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伯爵と妖精

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伯爵と妖精―魔都に誘われた新婚旅行(ハネムーン) (コバルト文庫) 伯爵と妖精 2 (マーガレットコミックス) 伯爵と妖精 1 (マーガレットコミックス) 伯爵と妖精―すてきな結婚式のための魔法 (コバルト文庫) 伯爵と妖精―あいつは優雅な大悪党 (コバルト文庫) 伯爵と妖精―誓いのキスを夜明けまでに (コバルト文庫) 伯爵と妖精 あまい罠には気をつけて (コバルト文庫) 伯爵と妖精 恋人は幽霊 (コバルト文庫) 伯爵と妖精―プロポーズはお手やわらかに (コバルト文庫) 伯爵と妖精―誰がために聖地は夢みる (コバルト文庫)
伯爵と妖精―魔都に誘われた新婚.. 伯爵と妖精 2 (マーガレット.. 伯爵と妖精 1 (マーガレット.. 伯爵と妖精―すてきな結婚式のた.. 伯爵と妖精―あいつは優雅な大悪.. 伯爵と妖精―誓いのキスを夜明け.. 伯爵と妖精 あまい罠には気をつ.. 伯爵と妖精 恋人は幽霊 (コバ.. 伯爵と妖精―プロポーズはお手や.. 伯爵と妖精―誰がために聖地は夢..


伯爵と妖精―魔都に誘われた新婚旅行(ハネムーン) (コバルト文庫)

[ 文庫 ]
伯爵と妖精―魔都に誘われた新婚旅行(ハネムーン) (コバルト文庫)

・谷 瑞恵
【集英社】
発売日: 2009-05-28
参考価格: 540 円(税込)
販売価格: 540 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 179円〜
伯爵と妖精―魔都に誘われた新婚旅行(ハネムーン) (コバルト文庫)
谷 瑞恵
カスタマー平均評価:  4.5
ラブラブですv
今回はほのぼのでした。 薔薇迷宮を思い出しました。 フランスには赤いムーンストーンの手がかりがあるかもしれないと、 フランスへ新婚旅行へ行ったリディアとエドガーのお話です。 フェアリードクターの仕事を優先するリディアに嫉妬してしまうエドガーに笑いましたw ケリーが良い味を出しています。 これからもリディアの親友として頑張って欲しいです。 あとレイヴンが良かったです! ニコとレイヴンの関係性に萌えました。 でもエドガーが悪夢を見てしまうのが気になりました。 これから来るだろう試練が怖いです。
新婚旅行はフランスへ。
妖精の国の王である青騎士伯爵と名乗るエドガーと 人間と妖精のかけはしである妖精博士リディアの ヴィクトリアン・ファンタジー。 気になる絵に誘われるように、 フランスへと新婚旅行へ出かけたエドガーとリディア。 ところが滞在したホテルでは、不幸な結婚をした女性が姿を消し。。 妖精たちに受け入れられるかという不安をかかえながらも 青騎士伯爵として生きようと努力するエドガー。 一方リディアも伯爵夫人としての立場に戸惑いを感じています。 とはいえ、二人のきずなも深まりつつあり、あまーい雰囲気が全体に流れています。 エドガーの隣で眠るリディアに、ほんわりしました。 でもヴィクトリア時代の淑女であるリディアの感覚は、ちょっとびっくりするところも。 今回もロマンス度高めの感じでした。

伯爵と妖精 2 (マーガレットコミックス)

[ コミック ]
伯爵と妖精 2 (マーガレットコミックス)

・香魚子 ・谷 瑞恵
【集英社】
発売日: 2009-05-25
参考価格: 420 円(税込)
販売価格: 420 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 315円〜
伯爵と妖精 2 (マーガレットコミックス)
香魚子
谷 瑞恵
カスタマー平均評価:   0

伯爵と妖精 1 (マーガレットコミックス)

[ コミック ]
伯爵と妖精 1 (マーガレットコミックス)

