがとても一杯です。装甲パージ(もう変形に近い)、召喚、武装入れ替えなんかやってくれます。そのうち合体しちゃいそうなマキナですね。ここでこの巻の一番よくないところ!!加藤機関のニューフェイス&マサキとの戦いに絵が線だけでとっっっっっても観づらい\(゜□゜)/何やってるかサッパリ解らん(俺はね)想像力豊かな人は平気かと思いますが、絵だけ見て状況を理解するのがかなり難しいです。話は重いし、戦闘は解りづらいし12巻続いてるラインバレルのなかでもひどいほうだと感じちゃいました
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[ コミック ]
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鉄のラインバレル 1 (チャンピオンREDコミックス)
・清水 栄一
【秋田書店】
発売日: 2005-06-20
参考価格: 580 円(税込)
販売価格: 580 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1円〜
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・清水 栄一 ・下口 智裕
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カスタマー平均評価: 3
絵がゴチャゴチャしててワケわからん。 絵がゴチャゴチャしててワケわからん。ストーリーも陳腐だと思います。
メカのデザインも良くない。キャラクターに魅力が無い。特に悪役が童顔・・・ 愛すべき馬鹿作者 なんか、作者の好きな設定ぶち込んでおりゃ?ってかき混ぜた感じ?
主人公の浩一は「こいつひでぇなぁ・・・」が第一印象なんですが、やっぱり王道的なんで最低からいかに『正義の味方』になっていくのか、その過程が面白い作品ですね。
絵も丁寧でなにより巨大ロボ「マキナ」がめちゃんこカッコいいっす。
読んで損は無しです。
あっアニメから入ったっ人はあまりお勧めできません。
世界観とかキャラの立ち居値がかなり違います。 絵がよくない 話はそれなりではないかと
1巻の矢島クンのエピソードは結構ぐっときますし、
それ以降も少年の成長譚として普通に展開していきます。
ただ、ロボット漫画として致命的な欠陥が「絵」です。
他の方も書かれていますが、線が多い分だけごちゃごちゃして、アクションシーンではロボットが何やってんのか全く分かりません。下手とは思いません、大ゴマとかではカッコイイ絵も多いですし。単純にロボットと相性が悪い気がします。
そこが残念というか、そこが残念なのはいかんだろ、ということで☆1つで。
エヴァ+ガンダム。画力はすばらしいが、ストーリーが今ひとつ. アニメも決定している本作。キャラクターやロボットの作画能力はすばらしく、とても魅力的です。まさに、アニメ向きでしょう。ただ、主人公が中学生という設定のためストーリーがやや幼く、底が浅いので読み進むうちに飽きてしまいました.これでよい原作者がつけば名作も期待できると思います. とりあえず受ける要素は詰め込みました、みたいな ひ弱だった少年主人公が、突然強大な力を持つロボットの操縦者に選ばれるとか、親友の無残な死とか、謎の美少女とか…。
これまでにいろんなアニメで見てきた要素、オタク系の少年に受けそうなネタは、全て入れてある漫画だなあ、というのが率直な感想。
そのせいか、あまり丁寧に設定が作られていない感じがして、1巻で読むのを止めてしまいました。
絵はカッコイイと思うので、中高生時代だったら好きになってたかもしれない。
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[ コミック ]
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鉄のラインバレル 10 (チャンピオンREDコミックス)
・清水 栄一
【秋田書店】
発売日: 2008-09-19
参考価格: 580 円(税込)
販売価格: 580 円(税込)
( 通常2〜5週間以内に発送 )
中古価格: 261円〜
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・清水 栄一 ・下口 智裕
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カスタマー平均評価: 3.5
絵がゴチャゴチャしててワケわからん 絵がゴチャゴチャしててワケわからん。設定・ストーリーも陳腐だと思います。
メカのデザインも良くない。キャラクターに魅力が無い。特に悪役が童顔・・・
加藤機関って・・・
