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無限の住人

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無限の住人 24 (アフタヌーンKC) 無限の住人 23 (アフタヌーンKC) 無限の住人 (1) (アフタヌーンKC (90)) 無限の住人 22 (アフタヌーンKC) 艶浪―「無限の住人」画集 無限の住人 (20) (アフタヌーンKC (430)) 無限の住人 (2) (アフタヌーンKC (101)) 無限の住人 (21) (アフタヌーンKC (455)) 無限の住人 (19) (アフタヌーンKC (409)) 無限の住人 (3) (アフタヌーンKC (109))
無限の住人 24 (アフタヌー.. 無限の住人 23 (アフタヌー.. 無限の住人 (1) (アフタヌ.. 無限の住人 22 (アフタヌー.. 艶浪―「無限の住人」画集 無限の住人 (20) (アフタ.. 無限の住人 (2) (アフタヌ.. 無限の住人 (21) (アフタ.. 無限の住人 (19) (アフタ.. 無限の住人 (3) (アフタヌ..


無限の住人 24 (アフタヌーンKC)

[ コミック ]
無限の住人 24 (アフタヌーンKC)

・沙村 広明
【講談社】
発売日: 2009-02-23
参考価格: 550 円(税込)
販売価格: 550 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 262円〜
無限の住人 24 (アフタヌーンKC)
沙村 広明
カスタマー平均評価:  4.5
死闘。
万次VS尸良の死闘。不死の解明が面白い。物語に出なかった謎が いっぱいある。迫力満点で続く。。。。
絶体絶命!
無限の住人を読んだあと、いつも最初の台詞は「っくぁあー!!」 作品の張り詰めた緊張感から、開放されて次巻の成り行きに期待する。 最終巻で初めて、違ったリアクションになると思います。 今回も尸良のやりたい放題。 やっぱり悪役を書いてる方が楽しそう。気兼ねしない開放感がある。 馬絽の最後なんてかき消されてしまった。徹底した修羅はよかったけど。 正直私も、その30ページ分先を見せて!と思いました。 この巻の尸良の登場シーンをみて思いましたが 純粋で勇気ある完璧な正義の味方と同じくらい、 純粋でためらわない卑怯な悪役も魅力がある!! 方向はどうあれ、中途半端ではなく純粋にその道を歩く人はカッコいい! 尸良には万次への敬意がある。 同じ人斬りとしてか、良き理解者としてか、強さへの敬意か・・・ 万次が尸良を理解しているように、尸良も万次を理解している。 そこをしっかり認識してないため、尸良に先手を取られてばかり。 最終章にもなって今更不死の秘密も、逸刀流の未来も、吐の死に様も どうでもよい。本当の決勝戦は"今"だと思います。 この局面をどう生き延びるか、それぞれに生きる強さが求められている! 助っ人が来たものの、窮地を打開してくれそうなのは片方だけ。 ただ、 尸良の期待する覚悟を決めた万次を見てみたいと思ってしまいました。 一難乗り越えて、一息ついて怒りを爆発させる万次より、 冷たく冷静に尸良を殺すことだけを考え、怒りを持続させる万次を・・・
初の表紙
尸良が初めて表紙を飾り、相変わらずの外道ぶりで暴れてくれる。新しい武器の謎はまだ明言されないが、馬絽の最期や万次の不死力の解明、凶の登場など見所がたくさんある。
ついに対峙!
表紙から分かるように ついにあの男が本格始動です! っていうかこの巻では主役です 無限史上最凶の悪役といって差し支えない人物ですが 14?20巻までの約七巻続いたあの話は この男のためにあったといってもいいほど やはりこう来たか!という興奮する内容に仕上がっております 読み終わったあとは次の巻がすでに待ち遠しいほど 気になる終わり方でしたが(笑) いまのところ自分の中では時代劇ものの最高峰だと思っているので この最終章で終わりだと思うと寂しい限りです あと残り何巻かは分かりませんがこのまま突っ走って欲しいと思います。
因縁の対決
尸良と卍と凶、この三人の対決が始まった 尸良の言っていた「新しい武器」の正体を知って 正直、期待はずれでした 自分の腕の肉を削いで、骨を剥き出しにして武器にした あの時ぐらいのを期待してたんですけど 尸良は好きな悪役なので、このままで退場は嫌だなぁ 次巻は、彼の外道な活躍に期待したいです