・香魚子 ・谷 瑞恵
【集英社】
発売日: 2008-11-25
参考価格: 420 円(税込)
販売価格: 420 円(税込)
( 通常2〜5週間以内に発送 )
中古価格: 17円〜
伯爵と妖精 1 (マーガレットコミックス)
香魚子
谷 瑞恵
カスタマー平均評価:  4
絵が素晴らしい!!
絵がとてもかわいくカッコ良くてとっても素敵です♪原作を読む気はないので次巻でるのを気長に待ちます(笑)
面白いですよ!!
私も原作を先に読んでたので漫画版が出るのはすごく嬉しくもありちょっと心配でもあったんですがとっても満足です♪ アニメは原作よりちょっとキラキラしてましたが漫画版の絵柄はかなり繊細な感じです。それぞれ大好きですが原作も読んでみるのをおススメします!なかなか奥が深いですよ☆ 漫画のほうは原作1巻目の話が終わりそうですが、これからも続けて書いていってほしいです!!
原作のファンです。
絵のタッチが繊細で、高星麻子さんのイラストに慣れていても違和感なく読めました。 アニメ版のキラキラした絵柄や効果を受け付けない方にオススメです。 漫画なのでやはり、展開に関係ない掛け合いのいくつかは略されていましたが、概ね原作通り。 原作を読み込んでいると若干、物足りなくもありますが、その代わり、妖精の姿や場面風景など、挿し絵にはない絵が入るのが新鮮で楽しいです。 一番嬉しいのは、キャラクターの表情が見えることですね。 切ない顔とか凄んだ顔とか、綺麗に描かれていて個人的に大満足です。 特にリディアが「あなたはそんなふうに絶望したの」と言うときの表情がすごくいい。 漫画単体で読んで楽しめるかは保証できませんが… 原作と合わせて読むことを前提とすれば、文句なしだと思います。
線が細いですね
コバルト文庫からの漫画化です。 いまアニメ放映されている、人気作です。 全体的に線が細い気がしました。 原作には忠実に描かれていますが…もう少し元気良さがあってもいいのかな?という印象。 エドガーはかっこよく描かれていますし、リディアもかわいらしいです。 線が細いので、幻想的な雰囲気は出ていると思いました。 1巻で完結はしていません。どうやら原作1巻分につき、2巻かかりそうです。 物語は動き出したばかりなので、まだまだ絡みは少ないです。 今後どう表現されていくか、楽しみですね。

伯爵と妖精―すてきな結婚式のための魔法 (コバルト文庫)

[ 文庫 ]
伯爵と妖精―すてきな結婚式のための魔法 (コバルト文庫)