読むだけ時間の無駄です。 作者、壁にぶつかったかな? 相変わらず面白いです。だけど戦闘は見難いね、10冊出してるんだからそろそろロボット戦闘の絵の表現が上手くなってほしいかな?基本的にロボット漫画って戦闘が見難いからしょうがないけど、エヴァとかの例もあるし、絶対にロボット漫画=戦闘が見難い・・・ってことにはならないと思うんだよね まーエヴァは基本的にロボットのシルエットがシンプルってことも関係あるけど この作者さん達なら戦闘シーンの問題を解決してくれると私は信じてる、というか応援してます。 話関係ないけど個人的に最強パイロット(あくまでパイロット)は最後まで森次さんでいてほしいっす 森次カッコ良すぎ! 森次好きとして、キリヤマ編が無事に終わってホッとしました?。他のレビューでは美海の登場が書いてありますが、レイチェルにも注目してます!今後、彼女がどんな天才っぷりを発揮してくれるのか楽しみです。 飽きさせません!! キリヤマ編が決着したと思ったら、もう次の展開に行きましたね。九条美海が登場したり、城崎の過去も少しですが明かされたり、本当に飽きさせません! 新展開への大いなる序章、という感じでしょうか!? もうすぐアニメも始まりますし、そちらも期待度大です! 九条美海登場! キリヤマ重工編の終結から、加藤機関の新たな作戦の開始へ。謎を少しずつ明らかにしながら怒涛の展開を見せる10巻ですが、個人的には「最強のヒロイン・九条美海登場」が最大の見所です! 今後、浩一(とJUDAに)どのようにからんで行くのか楽しみでなりません! もうひとつ、キバイダーは果たしてアニメに登場出来るのか? こちらは心配で夜も眠れません。
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[ コミック ]
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鉄のラインバレル 11 (チャンピオンREDコミックス)
・清水 栄一
【秋田書店】
発売日: 2008-11-20
参考価格: 580 円(税込)
販売価格: 580 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 98円〜
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・清水 栄一 ・下口 智裕
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カスタマー平均評価: 3.5
読むだけ時間の無駄です。 絵がゴチャゴチャしててワケわからん。設定・ストーリーも陳腐だと思います。
メカのデザインも良くない。キャラクターに魅力が無い。特に悪役が童顔・・・
加藤機関って・・・
読むだけ時間の無駄です。 テレビアニメ版の九条美海が好きな人は注意!!! 浩一たちも無事高校生となりさっそく新生活開始!
アイドルとして活躍中の九条美海(この時点でテレビと設定が違います)も出てくるんですが、本当にテレビとは違うので、もう違うキャラクターと認識したほうがいいと、アニメ美海ファンの私個人として思いますし、助言しておきます。
加藤機関が何を目的として世界征服を目論んでいるのかも、全世界に向け明らかになり、浩一も少し成長して、ますます熱血ヒーローものの様相を呈してきた11巻。
他の方も書かれていますが、一番の衝撃は、加藤機関の目的より、牧さんの秘密暴露でしょう 笑
ミウミウが! そして牧さんが・・!! アニメにあわせてか、普段のペースよりも早く発売された最新刊!(ファンにとっては喜ばしい事ですが。レイチェルの番外編も収録されてますし) まず驚いたのはアノ人の復活(!?) そして九条美海の正体(!) トドメは牧さんの恐るべき秘密!!(ある意味、これが最大のサプライズ) いやはや驚愕&衝撃の一冊でした。
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[ コミック ]
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鉄のラインバレル 2 (チャンピオンREDコミックス)
・清水 栄一
【秋田書店】
発売日: 2005-11-19
参考価格: 580 円(税込)
販売価格: 580 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1円〜
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・清水 栄一 ・下口 智裕
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カスタマー平均評価: 3
キャラクターに魅力が無い。 絵がゴチャゴチャしててワケわからん。ストーリーも陳腐だと思います。
メカのデザインも良くない。キャラクターに魅力が無い。特に悪役が童顔・・・ 違和感ある爽快感 親友矢島をハグレマキナによって殺された怒りからラインバレルを召還した浩一。だが、マキナに搭乗した森次、山下の戦場への乱入により、彼の復讐は果たされることなく終わる。やり場のない怒りに暴走する浩一のラインバレルは大型ビーム兵器を発動させ、東京を危機に陥れてしまう。
力尽きた浩一が連れられたのは表向きは製薬会社のマキナ運用機関『JUDA』。そこで彼は歴史を影から操り、世界征服をたくらむ組織加藤機関の存在を知るのだった。
シリーズ2巻目。親友の復讐を果たせなかったり、幼馴染を襲おうとして鼻血をたらしてしまったりと、浩一の青臭さも健在。だが、決定的に違うのは、戦うべき敵を見つけ、JUDA(蛇足だが、アクの強い人物ばかりが揃ったこの組織は仮面ライダーアギトの警視庁や仮面ライダー555のスマートブレイン社を連想させられる)に所属して『正義の味方』としてスタートを切り始める巻だと言う事だろう。マキナも多数登場し、能力をいかんなく発揮している。1巻に比べると爽快感が漂う巻である。