無限の住人 23 (アフタヌーンKC)

[ コミック ]
無限の住人 23 (アフタヌーンKC)

・沙村 広明
【講談社】
発売日: 2008-06-23
参考価格: 540 円(税込)
販売価格: 540 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 419円〜
無限の住人 23 (アフタヌーンKC)
沙村 広明
カスタマー平均評価:  5
迫力満点。
画力は相変わらずうまい著者。江戸城への襲撃が始まる。迫力満点。
病気です。だからこそ名作。
最近、巷の沙村ファンの間では 「最近趣味に走り過ぎ」というような意見が多いようです。 しかしながら、「何を今さら」という感じがします。  確かに最近の巻では、描写がより一層サディスティックな性趣向を前面に出してきたな。というのは否めない。  しかし、最初から氏の若干、いや相当歪んだ趣向、フェチシズムこそ、氏の作品の源泉であったのではないかと思うのです。生体実験とか、作風の修正、精緻でしかも考えつくされた実験的構図なんかは、最早氏のフェチシズムそのものの昇華でしかない。ましてそのフェチシズムは露骨に表明されるのではなく、作品の複雑なプロットに取り込まれて昇華している。 「おひっこし」なんかの素晴らしく狂った世界観はまさにその最たるものだと思います。    嫌悪感、大いに結構だと思います。少なくとも健全な人間にはこんないかれた作品は作れない・・・。
命がけ
一人一人が命がけで行動している。そして、命の覚悟ができていない者から 順に死んでいく。 最初の命は尸良と公儀、両手を失くしてもその剣力と悪意は増すばかり、 力が全てという世界に生きる男たちにとって怒りと欲望は大切な原動力。 吐にしろ、尸良にしろ、天津にしろ、揺ぎ無い信念で自分勝手な筋を通して 行動する男は不器用でかっこいい。 地下での登場シーンといい今回の見せ場といい、尸良って作者に愛されてるなー と感じました。主人公より目立ってる・・・ そして、襲撃が始まった。これも逸刀流の誇りを保つ命がけの行動。 圧倒的な剣力で立ちふさがる者をなで斬りにする。 爪を隠してきた鷹がとうとう最後に牙を剥いた! 最後まで誇りに恥じぬ戦いに、1人、また1人と散ってゆく。 仲間達の命に天津はどう応えるのか! 水戸路の仲間は無事生還できるのか! 万次の腕は? 吐の決死は報われるのか! 尸良vs万次、直接対決は! 全ての流れが水戸路に集結する!この4つ巴の果てに何がある!!
身震いするほどの剣劇シーン!本領発揮!!
全巻までの長かった不死力解明編で鳴りをひそめていた剣劇アクションが今巻で待ってました大爆発!! 天津たち4人の逸刀流剣士の精鋭たちが江戸城を襲撃!! 4人対100人以上?の剣劇が作者の圧倒的な描写力で展開します。 圧巻の一言!読んでいて身震いがします。これこそが無限の住人の最大の魅力でしょう! 外道剣士の尸良も再登場し、次巻からはいよいよ卍たちと逸刀流、吐たちの激闘が描かれそうです。 無限の住人のファイナルバトルが待ち遠しい!!
この巻だけで何人斬りなんでしょう
女性を嬲ってレイプして目を覆う残酷な死体にして放置、というシーン。 今までは尸良の強さと残虐な面をこれでもかと見せるための場面と読んで いたのですが、作者の趣味と知って正直嫌悪感で見てられなかった。 迫力ある画面で派手に斬りまくるシーンも格好いいし、魅せる力が 相変わらずあると思うのですが、逸刀流が理由も不明なまま散々大暴れ した後に、納得してしまいそうな一理ある口上あたりの部分でも、逸刀流って そもそもそんな集団だっけ?と思ってしまう点もあったり、 いつも好きで楽しみにしてる漫画ですが、破綻した作者の無茶な趣味 漫画化しないといいな…と願うばかりになってきました。 この巻はとりあえず個人的には楽しめなかった。 次巻も買いますけど、もともと好きな人だけ読んでという漫画だと 思うので、スッキリ終わるのかなぁという気がしてきました。

無限の住人 (1) (アフタヌーンKC (90))

[ コミック ]
無限の住人 (1) (アフタヌーンKC (90))