・谷 瑞恵
【集英社】
発売日: 2009-01
参考価格: 540 円(税込)
販売価格: 540 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 170円〜
伯爵と妖精―すてきな結婚式のための魔法 (コバルト文庫)
谷 瑞恵
カスタマー平均評価:  4
ちょっとこれは…
ようやく結婚式にこぎつけた、って感じです。 ただ、作中でリディアがクレアのことを色々言ってますけど、それってあんたがどうこう言うことじゃないだろって突っ込みたいです。 クレアの今の境遇にしたって、彼女が自分で選んだことだろうし、あんたが同情するのって失礼だろうと思いました。 妖精の魔法のところも、リディアが悪いと思います。 あんたに弁解の余地はないといいたいですし、フェアリードクターとしてはあまりにも迂闊で軽率だと思います。
簡単にはいかない結婚式
きっとこの巻は、番外編みたいな形で優しく終わるのかと思っていました。 でもそこは谷先生、一ひねりがあります。 そして結婚式のリディアの気持ちに、感情移入して泣けてきました。 ああ、二人ともとうとう結婚したんだな! でも、この二人、本当に初夜?をしたのか怪しいかも?
やっとここまで・・・
気持ちのすれ違いや困難を多々乗り越えて、ついに二人が結婚しました。でも一筋縄でいかないのがこの二人。小さな障害がいつもの通り心のすれ違いをうみ、けんかすることになりますが、今までとは違う二人の会話に、結婚を決めた二人の思いの強さを感じました。 リディアとけんかをして、焦るエドガーの余裕の無さが、とてもかわいらしかったです。 幸せムード漂う1冊ですが、プリンスの記憶を持つエドガーに、ユリシスの影が見え隠れしています。今後の展開が気になります。 今回はお祝いの意味を込めて、☆5つにしました。
まちにまった結婚式♪
幼いころに謎の組織にさらわれて苦難の連続だった伯爵エドガーと 妖精と人間のかけはしである妖精博士のリディア。 婚約してからもつぎつぎと邪魔が入った二人だけど、 とうとう結婚式♪です。 結婚式&新婚生活スタートのお話です。 結婚式のおまじないの準備をするリディア、 お祝いムードの妖精たち。 もちろんエドガーも、めちゃくちゃ楽しみにしていて。 トラブルがあったり、ケンカもしたりするんですが なんだか一歩親密な感じでした。 エドガーに、これまでの余裕がないかんじも、なんかいい。 結婚式当日のリディアのモノローグがまた、じーんとする。 もう不本意に引き離されないんだ、という喜び。 素敵な結婚式でした。 新しい陰謀の予感があったり、「朱い月」とのことがあったりですが 冒険よりも、二人の生活が印象的な巻でした。

伯爵と妖精―あいつは優雅な大悪党 (コバルト文庫)

[ 文庫 ]
伯爵と妖精―あいつは優雅な大悪党 (コバルト文庫)

・谷 瑞恵
【集英社】
発売日: 2004-03
参考価格: 540 円(税込)
販売価格: 540 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1円〜
伯爵と妖精―あいつは優雅な大悪党 (コバルト文庫)
谷 瑞恵
カスタマー平均評価:  4.5
大人買いしました
アニメ化祝いで大人買いしました。 妖精博士リディアとうんくさいw伯爵エドガーの恋の物語です。 シリーズを通してくっつきそうでなかなかくっつかない、じれったさにはまりました。 最新刊ではやっと結婚式が! 一巻目からぶっ通しで読んだので、感激しました。 リディアのツンデレ具合が良いと思います。 このシリーズで評価するべき点は、エドガーのキャラ立ちのよさだと思います。 美形の伯爵で口説き魔で、でも壮絶な過去を持っていて、 陰と陽がうまく合わさっていると思います。 まわりにいる妖精達も賑やかで、毎回話を盛り上げてくれます。 ケルピーとアーミンがくっついてくれれば、いいなー。
読みやすく中毒性があり、巻数を重ねる毎に楽しくなるシリーズ
この書を手に取った理由は「アニメ化決定」の帯から。 あとは、私がイギリスの歴史や文化に興味があるから、ですか。 感想を。 当時のイギリスのコトが良く描かれていて、まずはホッとしました。 あと、「妖精」の存在がうまくリアルと合っていて、「ファンタジー色が濃くない」点と、少女漫画に良く見られる、王子様との甘い恋を匂わす…その匂わし方が絶妙で(甘くなりすぎず、オモシロさを損なわない程度にリアリティを大切にしつつ)、良くバランスがとれていました。 私が最も嫌いな「ご都合主義」な面もそれほど感じず、展開はややアッサリ気味ですが、王道で楽しめました。 もう少し、服装面や背景描写等あると嬉しかったかもしれません。 何分、メディアが「小説」なもので。 しかし、このシリーズには中毒性を感じます。 キャラも愛着が沸くモノばかり。 すべての巻を買いました。 シリーズを重ねる毎に面白さが増していく、願わくば、1巻だけで読むのを辞めないで下さい。
舞台がイギリスなのも☆
煌びやかな紳士でキザで策士で影も謎もあって、ちょっとうさんくさくて・・・。 と、そんなエドガーが格好良くてツボでした!甘い口説き文句がたまりません! フェアリードクターであるヒロインのリディアも、少女らしい素直さと気の強さを備えていて、見ていて気持ちが良かったです。そして相棒の妖精猫のニコが、猫らしいといった性格で、なかなかいい味を出していました♪ 高星麻子さんによるイラストも、とても綺麗で良かったです。 すぐにでも続きを買いそろえたくなりました☆ 妖精好き、イギリス好きな人にはお勧めです!
しっかり
ファンタジーの定番、捨てに行ったり取り返したりという過程よりも謎解きの要素が強く出ています。伯爵はいい男の子です。女の子には知性があります。妖精はケルト方面。文章は読みやすくイラストも素敵でしっかり「コバルト文庫」な作品。
優雅な仕草にどきりとしたい人に
谷さんの作品は初めてなのですが、とにかくはまります。 読み出すと止まらないし、一冊で完結するのに続巻が読みたくなる本です。 妖精の知識もあり、そういうのが好きな方にもオススメですね。 伯爵の甘い口説き文句と切ない叫びに騙されるし、 リディアの焦りようが微笑ましい。 薄情な猫と忠実な大鴉にも注目です。

