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[ コミック ]
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ロザリオとバンパイアseason2 4 (ジャンプコミックス)
・池田 晃久
【集英社】
発売日: 2009-06-04
参考価格: 460 円(税込)
販売価格: 460 円(税込)
Amazonポイント: 4 pt
( 近日発売 予約可 )
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・池田 晃久
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カスタマー平均評価: 0
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[ コミック ]
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ロザリオとバンパイアseason2 3 (ジャンプコミックス)
・池田 晃久
【集英社】
発売日: 2009-02-04
参考価格: 460 円(税込)
販売価格: 460 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 200円〜
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・池田 晃久
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カスタマー平均評価: 5
おもしろい やっぱり面白いですね。season2になってから
月刊誌のときよりもだいぶ雰囲気が変わったなぁと
思ってて重いシリアスな話がないなぁと思っていたんですが
3巻で入ってました。雪女の里編がとても面白いです。
テンポの良さなどどれをとっても減点するところがありません。
唯一悪いところを言うならちょっとエロイので小さい子にはあんまり
見せられないという点だと思います。 妖怪モノ&ラブコメ漫画の神 …と思います。 自分はみぞれちゃんがSeason1のときからいちばん好きだったので、ウハウハですw 文句無しの可愛さ シーズン1の1巻の絵柄が嘘のような可愛さです!妖怪物では群を抜いた面白さ(個人的にぬ?べ?も同レベルですが)今回はみぞれメインの話。最後にまた新キャラが出て次も楽しみです! みぞれが輝くのはどんな瞬間だろう? 池田先生のそんな想いから生まれたのが、この巻に収録されている「雪女の里編」だそうです。
彼女だけの不器用さ。そして純粋さ。痛いほど伝わってきます。
月音たちが訪れた雪女の里。
そこで聞かされた、種を存続させるための里の掟。
雪の巫女と謎の組織。
そして最後に登場したバンパイア四姉妹の次女、朱染刈愛(かるあ)。
ロザリオとバンパイア、ますます目が離せません!! 完璧な漫画 絵がすごくキレイ。場面の見せ方がすごく上手。ストーリー展開が完璧。特に、話が盛り上がる時なんてハンパないですよ!背筋がゾクゾクしますもん。まだ読んだ事のない方は、ぜひ読んでみてください!かずある妖怪系漫画のなかで、まさにトップを飾るにふさわしい漫画です!・・・・今巻の主役は表紙にもなっている「みぞれちゃん」です。彼女の魅力、心の内に秘めた純粋さが炸裂します!・・・・といっても、今までにロザバンを読んだことのある人にはオススメするまでもないですね?すでにこの作品の魅力の虜になっているでしょうから。
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[ コミック ]
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ロザリオとバンパイアseason2 1 (ジャンプコミックス)
・池田 晃久
【集英社】
発売日: 2008-06-04
参考価格: 460 円(税込)
販売価格: 460 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1円〜
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・池田 晃久
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カスタマー平均評価: 4.5
シーズン2 心なしか絵もより一層きれいになったような気がします。1を読んでいなくてシーズン2
から読み始める人でも大丈夫なように作ってあるので、最初の方は各それぞれのキャラク
ターの能力の説明が織り込まれており、1を読んでいたので、何故今頃またという違和感
を少し感じました。
萌香達との感動の再開もつかの間、次々と月音達に不運が降りかかります。そしてついに
心愛が登場!心愛に振り回される萌香のいろいろな表情や、今まで知る事の出来なかっ
た過去などを知る事が出来ます。 裏モカかっこいい!! 第二部に突入しましたが、相も変わらず面白いです。
裏のモカさんも本当にきれいでかっこいいです。思わず見とれます。
文句なしに★5つ。
この作品は末永く続いてもらいたいですね。 ロザリオとバンパイア第2期スタート 月刊ジャンプの休刊によりジャンプSQへの連載を移して、第二期の連載がスタートしました。なので基本的にはロザリオとバンパイア11巻になります。