・沙村 広明
【講談社】
発売日: 1994-09
参考価格: 540 円(税込)
販売価格: 540 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1円〜
無限の住人 (1) (アフタヌーンKC (90))
沙村 広明
カスタマー平均評価:  4.5
グロいよ・・・かなり
斬っても斬っても死なない男を主人公にした物語。最初の方はなんだか微妙ですが、3?4巻あたりから面白くなります。やっぱり迫力のある戦闘シーンがこの作品の醍醐味です。刀を使った戦闘がほとんどですが、主人公の万次はさまざまな形状の剣を使い、相手を倒します。敵に魅力的なキャラが多く、そういうキャラとの戦闘は手に汗握ります。
イイ!
素晴らしいです簡単に書くと和風ベルセ〇クです 読んでて爽快です技をキメた時の花札みたいな背景に舞うバラバラの肉片が綺麗グロさも許容範囲内でメチャクチャグロい訳じゃありませんので誰でも読めます なかなか面白いのでオススメです
江戸(異世界)無茶苦茶剣術アクション
活劇シーンの妙は恐悦至極。 モードの先端を超えてしまった衣装を法螺に着飾る剣士達の生き様は、読んでるうちに熱く、体を痺れさせます。 バガボンド以外の剣術アクション漫画を読みたければ、まず第一にお勧めしたいのは、この むげにん。 杓子定規に判断すると[ グロ注意!]のレッテルを貼り付けたくなるのですが、作画のあまりの華麗さと、シナリオの気持ちよい滑・落・昇・天さに、この作品へのレッテル貼りの欲求は消し飛んでしまいます。 日本マンガを堪能するには、外せない一作。
残酷さを通して描く美しさ
不死の体をもつ主人公「万次」と両親を殺された娘「凛」の物語。 凛の両親は道場を開いていたが、かつて道場を追われた天津家の現在の跡取り 天津影久(と彼が率いる逸刀流の者たち)によって殺されてしまう。敵討ちを 誓う凛は、用心棒(助太刀)として万次とともに天津影久を追う…。 とまあ、こんな内容になっています。 世界観は一応江戸時代ですが、モヒカンみたいな髪型の奴がいたり、サングラ ス、ピアス、髪染めと格好は何でもござれです。キャラの個性がとにかく強い ところは本当に見ていて飽きません。しかも、ストーリーの運び方がうまいか らパワーインフレがほぼなく、ハラハラドキドキの展開です。また、剣士の武 器が様々にデザインされていて、コミックの巻末なんかに特集されている場合 もあって、いろんなお楽しみが待っています。 絵は細い線と筆が走ったような線の入り混じる独特の雰囲気があります。戦闘 シーンは迫力満点です。擬音の「ドカッ」「グッ」「ダッ」など普通はカタカ ナで書く部分が全て漢字になっているところも、雰囲気というか迫力を感じさせ ます。戦いを決めるひと斬りはときに見開きを使って、さらに画面の周囲に花 や装飾がほどこされて描かれます。これが私は大好きで、劇的な瞬間を演出し、 残酷さのもつ美しさがこれでもかというぐらい強調されます。 ただ、こういった残酷な描写がまったく駄目だという人はやめておいたほうが いいと思います。ご注意を。でも、残酷OKの人にはぜひ見てもらいたい作品。 人を選ぶので、星は控えめにしています。
「痛み」への飽くなき追求
「不死の苦悩」を扱った作品は数あれど、こんな風に「不死の痛み」を扱った作品は 今までなかったように思います。 不死の体を持つ主人公「100人斬りの万次」は、施された秘術で体内に宿された 「血仙虫」の力で首と胴を切り離されない限り死にません。 斬られた手足は「ヨイショ」と繋げれば元通り。お腹も背中も数分で、ホラ元通り。 おまけに奇怪な武器を山ほど駆使する達人。 どんな斬り合いも「反則的」に負け無し! でも、だからって全然大丈夫じゃないんです。 そう。斬られたら、凄く痛いんだってば。 数多の剣の達人や、暗器の使い手と渡り合う万次さんは、その度ごとに必ず 「イテェ!!」と手足を落とされ、腹や胸を貫かれます♪ またこの描写がスゴイ。 どういう発想をすればこんな武器考え付くの?ってぐらいエグイ暗器の数々で 刺し貫かれ、抉られ、ボロボロにされる万次さん。 でも、どんなに痛くても、死ねない。 不死身だから♪ いやいや万次さんだけじゃなくて、主要登場人物は一度は必ず、 目をそむけたくなるような「痛い目」に遭います。 ああ、麗しの百淋姐さんも…。 私が「無限の住人」から目を離せないのは、このアブノーマルな「沙村広明ワールド」に 対する本能的な「怖いもの見たさ」なのかもしれません。 だって、こんなに「痛い」漫画、ほかに見当たりませんもの…。 なのにギリギリのところで「グロ過ぎ!」にならず、 痛みすらどこか美しい。どこか淋しく物悲しい。 ストーリーは全然違うけど、子供のころに読んだ手塚治虫の「どろろ」の匂いを ふと思い出させる、不思議な不思議な「沙村広明ワールド」。 本編最新刊はいよいよ最終章へ突入。 一味違う刺激が欲しいあなた。 これを機会に「無限の住人」になってみてはいかが?