伯爵と妖精―誓いのキスを夜明けまでに (コバルト文庫)

[ 文庫 ]
伯爵と妖精―誓いのキスを夜明けまでに (コバルト文庫)

・谷 瑞恵
【集英社】
発売日: 2008-10
参考価格: 560 円(税込)
販売価格: 560 円(税込)
( 一時的に在庫切れですが、商品が入荷次第配送します。配送予定日がわかり次第Eメールにてお知らせします。商品の代金は発送時に請求いたします。 )
中古価格: 279円〜
伯爵と妖精―誓いのキスを夜明けまでに (コバルト文庫)
谷 瑞恵
カスタマー平均評価:  4.5
ネタバレになりますが
てっきりアニメ化もすることですし引き伸ばしをこめて療養、エドガーと会えなくなるのだと思っていました。(違う作家さんの全く違うジャンルの小説では、それぞれ分かれて話が進み再会までに何年もかかったものがあったので本当に二年も会えないのかと)なので作中での時間がほぼあかず、リディアの傷が治る方法を探すことになるとは思いませんでした。ニコもまた出てきますし、二人の仲が裂かれることを心配してた人も安心できるような内容になってます。プリンスなどの問題は解決してませんが少しずつ伏線が見えてきたので、すぐには終わらないでしょうが纏めに入りそうではありました。