ただ、個人的に気になるのは、浩一の戦う動機が『俺はあいつを殺したい』から『あいつを殺して』に移った事に過ぎない点である。浩一は対等な立場の仲間を手に入れた。戦うべき悪を見つけた。しかし、回り道をしただけで戦う彼の構図は1巻で暴れまわっていた頃と変わらないのではないか(目の前で一般人が無残に殺されたのに、仲間に助けを要求してから戦うとは……)。
私が第一巻を読んで評価した点は、思春期の少年をただ美しいもの、微笑ましいものとして描かずに、その内面に潜む暴力への憧れや、力を誇示したがる醜さを持ったものとして描いた点である。
この命題は少年犯罪やいじめにもつながる根深いものではないか。
枠組みだけ揃えて浩一を安易にヒーローにしたこの巻は違和感があるし、不愉快な印象を受ける。 気になる長距離流しそうめん ますます「エヴァ」色が強まってきた感がある。
が、本家のエヴァよりも、とっつきやすいのは
わざと分かりにくいような作りにしていないからだ。
惜しむらくは、マンガは白黒という事。
ロボットの機体がなんとなく似ているデザインが多い(設定上の都合によるから仕方ない)ので格闘戦になると、どっちがどっちか分からない時がある。是非、色付きで見たい。
主人公の気持ちの変化が早すぎる気もするが
進行上しょうがないのか。あと1巻分ぐらい引っ張っても良かった気がする。
そして、巨大ロボが城を破壊。
「キンゴジ」よろしく
この場所も熱海。という事は熱海城。
特撮オタク心が・・・・!
余談だが、「長距離 流しそうめん」
絵で見たかった(笑) 最も期待する純粋オリジナル・ロボット漫画! 今まで数多くのオリジナル・ロボット漫画が生まれ、その中にはアニメやドラマ化され絶大な人気を博したものもありました。しかし最近のロボット漫画は最初から他のメディア展開が同時進行の、ある意味、露骨に商売優先な作品が多いように感じられます。そんな中にあって著者のあふれんばかりの愛と情熱のみで描かれているような、この純粋オリジナル・ロボット漫画を、私は応援せずにはいられません。むろん内容も素晴らしい。2巻ではついに敵組織の存在が明らかになり、利己的だった主人公が初めて他人の為に戦います。清々しいほど熱い漫画です。 数少ないロボット漫画 永野護さんが帯で書いてある通り、ロボット漫画というのは実に少ないです。その数少ない中でラインバレルは王道を行き、面白さに繋げています。
1巻の時では主人公が完璧な悪キャラだったものが、2巻では人を守るという見事な正義っぷりを発揮しています。個人的には悪キャラのままで進んで欲しかったのですが。
ストーリーはまだまだ序盤で伏線の数も少ないのでスムーズに読めると思います。
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[ コミック ]
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鉄のラインバレル 6 (チャンピオンREDコミックス)
・清水 栄一
【秋田書店】
発売日: 2007-04-20
参考価格: 580 円(税込)
販売価格: 580 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1円〜
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・清水 栄一 ・下口 智裕
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カスタマー平均評価: 2
キャラクターに魅力が無い 絵がゴチャゴチャしててワケわからん。ストーリーも陳腐だと思います。
メカのデザインも良くない。キャラクターに魅力が無い。
諸星大二郎とかの引用? 鬼伝説はイイ。帰りマンの伝奇シリーズのようだ 前巻から、随分短い間隔での発売。
今回は鬼伝説が絡む、ちょっと変わった趣向の話。
今巻の内容により、実はあのロボットたちは
別世界の物という事が
うっすら判明。
鬼伝説といえば、我々世代では「手天童子」なのだが
メカ物での鬼伝説は、ちょっと面白い。
ただメカ戦は、ちょっと物足りなかったかな・・・
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[ コミック ]
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鉄のラインバレル 8 (チャンピオンREDコミックス)
・清水 栄一
【秋田書店】
発売日: 2007-12-20
参考価格: 580 円(税込)
販売価格: 580 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 19円〜
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・清水 栄一 ・下口 智裕
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カスタマー平均評価: 4
読むだけ時間の無駄です。 絵がゴチャゴチャしててワケわからん。設定・ストーリーも陳腐だと思います。
メカのデザインも良くない。キャラクターに魅力が無い。特に悪役が童顔・・・
加藤機関って・・・