無限の住人 22 (アフタヌーンKC)

[ コミック ]
無限の住人 22 (アフタヌーンKC)

・沙村 広明
【講談社】
発売日: 2007-12-21
参考価格: 540 円(税込)
販売価格: 540 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1円〜
無限の住人 22 (アフタヌーンKC)
沙村 広明
カスタマー平均評価:  4.5
終結へ向かうのか
やっと話がほぼ本流に戻ってきたように思う。 外の景色と時間の流れがあるだけで、こんなにほっとするとは。 正直な所、不老不死の解明編の辺りで一度脱落して、また一気買いで戻ってきた口だ。 独特の陰惨さ漂う拷問絵巻も嫌いではないのだが、やはり彼らは外を駆け回り 戦ってこそ、その生き様と魅力を感じられるように思える。 「逸刀流」と凛、卍。作者の描く歴史の中で、彼らの興亡を見届けたい。
六鬼編では初めから展開が速く場面も多彩で面白い
===良かったところ=== 2007年の5月から11月までアフタヌーン誌上の連載が2007年12月に22巻として早くも出版された。不死解明編の前半では単調で展開が異常に遅かったので(特に15,16巻では綾目と暗い牢屋しかでてこないことがあった)心配したが、21巻より始まった六鬼編では初めから展開が速く場面も多彩で非常に面白い。この22巻では登場人物がなんと五勢力(万次と凛、逸刀流(天津、槇絵、凶、阿葉山、馬呂)、無蓋流(百淋、偽一)、六鬼衆(はばき、リョウ、たんぽぽなど)、英干彦(チャイナドレスのクノイチ団))にわかれかなり複雑になっているが、ストーリーは極めてうまく交通整理され混乱も見られず、はやくも伏線と謎がちりばめられ(なぜ逸刀流は分かれたのかなど)、読者はぐいぐいと話にひきこまれる。ここまでくるといつかはNHKの大河ドラマになってもおかしくない。不死解明編で一時みられたような画の乱れもみられず、相変わらず画面の構成力は日本一うまいと思う。またいつもどおりの細部の設定がリアリティーを与える。例えば、「抑えるのは水戸道、東海道か上総道。水戸路での丸一日の差は大きいですよ。江戸からここまで四度も渡河しなければならないですからね。それはつまり馬では追えないということ。冬場は徒渡しもなく川一本につき半刻はかかる。」というようなセリフが作品の江戸時代の世界観に安定観を与えている。こういう宿題をしっかりする漫画家というのは実は案外少ない。あと拷問マニアともいえる作者による拷問の描写が相変わらず極めてリアルで怖くて(「これを続けていくとね、ここが薄くなって光がすけるようになるね。あと関節が八箇所ほど外れて背が一尺ほど伸びるよ。言っとくけど気絶しても続けるから、意識があるうちに教えて欲しいなあ。」)、作品に暗い深さを与えている。一方でバランスをとるようにコメディーリリーフも多数挿入され、宗理先生や辰やたんぽぽなどの場面は楽しい。 ===悪かったところ=== 一つ目は天津と槙絵の愛が演歌の歌詞をコピーしたような紋切り型で、退屈。はばきと奥さんの壮絶な愛情と比較するとどうしても平面的に見える。歌舞伎のような形式美的なものを入れて格式を入れたい作者のねらいはわかるが、もうすこし工夫がほしい。二つ目は巻末についている付録的な数ページとカバーの帯の漫画。おそらく作者とその関係者と一部のマニアにしかわからないような全く意味のない冗談の羅列と小学生の落書きレベルの絵。読者はお金出して買ってるんだから、もう少し一般の普通の読者が喜ぶようなものをつくってほしい。連載の初期にあったような武器の説明とか、江戸時代の風俗とか地理の説明とかいろいろ面白いものができると思う。