前回、二人は離れ離れになりいったいどうなってしまうの!? とハラハラやきもきさせられて待ちに待った続きです。 離れ離れになり寂しさ感じつつも明るくふるまうリディア リディアの受けた傷を少しでも早く治すために奔走するエドガー 離れてもお互いに相手の事を想い考え、愛を深める姿がせつないです。 二人のためにロタとポールも危険を顧みず協力し ファーガスさえもリディアのために動き始める。 とてもたくさんの想いが詰まった一冊でした。 ところどころ涙が出てきて胸がいっぱいになる場面も…。 エドガーとリディアの深い愛の絆 ニコとリディアの家族の絆 レイヴンとニコの友情の絆 ポールとエドガーの信頼の絆など いろいろな絆が描かれていたと思います。
またもやズルズル…
やっと本作入りです。 前巻でオーロラ妖精の矢を受けてしまったリディアは、エドガーから離れ、スコットランドのマッキール家で療養しなければならない。 一度はロンドンに一緒に連れてってと言ったリディアだが、それは自分の我がままなのではないか、自分がいればエドガーは宿敵プリンスの記憶と今以上に繋がってしまうことを恐れ、エドガーに婚約解消を持ちかけます。 一度は突っぱねるエドガーだが、唯一希望をつないでいたリディアの傷を治す秘薬が手に入らないこと、自分がいればリディアが不幸になることに気付き、婚約解消をしたいと言い出す。 アニメ化が始まっての刊行なので予想はしてましたが、まだまだ続きそうです。 この作家さんは前作に引き続き、引き伸ばす引き伸ばす…。 エドガーに会ってしまえば命を削ってしまうなど、どうしようもない状況下に置かれながらも、互いに強く思いあい、夢の中で逢瀬をしたりしています(この場合、実体じゃないから大丈夫)。 エドガーの歯の浮くようなセリフは、毎回見事です。初めの頃は本気で言ってなかったでしょうが、この頃はリディアを大事にしている気持ちがわかって、良いですね。 来月も刊行される!と期待していましたが、どうやらファンブックのようです。
夜明けを待ちながら
妖精博士のリディアは、婚約者のエドガーとともに 母の故郷であるスコットランドを訪れた。 しかしそこで、リディアは妖精の刃の魔力を受け プリンスの記憶を受け継いだエドガーと離れ、 3年間を島で過ごさなくてはならなくなり。。。 エドガーも、幼い頃から一緒にいたニコもいない日々。 リディアの孤独な気持ちにつけこもうとする マッキール家の策略家パトリックと、 リディアのことを本気で好きになったファーガス。 エドガーとリディアがお互いを想う気持ちも、 相手のことを思いやるあまりすれちがったり。。。 はらはらしどおしでした。 でもとりあえず一段落。 前回ラストは、このまま二人が会わず3年も話が続いたら、と 絶望的な気分でしたが、とりあえず一安心。 いろいろナゾも問題も増えちゃってますが、 なんか今回、二人の絆をひしひし感じました。 ロタやポール、他の仲間たちとの絆も。 来月ファンブックみたいなのと、コミックスも発売予定だそうです。

伯爵と妖精 あまい罠には気をつけて (コバルト文庫)

[ 文庫 ]
伯爵と妖精 あまい罠には気をつけて (コバルト文庫)

・谷 瑞恵
【集英社】
発売日: 2004-08-31
参考価格: 540 円(税込)
販売価格: 540 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1円〜
伯爵と妖精 あまい罠には気をつけて (コバルト文庫)
谷 瑞恵
カスタマー平均評価:  4.5
まだ恋を自覚する前の微妙な関係が良い。
『伯爵と妖精』シリーズの第2弾。 妖精が見えるという不思議な力を持ち、自らをフェアリードクターと称して変わり者呼ばわりされている主人公”リディア”。 恵まれた美貌と優れた話術で、いつもリディアを口説こうとする”エドガー”。しかし、過去に辛い経験をしており、同じ境遇の仲間を助ける為の力を手に入れたいと願っている。 『伯爵と妖精』シリーズは、そんな2人の恋物語。 リディアの助力を得て念願の「爵位」を手に入れることができたエドガーは、持ち前の美貌と処世術で、その地位を確固たる物にしていた。一方のリディアは、半ば強引に伯爵家の顧問フェアリードクターにさせられ、渋々ながら彼の屋敷で仕事をするようになっていた。 ある日エドガーが持ってきた妖精に関する事件がきっかけで、再びトラブルに巻き込まれることになるのだが…。 1巻では主人公リディアとの恋愛よりもエドガーの過去に焦点が置かれていて、結構シリアスでダークな印象が強く、まだ恋愛感情と言うよりも「気になる」程度の関係といった感じ。でも2巻では、相変わらず口説きまくられて「その気になるまい」としているリディアに対し、エドガーの心には明かな変化が現れている様子がうかがえる。 まだまだ”恋愛”といった感じでは無いけれど、確実に惹かれ合っている様子の2人にやきもきさせられます。少なくとも、今までリディアを興味半分で口説いていたエドガーが本気になった時、2人の関係がどのように変化していくのか凄く楽しみな作品です。 まだ2巻ではそれほど甘い展開はありませんが、今後はもっと甘甘な展開が繰り広げられるのではないでしょうか。 メインのストーリーも昔のロンドンを舞台にしており、露骨なファンタジー色ではなく、リアルな世界に”妖精”という要素を足しているだけなので、変に幼すぎない世界観は年齢を問わず入り込めるのではないでしょうか。 是非続きも買って読みたいです。 若干甘さ控えめな内容と、先の展開に期待を込めて☆4つ。
ニコがかわいい..v
イラストレーターの高星麻子さんが大好きで買いました。
男性はカッコイイですし主人公はかわいいし..絵に惚れ惚れします。