物語の舞台も登場人物も引き続き登場し、更に主人公つくねの取り巻きも新たに一名増えて、更に賑やかになっています。
巻頭にピンナップ調カラー内トビラ絵があります。
「なんでこの構図で見えないんじゃ?!」等の男性読者の魂の叫びは、巻末4コマの紫(ゆかり)ちゃんが代弁してくれてるので必見。
作者の池田氏は「ロザバン」とタイトルを訳すのに慣れていないとか。私はアニメのパンチラの印象が強いので「ロザパン」と訳しています。そんなアニメの第二期も2009年10月放送予定らしいので、season2第2巻共々色々期待して待ちましょうか。 ギャグ色濃し ロザリオとバンパイアseason2です。
ロザリオとバンパイア(1の方)の最後の方は
シリアスな展開が多かったということと
season2の方はまだ始まったばかりという2つの点が原因なのか、
ギャグが1のときよりも多い気がします。
ただ、ちゃんとバトルもあるし最後の方は
これからの展開が気になるような、陰謀渦巻く感じで
ロザリオとバンパイアの魅力は十分に発揮しているなと思いました。
新キャラも出てきたしね
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[ コミック ]
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ロザリオとバンパイア 1 (ジャンプコミックス)
・池田 晃久
【集英社】
発売日: 2004-10-04
参考価格: 410 円(税込)
販売価格: 410 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1円〜
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・池田 晃久
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カスタマー平均評価: 4
世も末 少年漫画の衰退っぷりを感じさせる一作。
他のレビューで
「小畑と肩を並べる画力」
「21年間生きてきてここまで入れ込んだ作品は初めて」
とか書かれていて、腹筋が千切れ飛ぶかと思いました。
画力はまぁ、多少はあります。中の上くらいでしょう。
ただ、まだ自分の絵よりも大暮維人や小畑の影響(背景や小道具なんかは特に、そのまま真似ている所まである)の方が勝っているようで、何気ないコマなんかでところどころボロが出ています。
あと、漫画の上手さは絵の上手さに非ず。
構図やコマ割りはまだまだお粗末です。
それ以外は中の下、もしくは下。
展開も設定もありきたりでご都合主義。
キャラクターも平凡です。
この作家には原作付けた方がいいのでは?
ある程度好みによって左右される部分はあると思いますが、
私は、特別単行本を買って読むレベルでは無いと判断しました。 完成度高いです。 他の方も書いていらっしゃいますが、絵は本当にうまくなっていきます。
最近は、デスノートの尾畑健と肩を並べられるのでは、と思うほどうまいです。
(決して誇張のつもりはありません)
ストーリーは練られていますし、そして愛も優しさも、またときにはお色気もありの最高の作品だと思っています。
21年間生きてきてここまで入れ込んだ漫画は初めてですね。
ぜひ読んでいただきたいです。女性の方でも楽しめるのではないかと思います。
よかったです ストーリーも漫画の画力も文句無しによかったです。ぜひ読んでいただきたい1冊です!! 面白かったです 話が進みにつれ絵がうまくなっていきます。 もともと雑誌掲載の時からお気に入りだったので単行本になって嬉しいです
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[ コミック ]
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ロザリオとバンパイアseason2 2 (ジャンプコミックス)
・池田 晃久
【集英社】
発売日: 2008-10-03
参考価格: 460 円(税込)
販売価格: 460 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 43円〜
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・池田 晃久
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カスタマー平均評価: 4.5
テンション高っ 今回も心愛が空気読まずに暴れまくります。それを誇張しているのは周りの友達でも
あるのですが・・・。
薬で大人になった心愛はさすがバンパイアというきれいな姿で、逆に小さくなった姿
はロリコン男に幼女と言われ、この巻の一話目は前巻の事件の解決篇なのですが、
心愛の存在が強すぎてほとんど印象に残りませんでした。
心愛ファンの方はぜひ。 ロザリオとバンパイア・シーズン2・第二巻 今巻は萌香の妹「心愛(ここあ)」を中心に話が進みます。お色気、バトル、笑いがバランス良く混ざった安定感のある一冊に仕上がっています。
(見所1)
相手の見た目&能力をコピーしてしまう、対ドッペルゲンガー戦は必見。苦し紛れに放つドッペルゲンガーの奇策も、男性読者はもっと必見!