断固たる覚悟
子供は親を選べない。欲しい才能も選べない。そんな葛藤の中、索太郎が選んだ道は 尊敬する人の邪魔をしないこと。一見、控え目な心構えだが、 死をも厭わぬその徹底した覚悟は本物。 そして、索太郎を育てた志摩は言わずもがな凄い。自分にも厳しいが、吐鉤群にも厳しい。 あの時代の侍の凛々しいイメージにぴったり。 一人の男として命を永らえることより、最後まで吐鉤群として生きて散る道を後押しした。 下手に命を大切にすることに疑問を感じてならない。日本人ならではの感情かもしれないが 日本人でよかったと誇りに思える感情である。自分にも命を超えて、全身全霊を掛けれる 何かがほしいと素直に思いました。 久しぶりに悲しみではなく、凄い!と身震いのするような死に様を見ました。 さぁ!後がなくなった吐鉤群の決死の覚悟に逸刀流は応えることができるのか!!
終わりを見たいけど見たくない!
現代漫画家が描いた時代劇漫画の中では、おそらく最高傑作の「無限の住人」シリーズ第22巻です。 最終章に入って、ますますストーリーは面白さを増しています。本作が、初期のやや荒唐無稽なノリから変わったのは第3巻、第4巻辺りですが、その頃から感じられた独特の空気が、この巻ではさらに濃くなっています。 時代小説のような「侘び」「寂」「風雅さ」。苛烈な剣劇のみならず、高い芸術性を宿すこの空気。これを同時に描けるのは沙村広明のみ!と言い切ってもいいぐらいです。 卍や凛の活躍も無論最高に面白いのですが、最終章では、天津や凶たち「逸刀流」の興亡を中心とした物語展開になっています。それが「時代劇」から「大河ドラマ」へと本作を昇華させたようで、ただページをめくっているだけで、ぐいぐい引き込まれてしまいます。いや、本当に面白い! 凄烈な死闘と高雅な雰囲気。いまこれほど独自の空気を放っている作品は、他では「ベルセルク」ぐらいしか見当たりません。 間違いなく、読まなければ損!の作品です。
いよいよ最終章
 このシリーズもずいぶん長くなってきました。  このマンガを知らない人の為に簡単に紹介すると、江戸で剣法道場を営む両親を殺された少女・凛と、彼女が助っ人兼用心棒として雇った万次という浪人が、両親の仇である剣客集団の「逸刀流」を追う話。まとめて書くととそうなってしうんですが、その大筋はまだ生きているものの、今ではストーリーは少しずつ変容していき、個々のアクの強いキャラクターたちに押され、この巻では残された「逸刀流」は江戸を所払いとなるも、それを追いかける江戸番頭部隊、それを追いかける凛と万次という展開になっています。  「逸刀流」の剣士たちが次々と死に新しいメンバーに入れ替わったせいか、はたまた凛が何度か統主と合ってしまって昔ほどの憎しみを持てなくなっているのが影響しているのか、どちらかといえば凛や万治は戦いの中心にいなくなっています。残念なことに、それと同期して物語もパワーダウンしているような気がします。  主人公達の造詣が、「無限の住人」のタイトル通りに不老不死の再生する肉体を持つ「百人斬り」の万次といい、逸刀流統主の天津影久、彼の揺籃の師である乙橘槇絵、無骸流の百淋などどのキャラをとってもキャラがたっているし、力強く物語りを転がすだけの力を全員がもっているだけに近頃はちょっと勿体ない展開をしています。とはいえ、どうやらシリーズも最終段階に入っているようで、ここ数巻で物語はたぶん幕となります。  中盤迄のようなわくわくどきどきするような展開はちょっと難しくなってきていますが、ここまででも十分傑作の名に値するだけの作品だっただけに最後をどう締めるか期待しつつ見守っています。