前回と同様、読みきりタッチなので続きを気にせずに楽しめると思います。

伯爵エドガーに妖精博士として雇われ、屋敷で過ごす主人公が、ある日妖精の霧男に襲われます。そこから、事件に巻き込まれるのですが..

今回もエドガーのキザっぷりには魅入られっぱなしです。主人公との距離も気になるところ。(私的にこれが一番の魅力です)エドガーの過去も話にでてきますが、主人公の前向きさで重く感じず、すんなり楽しめました。 

話がとても凝ったものがお好きな方には少し物足りなさを感じられるかもしれませんが、息抜きとして読む分には良いかと思います。よろしかったらお手にとってみてはいかがでしょうか..?
かなりおすすめです☆
谷瑞恵さんの「伯爵と妖精」シリーズの最新巻です。

キャラそれぞれすごく魅力があって、伯爵であるエドガーはすごくかっこよく女の子の扱いならお手のものという口説き魔だけど、実は辛い過去を持ち、本心は何を考えているか読めない悪党。彼に雇われているリディアは妖精に関する問題を解決する妖精博士。かわいくて芯のしっかりしたとても好感のもてるヒロインです。リディアはエドガーの口説きをなんとかかわし、ふりまわされながらも、辛い過去に苦しめられているエドガーの心とピンチを助けていきます。今でも甘い雰囲気がでていますが、この2人のこれからの展開がとても楽しみです。ストーリーもしっかりしていて、話の展開とてもよいです。この物語はイギリスや妖精などファンタジーラブ系が好きな人にはかなりお勧めです☆
かなりおすすめです☆
谷瑞恵さんの「伯爵と妖精」シリーズの最新巻です。

キャラそれぞれすごく魅力があって、伯爵であるエドガーはすごくかっこよく女の子の扱いならお手のものという口説き魔だけど、辛い過去を持ち、本心は何を考えているか読めない悪党。

彼に雇われているリディアは妖精に関する問題を解決する妖精博士。かわいくて芯のしっかりしたとても好感のもてるヒロインです。

 リディアはエドガーの口説きをかわしつつ、ふりまわされながらも、辛い過去に苦しめられているエドガーの心と妖精にまつわるピンチを助けていきます。今でも甘い雰囲気がでていますが、ますますこの2人のこれからの展開がとても楽しみです。

 その他にもリディアの友達で猫の姿をした毒舌の妖精や、エドガーに忠実なめちゃくちゃ強い美形の従者もいて話を盛り上げています。ストーリーもしっかりしていて、話の展開もとても上手です。この物語はイギリスや妖精などファンタジー系が好きな人にはかなりお勧めです☆
おもしろいですよ!
前回の作品を読んだので、楽しみにしてました。
あいかわらず気の強いリディアに、謎の多いエドガー。
エドガーは口説いてばかりですが、リディアも負けてはいません。
そんな2人がなかなかいいコンビだと思います。
リディアが危険な目にあったとき、エドガーがはどう行動するのか、見所です。

恋愛物がお好きな方、こんな感じの恋愛小説はいかがでしょう。
是非読んでみてください!