(見所2)
飲むと体が成長してしまうマジカルアイテムすくすくドロップ。効き過ぎる薬には副作用があるという事で、飲んだ人物は大変な事に・・・。
(見所3)
新聞部が新入部員を勧誘しているシーンでは、様々なシーンにパロディネタが隠されています。他の漫画のキャラクターや名台詞など、堂々と大きく描かれているものもあれば、コッソリ小さく書いてあるものまで、1コマ1コマじっくり探してみてください。結構な数が存在しますよ。
巻頭にピンナップ調カラー内トビラ絵、巻末に恒例の4コマ漫画を4本収録 心愛ちゃんかわいい 全巻から登場しましたココアちゃんが中心となっております。
紫ちゃんの薬で大人になったココアちゃんも
副作用で子供になったココアちゃんもかわいいです。
必見は子供になってしまったココアちゃんを気遣って
みんなで小さくなってしまった新聞部の面々の
かわいさにつきると思います。
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[ コミック ]
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ロザリオとバンパイア seasonII 2巻限定版DVD付 (ジャンプコミックス)
・池田晃久
【集英社】
発売日: 2008-10-03
参考価格: 1,680 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 100円〜
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・池田晃久
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カスタマー平均評価: 0
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[ コミック ]
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ロザリオとバンパイア 2 (ジャンプコミックス)
・池田 晃久
【集英社】
発売日: 2005-02-04
参考価格: 410 円(税込)
販売価格: 410 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1円〜
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・池田 晃久
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カスタマー平均評価: 4
極端な作品 絵はきれい。これは間違いない。
しかし、いかんせんストーリーが面白くない。
なぜなら、だいたいのストーリーパターンが常に適応されている。
敵が出た→苦戦→モカ(もしくはつくね)覚醒→敵殲滅
が最終巻の10巻まで続く。
だが、4巻と6巻の展開には目を見張るものがあった。
この作品の第2期作がでているのでこちらに期待をしつつ、とりあえず全巻読破をしてみては
いかがであろうか。 はやく続きが読みたい! 生徒も先生も妖怪、人間なのは主人公だけという設定が面白いです。人間界との共存を学ぶ学校ということで妖怪は普段から人間に化けて学園生活を送っており、「正体は決してバラしてはいけない」という校則の為に、主人公が人間であることが他の妖怪に知られていないところも、物語に深みを与えていて良いです。この巻から登場の魔女という存在の位置付けが絶妙で、作者のセンスの良さを感じさせてくれます。男性の主人公の優しさにも素直に好感が持てます。表紙に惹かれて衝動買いをしたのですが、買って大変満足しています。続きが待ちきれません! くるむ 基本的に一話完結の話で ロリものや誕生日ものや友情ものと テンプレにのっとったようなストーリー展開なのですが、 女の子がかわいいので許せちゃいます。 とくに表紙のくるむタンは一途でけなげで萌え〜です。
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[ コミック ]
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ロザリオとバンパイア 10 (ジャンプコミックス)
・池田 晃久
【集英社】
発売日: 2007-10-04
参考価格: 410 円(税込)
販売価格: 410 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1円〜
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・池田 晃久
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カスタマー平均評価: 5
ロザパン シーズン2 第1巻6月4日発売 知ってる人もいますと思いますけど
ロザパン シーズン2 第1巻6月4日発売です。
ただそれだけです
なぜに??? 相変わらずに面白さ抜群です。
前巻までのアンチテーゼがらみの
ハードな雰囲気はなりを潜め、
なんかほとんどラブコメ重視なきがします。
癒されます。
前巻の後半からの学園祭編では首謀者が判明=>解決するんですが。
その首謀者って言うのが。。。
何でこの人って敵としてずっと出てくるんだろ?