艶浪―「無限の住人」画集

[ コミック ]
艶浪―「無限の住人」画集

・沙村 広明
【講談社】
発売日: 2008-06
参考価格: 2,800 円(税込)
販売価格: 2,800 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 2,180円〜
艶浪―「無限の住人」画集 ※一部大型商品を除く
沙村 広明
カスタマー平均評価:  4
まあまあ満足
漫画のほうは最初の方だけ読みましたが登場人物の理屈に納得がいかないのと手足やからだのデッサンがすばらしい割には顔があまりうまくない(特に女性)のであとは読んでいません。とはいえ色彩がなかなか独特で洋風とも和風ともつかない感覚はかなり気になっていたので漫画はいらないけど画集が出ればなーと思っていたので喜んでいます。収録点数は多いし印刷もきれいだしいい本だと思います。でもやっぱり顔はうまくないなー。端整なんだけどよくできた蝋人形のようなんだ。顔だけが。余談ですが描きてはなかなかサディスティックな趣味の持ち主のようですし女性の顔がみんな同じなのと何か関係があるのかもしれない。
満足
引越しの際にやむなく、前半部分の単行本を手放してしまったので 初期の頃からの画も収録されていて満足でした。 また、単行本派で掲載誌を読んでいないので、掲載誌だけに掲載されていたものなど 個人的には見たことのない絵も多くて満足です。単行本派の方は買って損はないと 思います。別の方のレビューにも書かれていますが偽一、百淋、尸良の、珍しい3ショットは本当に必見。
沙村さんの絵が好きなんで…
ついつい買ってしまいました… 画用紙の目まで見えるきれいな印刷で、絵はもちろん一級品。楽しめはしたのですがほとんどの画が単行本に掲載されたものなので、漫画を買い集めている私には新鮮さに欠けました。 書き下ろしは表紙になった一枚のみ、他はほぼ見たことある絵…100枚以上の作品がある割りにボリューム不足だったかもしれません。 しかしアフタヌーン付録ポスターのみで単行本未収録だった偽一、百琳、尸良の3ショットはシビれました。
満足出来る内容
十年以上前のカラー原稿や鉛筆描きでの原稿が一枚絵として見られるのは、ファンならそれだけで買う理由になると思います。特に鉛筆での描写がはっきり見て取れるので、絵を描く人の参考にもなると思います。ただ、それだけに描き下ろしが一枚だけというのは残念です。
出た事に
書き下ろしもなく手放しで喜ばれる内容ではなかったのが残念だけど沙村なので絵自体のクォリティーは高い。アフタヌーンを去った後の弐瓶 勉の放浪期間が脅威だったのか最近の沙村は昔なら蹴っていただろうと思う仕事もやっている。純血大友マンガを読めるのは沙村も含めて数人(当り前)しかいないので連載終了後の活動資金に投資する事にしました。でも驚いたのはシャーペンの筆跡がくっきり見てとれた事.下書きには本当にシャーペン使ってるみたいですね。

無限の住人 (20) (アフタヌーンKC (430))

[ コミック ]
無限の住人 (20) (アフタヌーンKC (430))