伯爵と妖精 恋人は幽霊 (コバルト文庫)

[ 文庫 ]
伯爵と妖精 恋人は幽霊 (コバルト文庫)

・谷 瑞恵
【集英社】
発売日: 2005-06-01
参考価格: 560 円(税込)
販売価格: 560 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 159円〜
伯爵と妖精 恋人は幽霊 (コバルト文庫)
谷 瑞恵
高星 麻子
カスタマー平均評価:  4.5
面白いです。
お話のテンポもよくスラスラと読み進めていけるお話です。 登場人物も魅力的だし、挿絵もまたこの小説に一花添えています(ラノベを買うきっかけの大半は表紙絵だそうですが、お話ももちろん良いです!) 4作目ですが、まだまだくっつく気配が一向に見えないリディアとエドガー(結構フラグは立ってると思うのですが)。ただ、リディアだけが相手を少しずつ理解していくのではなく、エドガーの方も少しずつリディアのことをちゃんと分かってきている感じがしてくるお話です。 私がこのシリーズを読み始めたとき、既刊がたくさんあって……^^; 続きが気になるお話です。でも毎日買ってたらお金なくなっちゃう……。
4冊読み終えて
妖精とか貴族とか、ファンタジックな設定が好きだし 文章もこなれているので楽しく読めます・・・ が、、、 リディアの病的に疑り深い心的描写と短気な台詞に 読んでいてイラッとします。 イラッとしたまま読み進むと作者の文章表現にも まだるっこしさを感じてイライラッとします。 設定も好きだし、楽しく読んでいるはずなのに 読みながらかなりイライラと不愉快になる不思議な話。 これも妖精の魔力でしょうか。。。。。
今回も最高です!!
微妙な感じだったエドガーとリディアですが、今回の事件では良い感じになってきてのではないのか・・・と思います。
リディアはとても恋に臆病で、エドガーは女好き。
私はこの二人が大好きです。
恋だけでなく、アメリカ裏組織のプリンスとエドガー達の戦いもあり、とても楽しく、切なく、ドキドキして、次巻が気になるシリーズです。
最高と思える本なので是非、読んでください!

伯爵と妖精―プロポーズはお手やわらかに (コバルト文庫)

[ 文庫 ]
伯爵と妖精―プロポーズはお手やわらかに (コバルト文庫)

・谷 瑞恵
【集英社】
発売日: 2005-03-02
参考価格: 540 円(税込)
販売価格: 540 円(税込)
( 一時的に在庫切れですが、商品が入荷次第配送します。配送予定日がわかり次第Eメールにてお知らせします。商品の代金は発送時に請求いたします。 )
中古価格: 197円〜
伯爵と妖精―プロポーズはお手やわらかに (コバルト文庫)
谷 瑞恵
カスタマー平均評価:  2.5
薄い・・・
正直シリーズ序盤は好きだったのだけど、シリーズの途中からだ?らだら話を先延ばししているだけで内容がとっても薄い。今回もなんだかご都合主義の分かりきった展開で非常に残念。うえーーーこのオチかい!!ってびっくりしてしまいましたよ。以前からですが、緊迫した敵さん?との対峙のときとか全然スピード間とか臨場感がないんだよね・・・(少女向けの小説だからアクションシーンを求めるのも変かもしれませんが) 前巻の「運命の赤い糸?」の短編のほうが話がまとまっていて内容としてもよかったのでは?個人的には婚約前・短編以外は面白さが右肩下がりで残念。長編も内容の濃いものを期待しています(^^;)
いきなりプロポーズ!
今回は、伯爵とリディァ両方にプロポーズをする
妖精が登場!ふたりともモテモテです。
しかも、最後には・・。どさくさにまぎれ・・。

今回、お話は、新しい謎が大きくなりました。
プリンスへの復讐も、新しい局面へ。
妖精の世界の存在も、
これまでよりも、深くなっていきそうです。

ただ、ヒロインのリディアは、かわいいけれど、
ちょっぴり主人公にしては物足りない面があるので、
☆は四つにしました。


伯爵と妖精―誰がために聖地は夢みる (コバルト文庫)

[ 文庫 ]
伯爵と妖精―誰がために聖地は夢みる (コバルト文庫)