読むだけ時間の無駄です。 森次好きに目覚めるかも 表紙、裏表紙、折り込みピンナップ、ストーリーと森次まみれな一冊森次好きな方にはたまらない一冊、そうでない方も8巻で目覚めるかも…自分は8巻の表紙の森次に引っ掛かってこの漫画を買い始めました少年時代の森次が可愛すぎる! 祝!TVアニメ化! 待望のアニメ化も決まり、ますます期待の最新刊は森次づくしの一冊! ヴァーダントの出会いを描いた過去編は最高です! マキナとファクターの契約は基本的には死をもって結ばれる訳ですが、そのシーンには神々しささえ感じました。今から映像化が楽しみでなりません! 森次 前巻でのまさかの展開に続き、またしても驚愕の展開が。ストーリーはありがちなのかもしれないけど、やっぱり面白いし、ロボットはカッコいい。早く続きが読みたい。 巨大ロボ マンガ正統派! そろそろ買うのを止めようかと思っていたのだが
今巻で思い直した。
森次さんの暗い過去話は置いといて
悪だくみをする社長と、どっちつかずの愛人。
そして、その企みを阻止しようとする、退陣させられた社長の父親。
裏切ったかのようにみせていた仲間。
どっかで見たことあるような物語の組み合わせだが
今巻ラスト近くで森次さんが颯爽と登場する所が
これぞ、巨大ロボ作品!という感じがしてチョイ燃えた!
アニメ化が決定したようです。
何かオレの読んでるマンガって、すぐアニメ化されるけど
気のせいでしょうか・・・・・
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[ コミック ]
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鉄のラインバレル 5 (チャンピオンREDコミックス)
・清水 栄一
【秋田書店】
発売日: 2006-12-20
参考価格: 580 円(税込)
販売価格: 580 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1円〜
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・清水 栄一 ・下口 智裕
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カスタマー平均評価: 3
絵がゴチャゴチャしててワケわからん。 絵がゴチャゴチャしててワケわからん。ストーリーも陳腐だと思います。
メカのデザインも良くない。キャラクターに魅力が無い。特に悪役が童顔・・・
加藤機関って・・・
鉄のラインバレル 今では珍しい正当派のロボット漫画ですね。まさか主人公の口から【正義の味方】なんて言葉が出てくるとは思いませんでした。さて、内容ですがメカデザインは秀逸の一言ですね。毎巻ついてくるピンナップが楽しみです。表紙のデザインもマキナ+ファクターでとても良い感じです。構図もダイナミックで巧いですね。しかし、話の展開や心理描写に唐突な部分があるのが残念です。敵に関しても現段階では小物っぽさが拭えません。内容を練ってもっと濃いものにしてもらいたいですね。いや?、それにしてもラインバレルオーバードライブはカッコイイなぁ…。 どうなっていくのか とにかくロボットがカッコいいこの作品。
この巻でも長距離砲撃用パーツや超巨大ゲテモノロボなどが次々と登場し、
ロボット好きのツボを的確に突いてきます。
作者の御二人もロボットが大好きなんでしょう。
どういう構図、シチュエーションであればロボットが魅力的に見えるかを
しっかり把握し、尚且つ楽しんで描いていますね。
ただ如何せん他の部分が物足りないのが残念。
世界観・人物像・ストーリー、その悉くに既視感が付きまとっています。
使い古された設定をデザインのカッコよさでごまかしている感じでしょうか…
今までの数多のロボット作品群に対しどうやって差別化していくかが
これからの課題になってくると思います。
城崎がカワイイ 次々と現れる加藤機関のロボ軍団。
珍しく1巻全部が
ロボ戦闘シーンという
ダイナミックな展開。
正統派なロボ漫画として楽しめる。
構図がイイので巨大感倍増。
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[ コミック ]
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鉄のラインバレル 9 (チャンピオンREDコミックス)
・清水 栄一 ・下口 智裕
【秋田書店】
発売日: 2008-04-18
参考価格: 580 円(税込)
販売価格: 580 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 161円〜
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・清水 栄一 ・下口 智裕
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カスタマー平均評価: 3
読むだけ時間の無駄です。 絵がゴチャゴチャしててワケわからん。設定・ストーリーも陳腐だと思います。
メカのデザインも良くない。キャラクターに魅力が無い。特に悪役が童顔・・・
加藤機関って・・・
読むだけ時間の無駄です。 JUDA vs キリヤマ重工 !! カッコイイィィィィィィッ!! JUDAのマキナが総出撃で展開される大迫力のバトル、もう堪りません!!