・沙村 広明
【講談社】
発売日: 2006-10-23
参考価格: 540 円(税込)
販売価格: 540 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1円〜
無限の住人 (20) (アフタヌーンKC (430))
沙村 広明
カスタマー平均評価:  4.5
雑になってきている…?
自分的には五指に入るほど好きな漫画。(かつてポストカードブックまで買った、笑)よってあえて辛口で。 カバー表紙の堂々たる絵や、いつも通り読者へのサービス精神溢れるカバー裏見返しのオマケ絵なども今まで通り精緻でこの上なく美しい。 …が、巻末の自己ツッコミ的なオマケページを見るまでもなく(笑)、 突然この巻から中身が雑になってきているような気がした。絵も話も。正直びっくりした。 自分の気のせいならむしろその方がよいが。 アクションシーンは自分は毎巻必須というほどでもない。 血と剣の狭間でくりひろげられる味わい深い人間模様も勿論むげにんには欠かせないし、良い。 本誌のほうは買っていないので、最終章にも期待しつつぜひ次巻を待ちたい。 (しかし百淋姐さんは1巻からいつまでたってもあの気の強い姐さんのままで…いいな笑)
「不死解明編」完結!
「無限の住人」の持ち味、 ムッチャクッチャなチャンバラ復活!!(至高の誉め言葉) ほぼ全編が狭い牢でのチャンバラです。 万次さんはいまだに鎖に繋がれてます。 敵はド強い3人、でも味方は4人! ムッチャクッチャなチャンバラ開始!! マンガ万歳!エンターテインメント万歳! 驚いてスカっとして感銘して。 沙村広明万々歳!! これから最終章だそうです。 でも沙村さんのライフワークにして欲しいので、 最終章はこれから50年間連載希望です。
気分爽快
膨大な伏線が張ってあったので、サムラ信者である俺でも一冊じゃ補完はムリだろ…何て分不相応な物差しでサムラを測ってたが、やられた…スッキリと不死解明編終結。しまいにゃどーでもいい巻末コーナーにすら伏線が張ってあることが判明…さておき最終章に向けての展開や人外の域に達した殺陣など、補完するだけで終わってない一冊なので、こちらも心配無用!どっかのアーティスト気取りのエセマンガ描きにも見てもらいたい日本が誇れるザ漫画です。
え!最終章!?
次巻乞うご期待!の文句の上に、さ、最終章の文字が! どんな漫画家も連載経験のある漫画家なら必ず立ちはばかる壁。最終話。 愛着、未練、お金、編集者のハザマでどう結末を迎えるのか! これまで、20巻の間を思い返すといろんな登場人物がいました。 中には準主役にまで成長した人もいます。沙村さんも書き始めの構想段階では ココまでは想像していなかったでしょう。 1000人の悪人斬り、親の仇、幕府へ一石を投じること・・・ いろんな目的があり、皆さん真剣に命懸けで行動していました。 時には、それはちょっと・・・といった設定もありましたが、沙村さんが 作り出す世界では、当然あり得ることで、他の追随を見ない素晴しい画力が 圧倒的な無言の説得力を発揮しています。 否応なしに引き込まれますね! 万次・凛、一刀流、幕府・尸良に加えて謎の新勢力。 5つ巴えの大決戦! 尸良!歪んだ表情に悪役笑い健在!黒い太陽を胸に登場も去りセリフも最高! あああ、次なる戦いが始まるんだという演出がとてもよい! 今のところ万次が不利な状況にあるみたいですが 果たして、戦いの後に誰の夢が叶うのか!
長かった不死力解明編、遂に完結です!!
様々な伏線を残しつつも、最後は感動の嵐。 さすが、ここまで溜めてきただけのコトはあると思います。 この巻で収録されている戦闘シーンも、群を抜いた迫力があり、 作者の力量を感じるのは間違いなし。 今まで買い続けて本当に良かったと思う。 最終章も楽しみにしておりますが、 個人的には、あと3年ぐらいで終わって欲しいというのが本音です。 はい、長いです。

無限の住人 (2) (アフタヌーンKC (101))

[ コミック ]
無限の住人 (2) (アフタヌーンKC (101))

・沙村 広明
【講談社】
発売日: 1994-12
参考価格: 540 円(税込)
販売価格: 540 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1円〜
無限の住人 (2) (アフタヌーンKC (101))
沙村 広明
カスタマー平均評価:  4
……
 まだ二巻までしか読んでいないのですが、可もなく不可もなくという印象です。いろんなところで、特に画力などはとても高い評価を受けているようですが、どうも私にはいまひとつあわないという印象があります。  ただ、不死のサムライという点だけ見ればなかなかよいアイデアでもありましょうが、妹に似ている云々というありふれた設定をだすのはいかがでしょう。ただ、センスはあると思います。
面白い!
なんといっても主人公が良い味出してます。
出てくるキャラクターも様々で皆個性的。
絵も時代を思わせるタッチで、ストーリーと共にグイグイ引っ張ってくれます。
読んでいて続きがホント気になる作品です。

無限の住人 (21) (アフタヌーンKC (455))

[ コミック ]
無限の住人 (21) (アフタヌーンKC (455))