大して強いわけでもなく、
すさまじい陰謀を渦まかせたわけでもなく(確かにひどいことしてたけど)
それならもっといい敵役いっぱい他にも出てきたじゃんって思った。
といいつつシーズン2が楽しみです。
相変わらずおもしろい!! 第一部を締めくくる第10巻。相変わらずおもしろい!!ギャグ+バトル+お色気、全てこの巻には入ってると思う。だけどまぁ前巻に比べるとバトル要素は少し低下。いや、まぁ当たり前ですけど…自分的には★5つは当然なぐらいおもしろかった。第二部も楽しみだし、なによりアニメが楽しみ!!この作品はサイコーです!! ロザリオとバンパイア アニメの次はゲーム化! ロザリオとバンパイアのアニメは2008年の1月から放送されますが、ゲーム化もされます。しかも発売はカプコン、機種は任天堂DSとは驚きの連続。
ロザリオとバンパイア10巻は今までの良いところが全部出たような内容です。ドタバタ&お笑い有り、シリアス&バトル有り、ラブコメ&お色気有り、色々寄り道したけどロザリオとバンパイアはこうあるべき!といった感じで、第一部最終巻としては文句の無い完成度です。
今回登場したシースルー服のリリスと、理事長の乗り物?顔が猫のグリフォン?むしろ羽の生えた猫?みたいなのが良かったですね。気に入った人は再登板に期待しましょうか。
巻末の書き下ろし4コマも今回は増量されておりお得な気分。紫ちゃんのQ&Aが特に笑えました。答えになってないじゃん(笑)
次巻は2008年春発売予定ですか、その頃はアニメで知名度もあがっている思うので、両方楽しみですね。
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[ コミック ]
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ロザリオとバンパイアGUIDEBOOK陽海学園入学案内 (ジャンプコミックス)
・池田 晃久
【集英社】
発売日: 2008-12-04
参考価格: 800 円(税込)
販売価格: 800 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 399円〜
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・池田 晃久
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カスタマー平均評価: 4
ちょっと 最初の方は、ただ各キャラの紹介や各用語説明?など目新しいものはないのですが作者インタビューとかプロトタイプ読み切りなど読んでてなかなか面白かったです。中でもクレイモア?の作者の方との対談は面白かった。ちょっと漫画の制作用語とかは分からなかったけど、興味深い話しばっかりでクレイモア?まで読んでみたくなりましたね。プロトタイプ読み切りでは、今のロザリオとバンパイアの基礎とも言える感じで衝撃的でした。あの人があんな事やってたり裏モカがバンパイアむき出しすぎたりと今のロザリオとバンパイアの原点と言える内容です。ただ、コレクターな自分としては、初版を買ったので分かるのですが、カードが付いてきます。だが、ここのは、初版かは不明なので初版が欲しい人は、家の近くで聞きまくって購入する事をお勧めします。でも、内容はカードが付いてるか付いてないかの違いで本の内容自体は変わらないのでそれでもいいなら、ここでも買ってもいいと思います。 期待以上 丁寧に作られたいい本だと思います。
オールカラー読み切りやプロトタイプ読み切り、
作者ロングインタビューなどファンなら買いだと思いますよ。
読み物としても面白く、個人的にはパロディーの元ネタさらしが面白かったですね。
クレイモアの八木教広先生との対談があったのもびっくりで◎。 期待はずれ 各キャラクター分析(敵キャラも含めて数結構いる)がメインを占めていて、他には
短編のオールカラーマンガなどがあります。
池田先生のインタビューなども何ページにもわたってあります。
中身は正直、あまり新しい発見が出来るような事は書いていないので、(本の名の通
りこれからロザバンの世界に入り込みたい人向け)シーズン1から読んでいる方には新
鮮味が無く物足りなく感じるかもしれません。あくまでもキャラクターを一から見直すと
いう目的で買うのだったら良いのではないかなと思います。
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[ コミック ]
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ロザリオとバンパイア 3 (ジャンプコミックス)
・池田 晃久
【集英社】
発売日: 2005-06-03
参考価格: 410 円(税込)
販売価格: 410 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1円〜
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・池田 晃久
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カスタマー平均評価: 4.5
面白かった 今回はバンパイアと言えば避けては通れないテーマ「血」です。 誰もが一度は耳にしたことのあるモンスターとのバトルの連続ですが、その合間のほのぼのとした感じが良い味出しています。 くるむと紫が互いの胸に文句をつけるシーンは笑えました。 巻末の猫目先生メインの4コマも面白かったです。 次巻は2005年10月発売らしいのですが、今からとても楽しみですね。 キャラが生きている キャラがそれぞれ生きていて、絵も可愛いしカッコイイ。 設定もありがちにならないように練っている。 ラブコメでバトルあり、萌要素もあって・・と 今後、ますます人気が上昇しそうな作品。
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