まさに全力全開!という感じで、それぞれのマキナがフルに能力を発揮しています。
個人的に好きな「タリスマン」もしっかりと活躍してくれているので、文句なしの一冊です。 清水×下口サーカス! キリヤマ重工編のクライマックスである、この巻の最大の見所は、やはりラインバレル対可変マキナ・プリテンダーの大空中戦!アニメ化を想定したようなド迫力のバトルは超必見です! しかし、森次さんはひたすらカッコイイ・・!(でも、9巻は他のJUDAメンバーも大活躍! 特にイズナ) 大満足の一冊です! 画面が白い。書き込んであるのに白い。なぜだ! 敵メカも味方メカも全部白いので
だんだん見分けがつかなくなります。
次巻から買うのやめよう。
なんだか飽きた。
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[ コミック ]
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鉄のラインバレル 3 (チャンピオンREDコミックス)
・清水 栄一
【秋田書店】
発売日: 2006-04-20
参考価格: 580 円(税込)
販売価格: 580 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1円〜
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・清水 栄一 ・下口 智裕
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カスタマー平均評価: 3.5
絵がゴチャゴチャしててワケわからん。 絵がゴチャゴチャしててワケわからん。ストーリーも陳腐だと思います。
メカのデザインも良くない。キャラクターに魅力が無い。特に悪役が童顔・・・ エヴァ色濃い ますます面白くなってきた3巻。
衛星軌道上に浮かぶ衛星兵器の破壊に向かうプロセスが楽しい。
老兵が悩める若い兵士を諭すシーンや、なめられがちだった上司が実は物凄い強いとかの、オーソドックスな話法も
『あぁ、これがなきゃね』
という感じにしてくれる。
人間サイズと巨大ロボが、ほぼ互角の戦いをするのはちょっと無理感?
このマンガ作者、巨大感を出すのに見開きをとても効果的に使うので好感が持てる。
意味の無い見開きほど見苦しい物は無い。
余談だが、『アイ・キャン・ノット・スピーク・イングリッシュ!』は爆笑。
各巻に必ず爆笑ポイントが入ってるのもイイですね ラインバレル宇宙(そら)へ! 新キャラも新メカも続々登場し、ますます盛り上がってきました。これだけ丁寧に作り込んでいるロボット物は漫画はおろかアニメ作品にも少ないのでは?個人的には宇宙(衛星軌道上)への打ち上げの丹念な描写が好印象。さらに帯の推薦文は前回の永野護に続き安彦良和!何とも豪華です! ロボットアニメっぽい 今巻では、ヒロインキャラであろうキャラが二人登場します。城崎と山下クンです(ぉ
今回の巻では、あまり話が進みません。作中の中では1日くらいしか経っていないのではないでしょうか?
しかしそれ故に、戦闘シーンではかなり長く、濃く描かれています。森次さんの本領発揮です。
展開が、地球を救うため宇宙に出て衛星ぶっ壊して来いって感じなのですが、アニメで言うなら6話辺りな感じでしょうか?それほど内容がロボットアニメっぽいです。
にしてもいきなり宇宙とは…ちょっとやり過ぎじゃないの?
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