・沙村 広明
【講談社】
発売日: 2007-06-22
参考価格: 540 円(税込)
販売価格: 540 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1円〜
無限の住人 (21) (アフタヌーンKC (455))
沙村 広明
カスタマー平均評価:  4.5
最終章、吐が活躍します
連載13年のネオ時代劇、 とうとう最終章に突入です。 江戸城での大立ち回りの後日談です。 万次さんは戻ってきたものの片手落ち、 瞳阿たちは去り…… 嵐の前の静けさか、 凛の恋心にも触れられます。 可愛いぞ、凛! そして無粋だぞ、万次! 追い詰められた吐と、 雌伏より目覚める天津…… お話が動いていきます!
最後の晩餐
万次・凛にとっても、吐にとっても、天津にとっても、 この21巻が最後の平和な巻となるのではないでしょうか。 20巻の劇的な狼煙を受けて最終章開幕! 凛の発情も魅力的ですが、やはり今巻の主役は吐さんでしょう。 手負いの獣の最後の抵抗。切腹に気後れなく背水の陣で短気決戦を しかける決死の覚悟たるや見事!ただ、切腹させられることについては 天津さんの意見に賛成です。責任をとることは確かに重要ですが、 彼の功績、今後の貢献度を考えると、死なすにはあまりに惜しい。 あの奥方の凛々しさときたらピカイチ!吐家の嫁としてイメージ通りでした。 あれで脇役なんてもったいない。ただ本人は前にでないだろうな? 登場人物のいろんな背景を知ってしまった今、私の願いは唯一つ! 「皆、生きて幸せになってくれ!」 あれだけ、ツライ想いをしてきて虚しく死んでいくのは哀しすぎる!!
最終章開幕。
▼あらすじ  「不死実験」にまつわる一連の不祥事の責任を取り、  切腹することになった吐鉤群。  刑の執行に一ヶ月の猶予を得た吐は、  子飼いである「六鬼団」を率い、  逸刀流の殲滅に乗り出す!!。 ▼感想  ついに本巻から最終章がスタート。  ここに来て“風紀委員キャラ〈?〉”である  吐の娘・杣燎が登場(ファザコン!!)。  瞳阿とバトンタッチということでしょうか?  「属性」は違いますがw  まあ、それはともかく問題は奪われた卍の左手です。  どうやって取り戻すのかが、個人的に一番気になっています。  (本来あるものがない、というのはなんか落ち着かないんですよね。) ▼付記  カバーを外して表紙・裏表紙を見るのもお忘れなく!!

無限の住人 (19) (アフタヌーンKC (409))

[ コミック ]
無限の住人 (19) (アフタヌーンKC (409))

・沙村 広明
【講談社】
発売日: 2006-04-21
参考価格: 540 円(税込)
販売価格: 540 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1円〜
無限の住人 (19) (アフタヌーンKC (409))
沙村 広明
カスタマー平均評価:  4.5
継続力に脱帽(鉄板入)
いやぁ、待った待った。 出ていたことに気づかないくらい待ちました。 長?く幽閉されている万次さんを 取り戻すべく凛が瞳阿と江戸城に潜り込んで…… 連載を休むこともあるようですが、 ここまで練ったお話を読ませてくれるならアリ! もうこうなったらライフワークですね☆
ついに・・・!
永かった!のちのち歴史の闇と呼ばれるだろう陰惨な現場を越えて 凛の苦労が報われた。万次の奥の手、それは出羽介の想いだった! 瞳阿と夷作の絆の秘密も明らかになった。 不死実験編の黒幕、実行犯とも決着をつけた。 首斬り浅の強さも証明された。 結果、とても濃い内容となった。 役者が揃った今、果たして次巻でどう収めるんだろう。 発売期間は長いし、万次や凛の目標達成できそうもない。 だが、1話1話は類を見ない面白さ。まさに無双。 圧倒的な画力が、リアルな環境設定が、登場人物の本気の気持ちが 読むものを深く感情移入させる。 登場人物すべて、簡単に善悪判断できず、行動には確固たる信念がある。 この物語が終わるときには、全員幸せになってほしいと 一番、≠リアルなことを考えてしまいます。
台詞回し、構図、ストーリー展開 どれも超一流
今巻は戦闘シーンがかっこよすぎ! 凜の見せ場もありました! 卍と協力してハバキを倒すところは凄くカッコイイです。

無限の住人 (3) (アフタヌーンKC (109))

[ コミック ]
無限の住人 (3) (アフタヌーンKC (109))

・沙村 広明
【講談社】
発売日: 1995-04
参考価格: 540 円(税込)
販売価格: 540 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1円〜
無限の住人 (3) (アフタヌーンKC (109))
沙村 広明
カスタマー平均評価:  5
蒔絵
3巻では今後の鍵を握るであろう人物、「槇絵」が登場します。
強さと美しさを備えた女剣士「槇絵」と不死の剣士「万次」の対決。
はたしてどちらに軍配は上がるのでしょうか。

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 更新日 2009年6月1日(月)  ※ 表示価格は更新時のものです!      メール      相互リンク

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