・谷 瑞恵
【集英社】
発売日: 2008-03-01
参考価格: 540 円(税込)
販売価格: 540 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 27円〜
伯爵と妖精―誰がために聖地は夢みる (コバルト文庫)
谷 瑞恵
カスタマー平均評価:  4
うーん
大好きなシリーズですが…。波瀾万丈もそろそろしつこくないかしら? トラブルだらけ、よりは二人の”これから”を明るく読ませてほしいな。 まぁ、次巻も確実に買いますが(苦笑)
二人の距離が。
最後の最後でショックな事が起こり、このシリーズをずっと拝読させて頂いている自分としては、泣きそうでした。どうなるのかな……。『魔女の結婚』でも主役二人にはかなりハラハラさせられたし、このシリーズでもラストまでドキドキさせられるんでしょうね。そして……アニメ化、おめでとうございます。ただ、他の方が仰ってる様に、ずっと前からのファンとしては複雑です………。
ショックでした。
たしかに離れたりくっついたりするほど展開的にはおもしろいのですが ニコとレイヴンの溝もできるしエドガーとリディアは離れ離れになるし ショックでした。 治療が終わり再び再会できる2.3年後まで話を飛ばないで欲しいです。
祝!アニメ化
まずは、「伯爵と妖精」アニメ化おめでとうございます!誰もが一度は感じたことのあるであろう複雑な気持ちですが、とても嬉しいです!そして本編。ファーガスとパトリックが再登場。カールトン教授もレイヴンも、どのキャラもそれぞれ素敵でしたが、個人的には、妖精にはしゃぐエドガーに一票を入れたいです(笑)前回よりもエドガーとリディアの親密度がアップしていて…!(挿し絵でも、なかなか密着していましたね!)ここまで来たかぁ、と感慨にふけりつつ読み進めると、思わぬユリシスの登場!彼が、まさかああなってしまっているなんて…!びっくりでした。まだまだ不安の拭えないお話です。ショックだったのはやはりラスト。やっと触れあえくらいまで距離が縮まったのに、また離れてしまうふたりが途方もなく切なかったです。ニコとレイヴンの友情も…読み終わったあとは、しばらくボーッとしてしまいました。一体どうなるのでしょうか?エドガーとリディア、そして願わくばその周囲の人々が幸せになりますように…そう祈りつつ、次巻を待ちたいと思います。いやもうエドガーとリディアは絶対に幸せになって貰わなくちゃ、わたしが泣きます(涙)あと、下のお方へ。何かのお話と混じってしまっているのかもしれませんが、「エドワード」ではなく「エドガー」です。ファンとして、ちょっと……かなしかったです。
最大級のピンチ
妖精と人間のかけはしである妖精博士のリディアと 仇敵プリンスの記憶を継承してしまった伯爵エドガーのお話。 リディアの母のお墓へ、結婚の報告をするため スコットランドへむかったリディアたち。 そこへリディアの兄を名乗る男があらわれたり、 予言者を目覚めさせるためにリディアを必要としている リディアの母方の一族も策をめぐらせます。 でもそういうのはエドガーも頼りになるし、まだいいのです! 問題は妖精関係。 せっかく二人もどんどんいい感じになって 結婚式を楽しみにしているのに、ラストでどうしてこういうことになるのかな。。 ニコのこともショックだし。 今回もお話は素敵だったのですが、最後が。 ほんとうにどうなるのでしょうか。。。

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 隠の王
 夏目友人帳
 我が家のお稲荷さま
 鉄のラインバレル
 鉄腕バーディー
 天体戦士サンレッド
 二十面相の娘
 乃木坂春香の秘密
 伯爵と妖精
 秘密
 北斗の拳ラオウ外伝
 魔法遣いに大切なこと
 無限の住人
 夜桜四重奏
 薬師寺涼子の怪奇事件簿
 遊戯王
 湾岸MIDNIGHT
 魍魎の匣








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